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高校サッカーのレベルと謎のTTP?

Ttp 8年間、講師として美術を教え3~4年前に
やめた市内の私立高校から突然美術クラブを
少し見てほしいという話が来て先月から、
週に何度か見に行っている。

生徒が絵を描いている間、
窓から、校庭が見える。

そこでサッカー部が練習している。


人工芝の校舎に囲まれるようにある
大きな中庭のようなミニ校庭だが、
ミニゲームが2コート、あるいは
ハーフゲームが出来るほどの広さはある。

しかし、練習が非常に無駄がなく
流れるように効率良く進められている。

岩手の高校サッカーのレベルは高い。
知っての通り一昨年前は、
あの感動の全国優勝。
そして安定してベスト16とか8とか、
すばらしい実績だ。

で、今は、情報が平等の時代だ。
その伝わる早さもスゴい。
良いことも悪いことも一気に広まる。

この高校のサッカーの無駄のない
ハイレベルの練習は、私の数十年前の
Jリーグもない頃の高校サッカーとは
雲泥の差だ。

つまり、これは、高校サッカーといえど、
高校サッカー選手権で優勝したり活躍すれば
Jリーグのスカウト、プロと繋がっている
レベルなのであり、そういう高校生を作る、
そういう高校サッカーのレベルの練習が、
すぐに全国へ流布していくのだ。

本当に無駄がなく、実践的であり、
一対一を鍛えるに十分、バックスの組織力、
フォワードの組織力を高めるのに、
本当に見事な練習で惚れ惚れする。

全国レベルの、最高レベルの練習がすぐに、
全国に流れ、パクられるのだ。
これが、スゴいことで、日本の高校サッカー、
日本のサッカーレベルをあげているのだ。

いいものを徹底的に、
我流、我見を入れずパクることが、
飛躍的成長、進化のためには大切だ。

徹底的にパクる。これを、勧めている吉越浩一郎氏。
彼は徹底的にパクること人気経済雑誌「
PHPビジネスTHE21」に
TTPというコトバで紹介していた。

「てっていてきにぱくる」=「TTP」


彼も誰から習ったコトバらしい。
いいコトバだ。

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