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狂牛病・鳥インフルエンザそして豚インフルエンザ

P1030102 メキシコ発、新型ウィルスによる
豚インフルエンザが、世界を恐怖に
落とし入れ始めている。

一昨年、「いのちの食べ方」という映画を見た。
ナレーションもセリフもない映画だ。私たちが
毎日スーパーで食べる、牛肉、鶏肉、豚肉
卵や野菜たちが、どのように
私たちの見えないところで生き物から
パック入りの食べ物になっていくかという
たんたんとその様子をフイルムに収めたものだ。

命あるものが命あるものを
食べなければ生きていけないという
大自然の様態とは、ちょっと違う
人間ならではの利益がらみの
あきれるほどの機械化と効率化の中で
命と感情と痛みの神経を持つ生き物たちが
物扱いされ食べ物という名実共に完全な物に
変えていく作業を毎日、世界中で綿々と
実行しているという人間の特異性が
私には強烈に気になった。

牛や鳥、豚たちが
人間に憎しみを抱かないという
ことが、むしろ有り得ないのではないかと
思ってしまう。

2009年4月。豚も加わって
何か人間への警告を
発しているように感じる。

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