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ユーミンさまのミッション

Jpg_2 拝啓

ユーミンさま。
久しぶりに、ユーミンさまの歌を聞きました。

昨夜、探し物のCDがあって数百枚にのぼるCDの捜索、兼、この際にと、整理をしました。

何枚ものあなたのCDを見つけました。

今、あなたの歌を久しぶり堪能しながら
ブログを打っています。

学生時代
いつも
BGは、ユーミンさまでした。

僕と僕らの
そして日本中の若者の
夢と不安と

恋と友情

いつも
BGは、ユーミンさまでした。

大学の先生が定年退官で
今、大学の図書館のギャラリーで

記念の展示会をしてます。

その準備のお手伝いのため
ここのところ頻繁に大学の構内を
歩き回っています。

レポートを書くために通った図書館
安くてうまいカツどんとカレーを
食べに通った中央食堂
時間をもてあませばぶらついた
購買部の書籍コーナー

懐かしい思いが溢れて
時間はタイムスリップし
すっかりおじさんになった
今の自分をしばし忘れてしまいます。

学生時代。

雪のちらつく中を
大学から大通りのギャラリーに向かって
研究室の仲間と
ちんたらおしゃべりしながら
街中を歩く
大風呂敷と大ホラ吹きの
行進でした

なんの力もないのに
世界は既に射程距離で
舞台は既に世界で
手元には
技術も経験も作品さえない。

それでも、たまたま
こんな北の小さな田舎町の
地味な国立大で
偶然であった友が
みな、天才に見えた

大いなるナルシズム時代。

そして、いついかなる時でも
いつも
BGは、ユーミンさまでした。

実際、研究室には
いつもユーミンの曲が流れていました。
油絵具と揮発油とコーヒーとタバコの臭い

そしてユーミン

花の東京の美大の現役女子大生で
デビューしたあなたは
名実共に
僕らの憧れでした。

倉木マイや宇多田ひかるや誰やら
赤ちゃんの時から
ロック&リズム&ブルース
アメリカン・ヨーロピアンポップスで育ち、
そのリズムとメロディーが
自然血肉になっている若い才能が出始める

ちょっ前からあなたは、少しヒット曲に
苦労し始めた、気がします。

市場も中学生へのセールスを
考えなければヒットは望めない。
おこちゃま対策必須の日本市場。

きついですよね。
あなたの表したい世界を
彼らに痺れさせることは。

でもユーミンさま

あなたは
人生と日常を
ドラマ仕立てにしてくれる。

平凡な誰をも
ドラマの主人公にしてくれる
魔法使いです。
カミサマです。

そんな、ミュージャンは
いません。

どうか、あなたはあなたの
過去やあなた自身のヒットの模倣でなく
今のあなたが痺れる詩とメロディーで
ボクらをいつまでも
しびれさせてください。

生きていることは
ドラマだという
どんな人も、どんな人生も
みなドラマで、
それぞれにステキなのだと
語り続けて、歌い続けて
欲しいのです。

日本が世界に誇るステキなおばさま
ユーミン女史へ

愛を込めて

あなたの大ファン N・Yより

「卒業写真」http://www.youtube.com/watch?v=tvts_41CH98

「Hell old friend」http://www.youtube.com/watch?v=pXcxEeq0fHU

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

今晩は。ユーミン様大好きです。特に荒井由実時代の「やさしさに包まれたなら」いつ聴いても元気をもらえる曲で癒やされています。そういえばいつもユーミン様の曲って殆ど、それぞれの香りを感じるのは私だけでしょうか?

投稿: ささきです | 2009年2月17日 (火) 19時56分

いいえ。みんな感じています。しかもかなりの統計的な率の高さで。もはや、ユーミン様は、この星のコトバでは、やはり女神さま、音楽のミューズとしかいいようがありません。
今日は、一日中、YouTubeでユーミンを聞いて仕事をしてました。

投稿: ナカムラ | 2009年2月17日 (火) 22時48分

ユーミンといえば、「緑の町に舞い降りて」でしょう。
ご当地ソングだと知ったのは、数年前ですが・・・。

私信
先日の送別会、紅一点で9人集まりました。なかなか盛り上がりました。宮崎に赴く主賓も元気そうでした。
メンバーには、ユウコウ画伯による画の所有者も折り、さらに価値が高まるのを期待してました。

投稿: A.Sakurada | 2009年2月17日 (火) 23時24分

「緑の町に舞い降りて」が、ご当地ソングだったと、最近知ったのですか。それは、よくありませんね。

 実際には、あれは花巻市で、花巻空港に降りて作ったものですが、歌詞には「盛岡」が「モーリオ」と呼ばれ「ロシア語みたいな」と歌詩となり、盛岡の歌のようになってます。

 大昔、ユーミンも盛岡のラジオ局を訪れたりとかしてましたので、そういう時々のいろいろな盛岡のイメージが、この歌には込められています。

 個人的には、この歌には、いろいろな思い入れがありますが、ここではちょっと気が引けるので、また、盛岡にお帰りの際、こっそりとさっくり熱く語りお教え致します。

 ジュンちゃんの送別会、楽しそうで良かったですね。私のことも少々、酒のつまみにして頂けたようでありがとうございます。みなさんに、よろしく。

投稿: ナカムラ | 2009年2月18日 (水) 07時42分

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