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予想通りの今日は吹雪。少年時代の資金源?

Photo  今日は、予想通りの吹雪。真っ白い街になってました。
どうも雪は私を追想の中に引き込むようです。
外の吹雪を見ながら、少年時代の風景がよみがえりました。
吹雪の中、凍てつくような早朝の薄暗い街の中
新聞配達をする少年の私が見えます。

 昨日のブログでは、ずいぶん不道徳な資金源ばかりで
少年時代の私が、生きていたような誤解を与えるので
今日は、昨日の続き、少年時代のあの頃の資金源を
明確にしておきましょう。


 あの頃の私には、自らの労働によりお金を得る
二つのことをしていました。

 一つは、小学校の5、6年は、新聞配達をしてました。
すごい時代です。小学生の私が、集金もしてました。

でも、あの頃の私は相当、かわいかったのでしょう。
私のファンのおばちゃんたちが、集金の時に出る
おつりをくれたり、時には、おつりとは別にお駄賃
という形でお金をくれることもありました。

 お金だけではありませんドアのところに
ビニール袋が結ばれていることもありました。
お菓子と「配達ご苦労さま」とメモ書きが
入っていました。いい時代でした。

三丁目の夕日でした。

 むかしは、雪も多く寒い冬で、膝より上の雪を
掻き分け掻き分け、突き刺さる吹雪の中でも
もちろん新聞配達はやらねばなりません。

 一番上の姉が病弱で、小賢しく要領がよい私は
母よりマッサージと看病がうまくて、
病人といえど母娘は、なんか喧嘩になって
母を寝かして、私が、徹夜で看病ということも
多々あったのに、新聞配達もしていた
あの頃の自分が、どんなスーパーマンだったのか
今では、思いだせません。

 親父も私が小4くらいに脳溢血で倒れ
一家の家計は長男の働きに、次男、次女と
夜学に通って家計を支えて何とか
病人二人抱えた家族8人が生きてましたから

高エネルギーのほうれん草を食ったり
ヨード卵を毎日食べていたわけでもありません。

 私は、やさしく、小賢しくてずるくて生意気で多感で
タフな少年でした。


 中間搾取があったか、子供用賃金だったのか500円札と
硬貨何枚かが、新聞配達の私の給料でした。

 もう一つは、着物の解き賃。10円だったか100円だったか
思いだせませんが、一枚の着物を糸を切り、引き抜いて
バラバラにしてお駄賃を貰ってました。
親父が呉服屋をやっていて、といっても、商品を仕入れる金もないので
古い着物を、染め替えるのを主とした商売をしてました。

 母親の手伝いで、小さなハサミを持って、時々、糸を切る時
布生地も切っちゃったりして、青ざめながら、それを申告もせず
うやもやにしながら、小遣い欲しさにやってました。

 でも考えて見ると、一番上の兄一人で病人二人を含む家族
8人の家計を支えていた時は、本当にたいへんでしたが、
次の兄、姉たちが夜学に通い、
アンテナ工事屋さん、建設関係の事務の仕事をし
わずかのこづかい以外、家計に回し始めてからは
むしろ私や弟は、意外と裕福だったかもしれません。
働き始めた兄や姉たちが、自分の小遣いの中から
お小遣いをくれたり、いろいろ買ってくれたからです。

 彼らが時に、夜学の学校帰りや仕事の帰りに 

気分で買ってくるお菓子は何よりも楽しみでした。

姉は、菓子や服を買ってくれ、兄は本や服を買ってくれました。

 だから、家計は、やはり貧しかったと思いますが、
私と弟は兄たちの愛情で意外と、子どもとして実感する
貧乏期間というのは短かったかもしれません。

少年時代の私のお小遣い状況、資金源の詳細は以上です。

尚、少年時代の私は、虫歯ゼロ、視力2、0で、メガネはかけていませんでした。

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真っ白い盛岡になる前の風景。吹雪、大荒れ、ご来場。

Img_4708   夜になって、雨が降り出し、間もなくすごい雪になってきた。
今晩から、明日にかけて大荒れ、大雪だそうだ。風がすごい。
明日の朝は、今年の冬、初の雪かきになるか。

 とうとう冬らしい風景に街が変わる。
雪景色になる前の、日中の盛岡の高松の池と、
盛岡城前の蓮沼の通りの風景を。
私の好きなスポットです。

こんな暖冬で、氷は張ってるのかと思ったら、その厚さのほどは、
わかりませんが、例年通りほぼ一面に氷が張っている。
白鳥さんも元気です。あっ、カモさんも元気です。
でも、今年、少し、少なくない?

本当に、どんどん温かくなっている。
全国桜100選にも名を連ねるここ高松の池は、
冬は、僕等が小学校くらいまでは盛岡のスケート場として賑わっていた。
今から、30数年前の古い話です。

日曜日は、大人から子供までごった返し。
少々、スケートがうまかった僕は、「どうだ」
というばかりに人を掻き分け氷の上を走り続けた。
可愛い子の前では、スピード20パーセントアップで、120パーセント。
疲れを知らないナルシズムの力は、底知れないパワーだ。
「私かわいいでしょう」とばかりに、まあ、かわいいんですが、うるさく大声で、マクドナルドで、しゃべりまくる女子中高生に負けず劣らずのエネルギーでした。

出たばかりのニッシンのカップヌードル。
こんなウメーものがこの世にあるのか。
氷の上で食べる温かいカップヌードルのうまさよ。
骨身にしみてます。当時で100円くらいしたからね。
よく、貧乏な我が家の僕が、そんな高価なもの食ってたんだろう。
きっと、親兄弟のズボン、ポケットから10円玉、50円玉、100円玉と
ばれないように上手にかき集めていたんだと思います。
財布から取るのは、気がとがめましたからね。

それが、日本男児の子供の仁義というものです。
明らかに、所有者当人が眼中、記憶にないお金ということで
脱ぎ散らかしのズボンの、一個だけの硬貨。これは、正々堂々と戴きました。
あらてめ、天国の父ちゃん、そして生きてるかあちゃん、にいちゃん、ねいちゃん
家族の皆さんに、お詫びと併せて御礼申し上げます。

Img_4721jpg   この蓮沼前の通りに沿った細長い複合ビル。
Baanというかわいい小物をたくさん置いている雑貨屋さんや、洋服屋さん
老舗の古本屋のキリン堂などなど楽しいお店が並んでいます。
二階にはインテリアもステキな沖縄料理のお店。
沖縄料理ならではのクセのあるものもありますが、普通におつまみに出来る
美味しいお料理もあってだれでもオッケー。お店の窓から見える風景は、
城下町盛岡のベストショットの一つ。

明日の朝には、真っ白な盛岡が出来上がっているでしょう。

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自分のこと、イラストにしよう!誰でも描けるサイト。

Yubin_2   自分のことを、簡単にイラストに出来るサイトがあります。私も作ってみました。

日本郵便のサイトですから怖くありません。安心して開いてください。自分を4コマ漫画の主人公にもできる楽しいサイトです。

どうでしょう?私を知っている人は、気持ち悪い感じもしますが、どこか似ている、なるほど、というところでは。パーツを次々、選んで作っていくというパターンですね。

それと、この手描きタッチは、私が描いた自画像イラスト。これから、ブログに時々、出てくるかもしれません。よろしくお願いします。

こんなに髪の毛少なくありませんが、もう少しするとこんな感じです。Jpg

これらのイラストが似ているか、最近の私の顔です。クイックして下さい。

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落書きとメモ。

Jpg  貫徹続き、どんなに忙しくたって、メモと落書きは絶やさない。

忙殺の先週中の私の落書きの規格であるB5サイズのコピー用紙。

汚い字で書いているのは

斎藤和義「おつかれさまの国

HY「366日

メモは365日と間違えてます。

ドラゴンアッシュ「運命共同体

朝までお仕事のお手伝いをさせたyahoo動画で

しびれた曲のメモですね。

加賀美セイラちゃんばかり、褒めたけど、

いっぱいJポップにも、素晴らしい人たちがいますね。

若い頃は、いい音楽聴くとミュージシャンになりたくなり

ドラゴン怒りの鉄拳を見ると「アチョー!」と道路を飛び回ったり

死ぬほど突然腕立て伏せしたりしましたが、

今は大人になって、すばらしい音楽を聴くと、

自分の創作ですばらしいものを作りたいという情熱に還元されますね。

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完全主義にさようなら!優先順位だね。パレートさん!

3月に、高校生十数人をアメリカに連れて行くという友人に会って、
お茶を飲んだ。いろいろやらねばならないこともあり、毎日、忙しいという。
「仕事の優先順位」という言葉が会話の中に出てきた。

 忙しい友達に、私が、教えることがある。「パレートの法則」だ。
別名「80対20の法則」「2:8の法則」「80-20のルール」とも呼ばれる。

 あなたが、忙しく生きていて、もし、この法則を知らなかったら
このパレートの法則、頭に入れて欲しい。

気持ちが楽になり、行動力が上がり集中力がつきます。

あなたが忙しくて死にそうな日々を生きてるとしよう。
そうしたら、やらなくちゃならないをこと今すぐ
一個一個文字にして箇条書きにしょう。
       ↓
「ハイ、書き上げます。10個にもなりました。」
       ↓

Ab_3  それでは、それに大切さ、重要度で番号をふってください。
そうしたら、その番号順に並べ替えましょう。(Aの作業)
       ↓
 優先順位、重要度の高い上から二つの項目が、実はあなたの忙しい状況、
気分の80パーセントを作り占めており、Bの状況になってます。
 あなたの忙しさの実際と気分の80パーセントを作っているのは、
やらなければならない10個のうち、優先・重要度の高い上から二つの項目なのです。
 だから、あれもこれもあたふたせずにまず、この二つだけを考え処理する、取り掛かり仕上げることが大切す。
       ↓

 優先・重要度の高い20パーセントのことをやると全体の80パーセントのことが片付くと言えるのです。
 それには先に言ったように優先・重要度の高い2項目が忙しさの実際の世界80パーセントを占めているからと言えるし(C=B)

       ↓

というだけでなく、私が思うに、このまず優先順位の高い二つに
取り掛かりる行動の中で、エネルギーが充電され判断力、
処理能力も高まり、これは、「やらなくて
いい」やとか、
「これは○○に頼んでやらせた方がいい」とか閃いたり、
そういういろんな形で処理されたり、さらには
優先順位の高い2項目に他の項目が含まれている部分があったり
連動していたりということで、その2項目をやることで、
他の項目が電話一本で済むようになったり気づいたりして
処理されたりとかが、そういういろんなことが
上位2項目やることで発生するような気がします。(D)
       ↓

Cd_2  あれこれ全部やらねばと頭の中であっぷあっぷせず、目の前にやらねばならないことを書き出だし優先順位をつけ、欲張らずまず、上位2項目だけまず手をつけ取り掛かること。忙しさの80パーセントが済んでしまう、処理されるというプレゼントがあるということです。

 私が、この「パレートの法則」に出会ったのは、東京の予備校勤務時代でした。既に、様々な権限委譲をされて、広告・経営戦略の仕事をし、同時に死ぬほど忙しかった頃で、それでもいろんなビジネスセミナーに連れて行ってくれた当時の社長(現衆議院議員・内閣官房副長官・文部科学大臣政務官下村博文氏)と、共に受けたセミナーでこの「パレートの法則」を知り、感動しました。

 そんなセミナーの中で、やはり学んだというか知ったことです優先順位もパレート法則も大切なのですが、何よりまず、書き出すということが大切です。

 一時期、伊勢丹百貨店が売り上げ低迷のテコ入れで、あるコンサルタントに売り上げアップを依頼。彼は、それまであった全職員の日報に、「明日やること」という項目を新たに設け、毎日、業務終了時に翌日やる5項目だか6項目を書かせたのです。

 翌年、伊勢丹は、一気に売り上げを150パーセントだったか、とにかく、売り上げ業績をあげ、そのコンサルタントは、契約料の他に、成功報酬2000万のボーナスを貰ったという話も聞きました。

 「なんだ、そんなこと」という人もいるかもしれません。
しかし「明日やること」を書けば、これだけの売り上げがあがります、長い業績低迷を脱せますと言うのは、相当な経験とコンサルのスキルがいると思います。

 でも、今では、やらねばならないことを箇条書きにするというのは、かなりの人がやっているでしょう。さらに、優先順位をつけ、欲張らず、まずは、上位1,2に集中して取り掛かり、片付けるという意識があれば、うんざりしません。
この法則は、いろんなことに、状況に応用できます。

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30分という時間

Image0391_2 私は、高さ20センチもあろう30分の砂時計を持っている。
気乗りのしない仕事、なかなか構えて取り掛かれない仕事
自分にとってしんどいこと、そういうことを30分だけやる。

砂時計をぐっと握って逆さにしてスタート。
30分だけだからと自分に言い聞かせて。

けっこう30分って、いろいろ出来るんですね。
この砂時計効果、お勧めです。
なかなか売ってないと思います。
東京インテリアで、去年、買いました。

まず、30分だけやりましょう。
全然やらないよりいいでしょう。

いつまでも手をこまねいているよりいいでしょう。
結局、一生、やれなかったより30分だけでもいいでしょう。

たとえば、「30分だけ、掃除」にもいろいろある。
30分だけ冷蔵庫の大掃除をする。
30分だけ本棚の本を整理、引き出しを整理する。
30分だけPCのフォルダを整理する。
30分だけ、売ってもいい本を、服を箱に詰め込む。

いろいろ30分で、できます。

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今週2度目の貫徹突入中!タミフル耐性のソ連A型インフルから避難せよ!

ブログを書いていると泣きたくなることがある。
管理画面に直接書いていると、Image0381
何らかの理由で記事が消えてしまうことだ。
なんども経験しているのについつい直接書いてしまう。
メモ帳がどこかに書いてからコピーペーストすること。

今、やっちゃいました。反省。

それにしても、なんということだろう。今週2度目の貫徹に突入中!
さすがに、このしんどさ、ストレス、どうにかしなければと
24時間レストラン「ガスト」に篭って、ドリンクバーで
明日朝7時半渡しの企画文書、打ちまくりと
思っていたが、テレビのニュースで、恐ろしいニュースが!
タミフル耐性、タミフルさえ利かないソ連A型の
インフルエンザが猛威!ということだ。

予定変更。急遽、アトリエ篭城。
デスクトップの隣にノートパソコンを置き、朝までyahoo動画
音楽のミュージックビデオと共闘だ。

なに、なに!加賀美セイラ、なにもの!
この徹夜の大収穫!

http://jp.youtube.com/watch?v=ar3siCeYB60&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=dMzrB5rfxro&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=ARjl8LaCkho&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=cbIsfq5C8qA&feature=related

食べると睡魔が襲うので、若干の空腹、食欲の誘惑に負けず
ラベルのデザイン買いしたキリンの缶コーヒーのみ。
金・白・緑・黒。口にするという生理的にも好感の持てる
一流のデザイナーによる色の組み合わせ。
何かのイラストの時、いただきまーす

アイデアは一流の他業種から盗め!

さあ、がんばるぞ!今のところ、睡魔との泥仕合の予感なし。
この調子で行きたい。

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「あることを続けるコツ」について

 「続けるということ」について、思うことがあって、ポメラに打っていたメモ

=疲れたり、状況が悪くなったり、情熱が薄れたりして継続できない

思考は感情に支配されているImg_4700jpgpomerakeitaipenn

価値観の変容が持続を中断させる

→価値観を固定する工夫または

 そのパッションが起こった時の感情をフィードバックする工夫=

を、つなげ噛み砕き、いよいよ文章にしようとしたら、あれ、これ前に書いたことがあるなと思い出された。

 私は、アトリエに絵を描きに来ている、成人対象に、PC自主制作のアート新聞を不定期に出している。その記事の中で、特に若いメンバーに激励の思いで、「すぐに諦めず、初志貫徹してね。継続は力なり」と、とても健全な、アドバイスとして文章にしていたものがありましたので、いくらか書き始めましたが、こちらの方が角がなくこなれている文章だったので、それをペーストで持ってくることにしました。

 それは、それとしてポメラは、アイデアのメモとして大活躍です。

「価値を感じない事を続けられる人を一流」という、本格的という。
人は、何事においても、価値を感じることをやめはしない。
価値を感じなくなるからやめる。
でも、価値を感じる気持ちや価値観なんてころころ変わる。
とってもたよりないものなんだ。かといって、

「自分が価値を感じなくなった事をやり続けるというのも、
どんなもんだろう?そんなことって出来るんだろうか、
はたまた、意味があるんだろうか?」
と、考えてしまうのが我々、凡人だ。

そう、だからこそ、最も自分がピュアでポジティブな気持ちで
深い決意、決心して決めたことは、
気持ちも乗らず、価値も感じられなくても、
淡々と何が何でも毎日何年もやり続け、やり抜かなければ、ならない。
何かをやる人、一流の人、本格的な人とは、つまり極論は、
価値を感じられない事を、やり続けられる人なのです。 

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徹夜とのお付き合い

Image0341  徹夜明けだ。何だったろう。去年の暮れも、徹夜があった。なんだか、生活が徹夜づいて来ている。

 東京で6年、進学塾・予備校に勤めていた頃は、毎週1回は、貫徹だった。月曜の午前10時からの部長会に出す資料で、日曜日の夕方から、翌日の会議ぎりぎりまで準備。キーを打ち続けていた。あの頃は、ワークホリック状態だったかもしれない。会社の経営、拡大につながる閃いたことは、全部企画し活字にして企画書にしなければ、私の美学が許さなかった。あれは、あれで多くを学び力をつけられた貴重な月日だった。

 タフなことが、私の、とりえだったが、盛岡にもどって、のどかに暮らしているうち、徹夜することもなくなり、とくにここ数年は、とんと徹夜をしなければならない状況に追い込まれることも、徹夜しようにも体がついていかないという感じだったのだが、急に徹夜づいて来た今日この頃なのだ。ただ、徹夜しても、疲れが、あまり残らない。体が、また、若返って来ているというか、なんだか、生活というか心身の波動が、タフのピークの頃に、戻って来ている。

 今日は、貫徹で朝の7時半に渡す、膨大な企画原稿ものがあって、渡した後、仮眠や休む暇もなく、1:00からの打合せの資料、夕方5時に渡すイラストの仕上げ等と、夜まで暇なし。でも、体が、疲れない。身も心も軽い。実際、自主的食事制限によるダイエットで、体も軽くなっているのも事実だ。

 エネルギー・生気が充満して、体は、疲れているのだろうが、コーヒーもうまい。絵が欲しいという人がいて、午前中、近所のお菓子屋さんで絵を渡しに15分、息抜き。ここのコーヒーは、セルフだが豆をこだわって、わざわざ神戸から取り寄せており、深みコクがありおいしい。ケーキは、有料。どれもおしゃれで、見栄えだけでなく、味も美味しい。

 今、突然と睡魔が、訪れてきた。眠らなくていい体だったら、どんないいだろうと思う。次々、仕事をしたい。次々、絵を描き、文章を書きたい!書けばいい。そんな寝言を言う前に、行政改革を断行して、だらけた時間や、ろくでもないことを考えている時間をカットすることだ。自分に厳しく、他人にやさしく。

 「およそ、この人生には、その人がやりたいことをやれる十分な時間が、その人生の一人ひとり与えられているのだ。」

 そんな気がする。長年の自分と、様々な人の人生の分析と考察から、これは、きっと、正しい、人生というもののシステム・法則の一つだと思う。時間が欲しい、時間がない、などと言わず、まず、もくもくとすぐ取り掛かり、何事も構えず、完璧目指さず、やり始めたい。

 40数時間ぶりに爆眠します。

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重い仕事は、喫茶店で!

Image0321  しんどい仕事や、気の乗れない仕事は、喫茶店でやるに限る。そういう仕事は、一人部屋に篭ってやると気分がナーバスになりストレスがたまる。図書館は、パソコン席があり、電源もあるのだが、縛られている感じがして、睡魔も襲いやすい。喫茶店の人間関係のない人が、おしゃべりで邪魔してくることもなく、それでいて程よい人の気の生気感、温かさ、人がいるという緊張感が適度でよい。

 私が十数年来、愛読している受験の神様、精神科医者、そして今では総合的にマンパワーアップの啓蒙家である和田秀樹さん「他人の10倍仕事をこなす私の習慣 」(PHP文庫)という本に書いてあったが、彼も仕事は、ファミリーレストラン、喫茶店らしい。ほぼ、同じ理由で、文章アイディアも沸き、最高の書斎だと言う。それを、読んで知り嬉しく思った。似ている所もあるから好きなのだろう。

 というこで、今日は、少しうんざりする量の文章の仕事があったので、喫茶店に篭った。あいにくの曇り空で天気は悪かったが、鮭の登る全国でも有名な街中を流れる中津川を、ぼんやり眺めながらキーボードを打ちまくった。こういう風に仕事の環境づくりにおいて自分に気配り、気遣いをしてやって仕事をすると、重い気乗りのしない仕事も、全体として楽しい日程になる。自分を、なるべく、楽しませながら暮らし生きて生きたい。

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イラストレーターになる方法

illustration (イラストレーション) 2009年 01月号 [雑誌]

 イラストレーターになる方法は、いろいろありますが、まず、どんな人がなるかというと絵がうまい人とかでなく、イラストレーターになりたいと強く思っている人がイラストレーターになります。ふざけて言ってるわけでもありません。私も、活躍するイラストレーターをいくらか知っておりますが、彼らを思うにつけ、そう言う言い方しかできません。ただ、その強い思いでイラストの仕事に辿りついた人は、仕事をこなす中で、やはり、絵はうまくなって行きますね。

イラストノート NO.6 (2008)―描く人のためのメイキングマガジン (6)

 もし、あなたが地方に住んでいるのなら、イラストレーションのザ・チョイスや、イラストノートのノート展に応募することをお勧めします。最近でた「みずえ」BOOK2のイラストレーションドリルは、今からイラストレーターを目指す人には、たいへん有益な特集が組まれてますので、1800円と少々値は、張りますがお買い求めをお勧めします。自分の作品の出版社や、装丁家やデレクターへの営業ファイルの作り方から、デビューのための公募など、多伎に渡って密度ある情報がびっしり満載されています。

みづゑBOOK 2 イラストレーションドリル

 今は、ネットでも添付でイメージの確認や、やり取りが可能ですし、原画も、離島暮らしでもない限り、一日もあれば、夜の最終の宅急便、翌日10:00には、東京の出版社に届けることが可能です。東京に住んでいなくても、自分独自の世界を持ち、期限をしっかり守り、キチンと聞くことは聞き、言うこことは言うという、普通に大人な会話交渉ができれば、地方に住んでいてもイラストレーターとして仕事ができます。

 私のアトリエにも、イラストレーター志望、漫画家志望の方々が、通って来てます。先に述べたコンペやいろんな公募にチャレンジし、イラストレーター、絵本作家を夢見て制作に励んでおります。作品営業ファイルの作り方等も指導、アドバイスし、出版社に送っています。私が、お金と時間と労力をかけて、つかみ学んだノウハウは、すべて出し惜しみせずに伝え、利用してもらおうと思っています。私の仕事は、次々、チャレンジし新しいノウハウを仕入れ、蓄積することだと思っています。

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PHP出版「親子で読んでみたい宮沢賢治」2月3日、発売おめでとうございます。

Img_4598_2   「本、出来ました。」と、午前中、私のアトリエに出入りしている創作仲間の一人であるヨダミチコ氏が、全国発売前の出来立てのほやほやのPHP出版「親子で読んでみたい宮沢賢治」を持って来た。2月3日、全国発売。

 ヨダさんは、中のイラストを描いている。画材をパステルに、モノクロトーンで、30点描いている。今回の仕事は、縁あって直接、著者の澤口たまみさんからの依頼によるもの。表紙は、別な作家で、版画家の大野隆司氏、装丁神長文夫氏が担当している。

 この本は、文庫のための書き下ろし。『銀河鉄道の夜』『オツベルと象』『風の又三郎』などなど、生命への慈しみや大自然の優しさ・厳しさなど、子どもに触れてほしいエッセンスがちりばめられた宮沢賢治の童話から、30作を厳選し、あらすじと読みどころを紹介している。親子にふれあいと愛をもたらす"賢治童話"の格好のガイドブックと、銘打っている。

 賢治が好きだとか、フワンだとか言う割りに、代表的な有名作品しか読んだことがなく、読みやすそうで、なんだかとっつきにくい所のあるのが宮沢賢治の作品群ではないだろうか。そういう我々にとっても是非一読してから、賢治作品の読書の旅にでたい。

Img_4606

尚、3月26日(木)から29日(日)まで、盛岡のギャラリー・リリオで、この出版を記念しての挿画の原画展と、ヨダミチコ近作展が予定されている。初日と最終日の午後2:00からは、澤口たまみさんも会場にいらっしゃり、トーク&サイン会も予定されている。お楽しみに!

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冬の強風で盛岡駅西口方面一帯、停電!

 夕方から雪が降り始める。夜には、直径3センチから5センチもあろう大きな雪が無数に空を舞いだした。そして、さらに強風に変化。パソコンでブログを打ち始めた10時過ぎ頃から、1~2秒の停電が何度も発生!その度「あっ、ブログが!」電気もパソコンもダウン。テレビを見たら、盛岡駅西口付近一帯が、停電!

 3年前なら駅にすぐさま駆けつけたろう。ちょうど駅裏、西口に、弟と同居しているゴールデンリトリバー、体重45キロのとびきり可愛いやつがいたからだ。

Img_0094_3

 カミナリのひどい時は、まず、電話をして、弟が不在で家の中に彼だけだったら、すぐ仕事を中断。PCをシャツトダウンし、ペンを置き、筆を置いて一目散に車に飛び乗った。道路が空いていれば、10分。混んでいれば15分で到着。どこかに出かけていたとしても現場直行だ。とにかく、カミナリが大嫌いなのだ 。

 今日のような、こんな大雪の日も、散歩した。

 雪が大好きだった。窓から見える、街灯に照らされる雪をぼんやりじっと見ていると、軽い催眠状態になる。今とここの位置が分からなくなる。車を走らせ、今、駅に向かって行けば、そこに、「なんだ、遅いじゃないか!」と、どっかに飛んでいきそうなくらいシッポをブンブン回し、体当たりして喜んでぶつかって来るキミが、そこに居そうでキューンとする。

 ちょうど、この季節。盛岡駅裏、西口、マリオス、アリーナ前の、大きな通りで、朝の元気一本に力み勤しむボッシュくんの姿だ。毎朝の散歩は、温かい缶コーヒーを飲みながら至福の一時だった。

 我々命が、生まれ変わりとか、何とか等の仕組み、システムがあるものなら、また、どこかで出会い一緒に生きて行きたい命だ。Dsc00163

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ポメラも叶わない!私のアイディア記録・収集・展開法

500mai_1mg_4593_2  私のアイデア収集ノウハウは、ホームセンターで500枚で250円前後で売っているB5サイズ(ノートの大きさくらい)のコピー用紙の束である。文字を書いたり、イラストのエスキースを描いたり、安い紙というのがポイントで心情的に贅沢に使える事が大切だ。

これでもか、これでもかと、書いていく。
アイデアが似てたり、さっき書いたものの亜流でも構わない。とにかく、息つく暇もなく文字にしろ、絵にしろ湧き尽きるまで書き続ける事が大切だ。

5002img_4596_2 一つのアイデア、一枚の紙が原則。
後で、ジャンルごとにしかるべき時に、分けて分類するからだ。
このメモ、エスキースをたたき台にさらに暖め、練って文章もイラストも形にしていく。
これは、とてもお勧めのアイデア記録法、収集法、発展展開法である。

応用編としては、紙の左上に作業あるいは企画あるいはジャンルなどの大きい枠組みの項目だけを思いつくままに、まず書く。その後で、順不同で思いつくままにアイディアが湧き書きやすい項目からどんどん、もっと具体的思いつくことを書きまくり、書いている内に他の項目のアイディアが湧いたら、それをその項目のシートに忘れぬ内にパッと書き込むこともし、そうやっている内、いつの間にか、最後は、ほぼそれなりに全項目のシートを書きあげ、いつの間にか全体の企画が出来上がるというやり方だ。

私は、これで十数年、雑誌や本のイラスト、個展用のイラスト、イベントの企画や、その他、数知れない様々ないくつもの企画や仕事をやって来た。

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いつもキュンとする、しあわせな風景

P1060671_2  本当に今年は、過ごしやすい冬だ。天気のいい日が続く。夕暮れ近づく頃、のどかな風景。11年半、一緒に暮らしたゴールデンは、今でも、テレビや町で見かけるとついつい見入ってしまい特別な感情が沸き起こるが、柴犬は本当、元祖、丸坊主の日本の少年のようでかわいい。

 散歩している人と、そのワンコとの情愛関係を感じれば感じるほど、いつもキューンとしてしまう。どんなに長生きしても20年生きる犬はいない。本当に死が永遠の「さよなら」なのか知るよしもないが、愛別離苦は、人生の避けることのできない耐え難い試練の内容であることは間違いない。

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ポメラ、文字記録のすぐれもの

Ipomera2mg_4591  昨年の11月、ネットサーフをしていたら ポメラに遭遇。起動2秒。折りたたむだけで自動オフとデーター保存。ポケットに入る小さな電卓、ハガキサイズより一回り小さい本体。折りたたみのキーボードは開くとノートパソコンサイズ。画像処理や、ネットは出来ないが、原稿用紙で20枚分の、文字8000字まで本体登録可能で、USBやSDカードでパソコンへテキスト形式で移動可能。

 とにかく起動が早い、本体がポケットに入る大きさ。これが、素晴らしい。本当にメモのように使える。そして、バッテリーが、単4の電池2本で20時間。充電式の受電なら十分経済的。4、5年目になるノートパソコンのバッテリーは一昨年前、リフレッシュしたが、すぐに1~2時間しか持たなくなって、正規のメーカー品のバッテリーに変えると4~5万円。ミニパソコンが5~6万のこの時世にちょっと考えてしまう。という状況も含め、あらゆる点で、魅力的なポメラ。

Pomera3img_4592  迷っている間に、人気急上昇。2ヶ月、3ヶ月待ちになってしまった。それにしても、すごい人気。どこか、中央、東京の量販店が買い占めているのでは?たまたま、年の暮れ、東京は銀座のデパートで個展をしていた弟に、その辺の視察を依頼。案の状、量販店に、定価27300円より、5、6千安く販売発見!貧乏な私は、どうしようか、迷っていたら、まず、買っていくと言って、戻ってくるや、クリスマスプレゼントになっちゃいました。ありがとう。

 ということで、仕事や創作のひらめきやアイデアの記録、ブログ記事制作に大活躍の毎日。何よりも、どこに出かけるにもノートパソコンを離さなかった私は、今は、たいへん身軽。ジャンバーに、ポメラと携帯と、デジカメだけでお出かけ。そういえば、キャノンの1000万画素。パワーショット640。一昨年前から昨年にかけて、研究し尽くして一番、その時、欲しかった機種。昨年の誕生日に、これも、弟に誕生プレゼントでもらったやつ。いつもすみません。ありがとう。

Pomera_img_4590  企画、文章書く人には、絶対、お勧めです。

KINGJIM デジタルメモ「ポメラ」 DM10オレ トワイライトオレンジ

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斎藤孝さんのその2の巻。ツァラトゥストラは、微笑み肩を組むか!

Img_4585    アトリエにおいてある斎藤孝さんの、ここ最近、今読んでる本をさっと集めて記念写真を撮りました。前面に並んでいる白い本は県立図書館で借りた斎藤さんの小中学生に向けて書いた本です。

 小中学生に向けて書いた本の方がより筆者が言いたいことを本質的に単純化したりエッセンス化していて分かりいい場合も多く、軽んじられるものではありません。アトリエに出入りする中学生の子供たちにもなるべく読ませています。もし、私が、小中学校時代に、斎藤孝さんのこのような本に出会っていたら、どんな人生を歩んでいたろうかと思うと、とっても悔やまれます。出会いたかった。

 それにしても、先に紹介した「座右のニーチェ」は本当にしびれる本です。それは、ニーチェと斎藤孝さんと二人から連続パンチを浴び続けているような感じです。この本の帯の裏に、目次にある章のタイトルが書かれてあります。

第一章  一本の矢になれ

第二章  一瞬を生きよ

第三章  肉体の声を聞け

第四章  過剰を贈れ

第五章  クリエイティブブに生きろ

 この本のすごさは、斎藤孝のすごさでもあるけれど、それでもやっぱりニーチェのすごさ、超人のツァラトゥストラの語るコトバのすごさです。ツァラトゥストラの語るコトバは本当にすごいです。もし、まだ、ツァラトゥストラを読んだことがないという人は是非、ツァラトゥストラのコトバを浴びてみてください。「この本を読まずして、死ねるか!」、過激に聞こえますが、これ、全然、本当です。調子こいて、饒舌になっているわけでも、はったりかましているわけでもありませんし、アルコールが入っているわけでもありません。ていうか、飲めないし。私も、弟のアトリエの書庫に預けているツァラトゥストラを引っ張り出して、久しぶりにじっくり、じっくり読み味わおうと思っています。

 斎藤孝さんの本は、自分でビジョンを立ち上げ、自らをコントロール、管理しながら、パッションをたぎらせ続け自分で自分を鼓舞して、自分とその自分が努力し続けて獲得するであろう未来を信じて生きていかねばならないクリエーターの皆さんには、本当に力になるありがたい本ばかりです。とういうか、生きてる人は、みんなクリエーターです。生きるということは、本当、クリエートそのものですし、毎日を楽しく生きている人は、やはり天才で、ツァラトゥストラも微笑肩を組み、「キミ、すごいね。」って言ってくれるでしょう!

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アート作品の見方のお勉強

Img_4579  近所にダニーハという魅力的な喫茶店がある。スペイン料理の味は本格的だ。ワインのつまみには、最高だ。パリにも住んでいた経験があり、自らもこだわりの料理好きの味にうるさい画家の弟もお墨付きだ。美味しい!お昼のドライカレーも美味しくて、私は、お客やお友達の接待によく使う。普段夜は10:00までだが週末、金曜・土曜は、12:00までやっている。私は、比較的、週末のこの遅い時間に、ちんたら置いてある雑誌を見たりしながら美味しいハーブティーや、コーヒーを飲みながら、一週間の疲れをとる。

 ここでは、定休日の水曜日を使って、様々なイベントを企画している。今回は、美術教育家でもあり作家でもある私の大学の先輩の持ち込み企画だ。彼もこの店の常連客。企画は、アートの見方のビデオ上映会。アメリア・アレナスという現代美術の鑑賞に関して研究している世界的に有名な研究者による美術鑑賞の仕方のお勉強会。とても、おもしろい内容であった。

 店のテーブルを全部取っ払い、一番大きな白い壁に、白い布を張りプロジェクターで映像が映し出された。こういう少人数の上映会も、なかなか、いいものだ

 作品には、もちろん作家の意志があるだろう。しかし、鑑賞者が作品に意味を与え、肩肘立てずリラックスして美術作品と向き合い、自分が感じ読み解き鑑賞を楽しめばいいのだ。そもそも作品は、作家の意志の枠に収まるものでない。そういう作家の意志と鑑賞者の与える意味の整合性は、すくなくても一般人の我々の鑑賞においては意味をなさないだろう。もちろん、鑑賞において作品の背景、作家自身のヒストリーや人となりを知ること、知っていることは、特別な状況以外、鑑賞の邪魔になることはないだろう

 

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ツァラトゥストラは何者?何を語る!

1_6 斎藤孝の「座右のニーチェ (光文社新書) 」は素晴らしい!

自在に自分の体を動かし、思いを自由自在にコトバに載せることができるこの境地、すでに、ちょっと行っちゃってる感じの人ですね。

 斎藤孝は、天才についての研究、著作も多いのですが、彼自身、天才で、天才のコツを完全マスターしてるのでないでしょうか。

 彼の場合、東大卒ですし一般の意味でも頭が言いのでしょうけど単に「頭がいい」とか、「本当の意味で賢い」というような月並みな静的な褒めコトバでも言い尽くせない躍動感のあるクレーバーさです。

 この本は、最初から最後ま で、いい文章、いいコトバが連打され続ける感動の一書です。ここ2年ほど、ずいぶん彼の著作を読んで感銘・感心して来ましたが、彼のすごさの秘密が少し分かりました。

彼は、ニーチェを、ことニーチェの「ツァラトゥストラ (中公文庫) 」を座右の書にしていたんですね。

ツァラトゥストラは、いったい何者でしょうか。

怪獣の名前でもなければ呪文でもありません。

ツァラトゥストラ?

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本日、高校サッカー決勝戦を見損なった同志の皆さん!

Koukou1_3  今日は、高校サッカー決勝戦だったのですね。忙しくしていてすっかり抜けてました。残念!しかも、優勝間違いなしと思っていた、鹿児島城西が広島皆実に3-2で敗れ、試合はまさに白熱のシーソーゲームだったとは、残念至極!

  城西破れはしたが、大迫が大会10得点の大会新記録。すごい選手が日本サッカー界に出てきた。

 日本全国には、きっと、サッカー大好き、でも、今日見逃した、見れなかったという人が、一人や二人ではないでしょう。そんな悔しい思いをしている同胞の皆さん。いっしょに、素晴らしいサッカーhttp://jp.youtube.com/watch?v=SFe2TJv-jlkを見て、大いに笑って眠りましょう。きっと、ここ数日中に、誰かが、今日の決勝戦をユーチューブにアップしてくれるでしょう。よろしく、お願いします。

  尚、写真は、記事と無関係です。中央でボール蹴っているのは、高校時代の私で、大迫ではありません。写真ではよく分かりませんが、髪は長髪で、足裁きは、高校のサッカー部OBの日体大に行った夏休みとかコーチに来ていた先輩からスカウトを受ける程でした!すごいな。それと体重は、今からちょうど10キロ痩せていました。朝から晩まで10キロの米袋を持って今は暮らしているので、高校時代よりかなり過酷なトレーニングをしていると言えます。

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まだまだ、イラストレーターの仕事はありそうだ。

 近くに大きな総合スーパーがオープンした。嬉しいことに、今まで、市内にはなかったグループの大きな書店が入っている。グループが違うと、品揃えが違ってうれしい。文庫本コーナーが充実していて、ちんたら表紙のイラストを眺めながら一周した。

 一時期、装丁がデザインや写真が、多く感じたが、最近またイラストが増えて多くなっているような気がする。嬉しいことです。「うー、いいな。」というのもあれば、「うーこれかな。」というのもあるが、やっぱりイラストはいい。

 初めて、本の表紙を描いた時、出版社の編集長と装丁のデレクターと、打合せをして終えたあと、新宿の紀伊国屋書店に寄って、1Fから7Fだったかな、最上階までへとへとになって、一冊一冊本の表紙を見て回ったのを思い出した。正直、どきどきしてました。胸が高鳴ってのぼせていましたね。懐かしい緊張感です。Img_4572

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 偶然でしょうか。ダ・ヴィンチさんと、ブルータスさん、どちらも仲良くセピアで表紙決めていました。情報流れてるんでしょうか。流してるんでしょうか。

 いづれ、ダ・ヴィンチさんと、ブルータスさんは、この次々廃刊に追い込まれる厳しい環境の中で、本当に、編集の工夫、魅力ある特集を組み続けて頑張ってますよね。ダ・ヴィンチさんでは、イラストの仕事をしたことがありますが、ブルータスさんもたいへん魅力的な雑誌で、いつか仕事ができたらシアワセです。

Img_4575 Mg_4576 

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本屋さんは、やっぱりいい。

Mg_4578  だれですか。くまとやまねこ 。これ、すごいですね。不覚にも、本屋で涙がぽろろと溢れて泣きました。絵も素晴らしい。文章も感動の、極上です。

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失敗との向き合い方。それにしてもお日様はありがたい。

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  仕事や人生の様々な場面で、何か、失敗したと思って落ち込む時がある。ナーバスな気分っていう程度で済むことならまだいいが、眠れないこと、眠れたと思ったら熟睡感がないまま目が覚め、頭が冴えてしまうような所まで行く時もある。

 そんな時だけは、自分に優しくなることだ。
その失敗したと思うことの中に、こじつけでもいい、いいところ、成果の部分を探してそれを自分で評価し誉めたたえるのだ。そして「自分は神でない、人間様だ、未熟で完璧ではない。せめて出来ることは、やけを起こさず、失敗も包み込み抱えながら、出来るかぎりのことを今からできることをして生き続けることだ」
と言い聞かせよう。
 
 完璧じゃない自分を認め、受け入れ、暖かく励まそう。
そして、今から出来ること、失敗したからこそ、この状況になったからこそ、
学べること、吸収出来ることに向かう自分に旗を振ろう!フレー!フレー!
そうやってボクも、もがきながら今日を生きています。
お元気ですか。みなさん。
 
 
早朝からのひと仕事を終えて、今、朝の7時20分。
マックでプレミアローストコーヒーを飲んでいます。
もがきながら共々、頑張りましょう。
この自分が、一生懸命、今からやれること以上に、
やることはできないのだから。
今からこの自分が出来ることをしっかりやります。

 今年の冬は本当に雪がなく暖かく天気がいい。
今も、日差しが刻々と強くなり明るさ増している。
気分も少し明るくなって来ました。
私の人生にグッドラック。

みなさんの人生にも、もちろんグッドラック!

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人生をスパーク!あゆみ、ありがとう!

Hama 人生を退屈にするのも自分
自分をスパークさせるのも自分。

そう自分。一日に何度も、ホンダゼストのCMで浜崎あゆみは、
そう我々に語りかけてくれる。

That’s Right!

誰かが自分の人生を楽しくしてくれるのを
いつまで待っているのか。いつまで待っていればいいんだ。
点火もスパークも自分でするんだ。
自分は、一切の決断の苦しみを味わうこともなく
いつのまにか自然に自分がスパークするような人生を
待っているわけにもいかない。
そうさ、ボクらは、自分でスパーク!
自分で無理くりスパークさせながら生きていくんだ。

あゆみ、ありがとう!ヤッホー!

●尚、本日の私、クスリ等、やってませんので心配しないで下さい。
ただ、普段からアルコールもあまりやらず、コーラやウーロン茶で
すぐ人生に酔っちゃう体質なのです。
ドーパミン、エンカファーレンなどの快感物質が分泌しやすいのかもしれません。

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読書の冬

P1070538_2 村上春樹「ノルウェイの森」2010年、来年、映画化。母校の大学の購買部の書籍コーナーに並んでました。待ち遠しいで すね。読書の冬。暇を見つけて、喫茶店に篭り読書をしましょう。目標、春まで10冊。かってに、いろんなこと決めて、生きていきましょう!ここで一首。

「人生は、すべてかってに決めるべし。操るものなし、運命(さだめ)もなし。」

字あまり、字たらず、めっちゃくちゃにて失礼。

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レイチェル、キミは今どこにいるんだい。

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  ネットサーフをしていたら、昨年の夏、8月も終わりに見た演劇の感劇地図という演劇情報誌に起稿した劇評を発見。久しぶりに、自分の文章を見ると書き足りなかった部分が見えたり、溢れる思い込みに照れたり、なるほどと自分で感心したりへんな気分です。

 演劇に、生きるエネルギーを全て注いで生きていたような友人が、ちょうど亡くなって一年。数年ぶりにみた小劇場のライブでした。彼が呼んだのかな。

 いい舞台でした。死んでしまった彼に贈る、生きてる者へのシュプレヒコールのような思い、彼が愛してやまなかった若き演劇人たちへの愛の100万分の1でも文字に載せて表わすことができたらという思いが、あの時、私のペンを走らせていました。今思うとそんな気がします。

 下記部分抜粋  全文は『感劇地図』このURLをクイックして下さい。http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/1540/121text/121ringo_nakamura.html

 「この星では、まだ、夢なしで、幸せになったものは、ただの一人もいないんだ。勇気なくして、どんなちっぽけなものであろうと、何一つ手に入れることは出来ないんだ。幸せは、そんなヤワで静かなものじゃない。志の竿を自分の存在するこの世界の宙に立て、向かい来る雨嵐と戦い、よっしゃ、よっしゃと、この時空を、親や兄弟、親友や恋人やら、いつか現われるかも知れぬ幸運の人の手ではなく、自分のこの手で、無数のニュートリノやブラックマターを掻き分け掻き分け突き進む中にしかなく、その動的スチュエーションの中にしか存在しない芸術なんだから。
 レイチェル、後ろを振り向くんじゃないよ。夢は、あきらめるまで終わらないんだ。レイチェルに幸運を!そして、夢に向かって進む全ての人に、幸運を!

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冬の散歩道ーこの世界、宇宙の内容物ー

Dsc00020_2 今年の冬は、過ごしやすい。雪もなく暖かく、心地よい陽差しの日が続いている。冬の散歩道。今日も気持ちのいい一日だ。

 この空も、この雲も、この宇宙で一度っきり。
似たような時が、あったって、やはりそれは限りなく似ているだけ同じものではない。

 完全に同じ瞬間は訪れない。
似たように見えても厳密には同じことは起きない。
つまり、宇宙のすべては一度きりの出来ごとでできている。
この瞬間、今も、一度きりである。

 もう一つ。我々の眼で、同じように見えても同じものは存在しないということだ。
その違いがどれほど、その人間や状況に意味を持つかは別として、
現実には厳密には全く同じものは存在しない。
宇宙は、唯一のものの集まりで出来ている。

 つまり、この世界、宇宙は、たった一つのものと、
一度きりの出来事で出来ており、
とても鮮度が高く、きらきらきらきらと眩しく輝いてる。
そういう眩しく輝く素晴らしい所に、
私たちは自分の心、意識というもの、
自分の体というものをもって
存在している。

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いよいよ2009年仕事初め。しあわせなサラリーマン。

Img_2685  いよいよ、激動の2009年の仕事始め。正月に会った友人たちをはじめ、全国サラリーマンの皆様、お疲れ様です。私もこの人生で12年間、サラリーマンの経験があります。私の自慢の一つは自律神経が強いことです。12年間のサラリーマン時代、ただの一度も、もちろん風邪等も含め、体調不良での遅刻、早退、欠席がないことです。そういうことも含め、私は、恥ずかしくはないサラリーマン時代を過ごせたと思っています。

 自慢げ、傲慢ついでに、若い人に言わせて貰えば、サラリーマンに大切なことは、サラリーを気にしないことだと思います。「サラリー分だけ働こう」なんて、思わないことです。つまりこれしか貰ってないから、こんなことしなくていい、ここまで頑張らなくていい、こんなに長く働かなくていいなどと、サラリーと自分のガンバリを調整などしないことです。サラリーに関係なく、ひらめくプラスになることは、なんでも自分の美学として行動、実行することです。そういうサラリーマンだけが、それを意識したり、求めていなくても、ある日、飛躍的な給料や、役職や、特別な待遇がついて来ると思います。私の体験、私のこれまでの見聞からは自信を持って言えます。

 いずれ、そうなるならいは別としても、そっちの方が、仕事をしていて楽しい。仕事を、覚えさせてもらってお金をもらえるなんて、なんてありがたいと思うのがいいです。意欲を持って、仕事に取り組んで、自分で仕事を楽しくさせ、仕事を存分に楽しみ、こんなにわくわく楽しく毎日を過ごさせてもらって、その上お金をもらえるなんて、ありがたいと思えるような仕事との関わり方であれば、こんな幸せなことはありません。

 およそ、仕事は、好きな仕事をするか、仕事を好きになるか、仕事の中身を徐々に自分流に自分好みに中からじわじわ変えていくしかありません。何事においても、楽しい楽しくないというのは、とても大切で、もし仕事が今楽しくない人がいたら、楽しくない理由をしっかり分析し、その楽しくなくしている要因の除外のため、出来ることから今すぐ対処し、2009年楽しく仕事をしてください。2009年、いい年でありますように。100年に一度の金融、経済不況の様ですが、ピンチはチャンスということで、共々、頑張りましょう!

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「与える」ことと進化論

40018  人生でとてもたいせつなことのひとつに「与える」ということがある。どんどん潔く与える人は、どんどんどんどんさらにクオリティーの高い新しいものが入って来て、どんどん進化する。そういう人を、私は幾人か知っている。

 与える人は、逆にどんどんいろんなもの得て豊かになっていく。あの世があるかどうか、命は有限か、無限か分からないけれど、もしも、あの世というものがあり、命というものが永遠ならば、溜め込んだ財産や物や独占していたこの世での情報などは、持っていけないけれど、与えたもの、その与えた分だけ、命の波動をよりよく活性化させ、そのレベルや次元をアップさせるということで、命に蓄積されるのではないかと、私は仮説を立てている。私は、いろんな仮説を立てているので、時々、機会あるごとに発表していきたい。

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山の中、雪の中に眠る友の墓参

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 一昨年の夏、突然逝ってしまった友の墓参りに行こうと友人から電話があって行って来た。冬の墓参は初めてだ。山間に開いた大きな墓苑で、数百の墓石が整然と雪の中から頭を出して並んでいた。

合掌。やはり、信じられない。人が死んで、この世界にいないということ。

帰り途中、展望台によって今年、一番の盛岡を一望した。冬の空気は、澄んでいて、遠くの小さな小さなビルまでくっきりと見えた。岩手山も鮮やかに輝いていた。そして「今」という時間の鮮度もマックスになる。いい新年を迎えた。スタートだ。

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2009年 あけましておめでとうございます

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