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松坂の強さ、アメリカに勝って、WBC決勝戦へ!

Photo_4 松坂の甲子園でのPLとの準決勝のあの
激闘以来、すべてのスポーツ選手の中で
私は一番松坂のファンだ。

あの激闘は、プロ、アマ、高校野球全で
きっとナンバーワン、3本指、5本指に入る
試合だったと勝手に思っている。

あの時、私は、昼飯時、
ラーメン屋に入っていた。
食べ終わったのだが、試合は延長戦。
いつまでも、ただで長居するわけにもいかない。
コーヒー牛乳を頼んだ。
試合はどんどん延長。
コーヒー牛乳、1本、2本、3本。
初めて入った店だったが、
ラーメン屋のおっちゃんも、おばちゃんも
店のお客も、昔からの知り合いのように
何気なく一緒にずっと見ていた。

1998年の熱い夏だった。

あの試合は、
「ドキュメント 『横浜vsPL学園』」
アサヒクラブ特別取材班による本も
でている。

やはり特別な試合だったんだと思う。
1点取っては、また取り返し。
2点取っては、また取り返し
17回までのシーソーゲーム。

そして、後から知ったのだが
松坂は、11回、12回くらいから
もう記憶がなくなっていたという。
もはや、高校生の、人間の心身の限界
を越えていたのだ。あの真夏の灼熱の
大阪の球場で。

そしてドラマは、本当にドラマだ。
決め手となったのは、17回にマウンドから

帰ってきた松坂に、すれ違いざま
名前は忘れたが
「俺が打つ、決める」と言ったチームメイトが
ホームランを打って、さよならで
試合を決めたのだ。

鳥肌の立つ高校生のドラマだ。
集団競技、スポーツのドラマだ。

松坂は、今日の試合も決して良くない。
良くないけど、松坂が登板すると勝つ。

昨年のアメリカ大リーグでもそうだ。
松坂は乱れるし、打たれる、
いい印象、記憶の方が少ない。
でも、松坂が登板すると
それ以上に味方レッドソックスの打線が
爆発して打つ。そして勝つのだ。

プロになって、日本での西武時代も
いつもファンの私としては
胸を痛め、やきもきして、乱れることも多い

のに結局なんだかんだと言って
二桁、十何勝と勝ってしまう。

不思議なピッチャーだ。

やはり、結果、運気を寄せる力も含め
やはり本当に強いのだろう。

勝つまでの持って行き方は、それぞれであるが

勝つところまで、結果、持っていける力

その強さが松坂の強さなのだろう。

そして本当の強さとは、本当に強い人間は、運気も持ち合わせて
いるレベルなのかもしれない。

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コメント

そうですよね。松坂ほど先頭打者にホームランを浴びる画像が記憶に多いピッチャ-はいないのでは?それでも勝っちゃうんだからすごいんですね。
僕もカミサンと喧嘩する時は最初にホームランをぶっ放すんですが、気がついてみるとやられてることが多いですよ。悲。

投稿: | 2009年3月24日 (火) 20時01分

ホント、松坂、不思議な人間力を持ってます。
ぜんぜん、気負ってなくて
いつまでも野球少年のような顔をして、
本当に人がより、運気がよる不思議な人です。

今回、WBCでのコメントも、
すっきりしていて、クレイバーで温かい。

優勝会見で、「岩熊こそ、MVP」
というコメントは、
まさに松坂の人格の全てが
出ているものでした。

謙遜でもなく、
また上からの目線で傲慢でもなく、
まさにそういうコメントで、
ますます松坂ファンになりました。

カミさんには、ホームランやめて
3タコ、三振で負けるが勝ちです。
上手に負ける技術の修得に
勤しんでください。

「負けるが価値です。」

投稿: ナカムラ | 2009年3月25日 (水) 09時05分

『負けるが価値』
すごくいい言葉ですね!!
自分の中の名言集に刻みます

松坂の話とはあまり関係ありませんが、
昔から父に
『許す事から全て始まる』
と教わってきた私は、日頃それを心がけているのですが(3度まで、と決めていますが…)それに甘えてくる人達もいて時々許せなくなる事もありますが、
『負けるが価値』
の言葉を思い出すとまた頑張れる気がするな~と思い、なんだかジーンと来ました!

投稿: Rei | 2009年3月25日 (水) 18時39分

「肉を切らせて骨を切る」という
言葉もあります。

いずれ自分を信じられて
自分の行為や判断、選択や意志が
深く、強く、温かく
信じられているのなら

「負け~!」
「みじめ~」
「アホかいな!」

の衣服を着ていても
その人は勝者です。

何が何でも勝って
敵ばかり作って
「そして誰も残らなかった。」より

いっぱい負けてあげて
譲ってあげて
面子立ててもらったと
いっぱい借りを作って
自分の周りに
いっぱい味方や
ファンや、友達を
増やしていく方が
楽しい生き方、生活です。

職場でもそうですが
恋人、夫婦、家族において
負けること
変にひがんだ様にでもなく
上目線でもなく
上手に負ける技術が
たいせつです。

徹底的に相手を打ちのめす
突き刺すというところまで
行かないと終われないというのでなく
大切なのは、引き際のセンスです。


投稿: ナカムラ | 2009年3月26日 (木) 09時08分

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