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斎藤孝さんのその2の巻。ツァラトゥストラは、微笑み肩を組むか!

Img_4585    アトリエにおいてある斎藤孝さんの、ここ最近、今読んでる本をさっと集めて記念写真を撮りました。前面に並んでいる白い本は県立図書館で借りた斎藤さんの小中学生に向けて書いた本です。

 小中学生に向けて書いた本の方がより筆者が言いたいことを本質的に単純化したりエッセンス化していて分かりいい場合も多く、軽んじられるものではありません。アトリエに出入りする中学生の子供たちにもなるべく読ませています。もし、私が、小中学校時代に、斎藤孝さんのこのような本に出会っていたら、どんな人生を歩んでいたろうかと思うと、とっても悔やまれます。出会いたかった。

 それにしても、先に紹介した「座右のニーチェ」は本当にしびれる本です。それは、ニーチェと斎藤孝さんと二人から連続パンチを浴び続けているような感じです。この本の帯の裏に、目次にある章のタイトルが書かれてあります。

第一章  一本の矢になれ

第二章  一瞬を生きよ

第三章  肉体の声を聞け

第四章  過剰を贈れ

第五章  クリエイティブブに生きろ

 この本のすごさは、斎藤孝のすごさでもあるけれど、それでもやっぱりニーチェのすごさ、超人のツァラトゥストラの語るコトバのすごさです。ツァラトゥストラの語るコトバは本当にすごいです。もし、まだ、ツァラトゥストラを読んだことがないという人は是非、ツァラトゥストラのコトバを浴びてみてください。「この本を読まずして、死ねるか!」、過激に聞こえますが、これ、全然、本当です。調子こいて、饒舌になっているわけでも、はったりかましているわけでもありませんし、アルコールが入っているわけでもありません。ていうか、飲めないし。私も、弟のアトリエの書庫に預けているツァラトゥストラを引っ張り出して、久しぶりにじっくり、じっくり読み味わおうと思っています。

 斎藤孝さんの本は、自分でビジョンを立ち上げ、自らをコントロール、管理しながら、パッションをたぎらせ続け自分で自分を鼓舞して、自分とその自分が努力し続けて獲得するであろう未来を信じて生きていかねばならないクリエーターの皆さんには、本当に力になるありがたい本ばかりです。とういうか、生きてる人は、みんなクリエーターです。生きるということは、本当、クリエートそのものですし、毎日を楽しく生きている人は、やはり天才で、ツァラトゥストラも微笑肩を組み、「キミ、すごいね。」って言ってくれるでしょう!

ホームページ「ナカムラユウコウの世界」http://www.nakamurayukoh.com/

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コメント

毎日の更新嬉しいです

昨年末から色々と大変で、今年の夢やら目標を明確にできずに新年がスタートしましたが、やっと最近、私の2009年が始まりました
毎日、元旦な気持ちでいきたいです

「座右のニーチェ」品切れでした

投稿: クリリン | 2009年1月18日 (日) 22時58分

いよいよ2009年スタート、おめでとうございます。「座右のニーチェ」品切れだったようですが、2009年のエネルギーになると思いますので、本屋さんツアーをして探して見てください。それでは、良い年になることを祈ってます。

投稿: ナカムラ | 2009年1月19日 (月) 09時16分

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