« 和田秀樹さん、大活躍ですね。 | トップページ | 「旅人よ、会いたい人に会いに行こう。」 »

吉永賢一は、頭の良さよりその心の有り様が魅力

東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法 Book 東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法

著者:吉永 賢一
販売元:中経出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

吉永賢一の「東大家庭教師が教える勉強法」
のDVDを見た。
実は、前回一度借りたのに1週間見れずそのまま
返却。悔しいですが、時々、そういうことあります。
で今回も、今日が最終日。うそでしょ!
で、あわてて見ました。

そうそう、前に書きましたが
本は、読んだわけです。ある意味、本とDVD
の関係、違いや共通性、それぞれの媒体の
特異性、それぞれの本独自、DVD独自の良さや
チカラにも興味があるわけです。

で、お勉強ですので、メモしながら見るわけです。
メモ取り切れなかったり、メモっていて
自分の考えやアイディアが湧いてどうしようもない時は
再生したり、一時停止も出来るのでDVDはなかなか便利です。

この吉永賢一さん、偏差値93、東大理Ⅲ合格の人ですから
頭はいいのでしょうが、心の有り様が魅力的ですね。
私は、すでに「東大家庭教師が教える頭が良くなる記憶法」
のDVDも見てるのですが、MCの話相手の方の
ちょっとだけズレてるぞ的な話にも
決して否定せずに、肯定しながら、説明しながら語りながら、
立てながら、どんどん、その話が、質問が適切で、いいものに
感じさせ話し全体の流れ、脈絡の中で正しい位置を持たせていく。
会話の話の天才、人を否定せず立て、活かしていく天才ですね。
心根がいいです。

そして、自己変革力、自己進化力がすごい。
怒りっぽい自分、深層心理で、それを義憤による
怒りとして肯定していた「義」の心もとなさ
無根拠、身勝手さに気づき「いっさい怒らない自分」
に、意識的に変えていくその自己分析と
自己分析が飾らずシビアで誠実で魅力的で好感が持て
徹底度がやはり見事で、やっぱり頭がいい。

実は私も15歳から一切、怒らない自分に変えたが
それは、変わったというものであり
彼の意識的に
変えたその知性はすごい。私の変え方は
詩的であり、芸術的であり、右脳的だ。

また、長くなってしまいました。
最後に、一言だけ。DVDの後半
「去年の自分は大バカもの」と言える
くらい1年、1年程度の時間枠で見た時に言える
進化をしながら、自分のレベルをアップ、ワープしながら
生きていこうという独創的な提案で占められている。

本だけでなくDVD鑑賞もお勧めだ。

|

« 和田秀樹さん、大活躍ですね。 | トップページ | 「旅人よ、会いたい人に会いに行こう。」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

けさ、母親と話していて、思い出したのですが、
小学校入学前の知能検査で、知能指数が200近くあり、逆に非常に危ないと言われたことがありました。
「昔神童、はたち過ぎればただの人」とはよくいったものですね。

投稿: トク | 2009年5月 9日 (土) 10時13分

これは面白そうですね!!ぜひ観たいです♪ それはそうと、本日身柄の確保に感謝です。本当にありがとうございました。話を聞いておかしいやら・・・遅ればせながらの社会勉強になったのではないでしょうか。街はずれで育って一人でポストにさえ行った事が無いのです。
友達と遊ぶのも親が車で送迎な場所・・・一度お越しくださいね♪

投稿: 踊る民族 | 2009年5月 9日 (土) 23時14分

トクちゃん

知能指数200、スゴすぎ!
日本のゲーテ、モーツアルト、アインシュタイン。
文章か、創作か何かやった方がいいかも。

投稿: ナカムラ | 2009年5月11日 (月) 08時46分

踊る民族さん

ハイ、私、高所恐怖症。
大丈夫、辿りつけるか心配ですが、
是非、いつか、そのワンダーランドに
行きたいです。

その節は、宜しくお願いします。

投稿: ナカムラ | 2009年5月11日 (月) 08時52分

ナカムラさん、いつもありがとうございます。
メモって見てくださって、うれしいです。
こんなぼくでも誰かの力になれるというのは、感動です。そして、それは決してぼくの力ではないと思っています。
ぼくの心には醜さがうごめいていて、ぼくは、まだそれらから自由になることができません。
ナカムラさんのページの背景に木がありますが、木はさわやかな感じがします。自然に、葉を広げて、自然に、光を受ける。
ぼくも、そういう生き方ができるようになってゆきたいと思います。
誰かを強い日差しから守り、誰かに酸素を供給できるようでありたい。
ナカムラさんに、すべての良きことが、なだれのごとく起きますように。

投稿: 吉永賢一 | 2009年5月21日 (木) 23時25分

「ぼくの心には醜さがうごめいていて、
 ぼくは、まだそれらから
 自由になることができません。」

自己評価が厳しく、絶えず向上心が強い
吉永さんならではの誠実なお言葉と拝しますが
決して「醜く」はないと思います。

それは、単なる諸反応と捉えるべきだと思います。

人間誰でも、あるいは生命体なら
いかなるものにも存在する、
それらは自己防衛、種族保存や自己保存、
自己形成欲求などに、おそらく根付いた物で
皆が持っている物です。

「醜い」といういうのでなく
単なる一つの作用として
見ることが、それから自由になる
何よりの1歩と考えます。

それらの心の諸作用を「醜い」という言葉で
くくると、いつまでも、やつらは
悪さをし続けていそうです。

ネガティブな感情に対して
そんなに自分を責め過ぎず
やり過ごし、通り過ごさせ

「出てきたね、ご苦労さん、
 原始的、人間感情君!」

くらいでいいと思います。

まだ、こんな原始感情が起こる、
湧くなんてと、それさえ楽しみ
やり過ごすうち、相手もおもしろくなくて
だんだん訪れなくなると思います。

いい反応、いい作用にはしっかりと注目し
できるならそれらを助長増幅して
それらをトータルに包み込む
キャラクター、役柄、人間のイメージを持ち
それを演じきる。
それが進化であり、それが良くなっていくこと
だと思います。

生きている間に出来る限りたくさん
いい感情、いい思いを抱く。
実は目に見えないけれどハードデスクに
すべてしっかり蓄積される
人生の宝物だと思ってます。

これが、私の負の感情・思い
あるいは、プラスの感情・思い
との向き合い方、対処の仕方
活用法です。

「誰かを強い日差しから守り、
 誰かに酸素を供給できるようでありたい。」

私もそれはそれは、たくさんの酸素を
吉永さんの本とDVDからいただきました。

その証拠に、自分の本でもないのに、
まるで親戚や弟が出した本のように
一生懸命、アピールしています。

先日、TLC資格所得者の
保険関係の方たちの研究会のセミナー
に「物のつくり方」というテーマで1時間半
ばかし講演してきました。コピー用紙を使う
私の10数年来のメモ・ノート法と吉永さんの
やり方の共通していたことを偶然雑誌で知り
吉永賢一さんのお勉強をしていること、そして
吉永さんの記憶法や勉強法で私が感銘を受けた
「カンタン、カンタン」「ワープ」などなどのことなど
紹介し、たいへんな共感と興味をみなさん
抱き、一生懸命メモっておりました。

酸素は、どんどん人を通して広がっています。

これからも、たくさん、インスピレーション
を頂いていきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いします。

投稿: ナカムラ | 2009年5月22日 (金) 23時55分

ナカムラさん

それでも、やっぱり、ぼくの心には、醜さがうごめいていると思います。

でも、この話にはつづきがあります。

ぼくは、以前よりも、自分の醜さを見つめることができるようになりました。

醜さは、自動反応のように出てきます。

ところが、それを見つめることができると、その動きに翻弄されることからは自由です。

それと、もうひとつの恵みがあります。

それは、自分の醜さが見えてくると、「こんな心を持っている自分が、こうして生かされている」という喜びが出てくるということです。

醜いだけでは、暗くなってしまいますが、そんな自分の醜さをつらぬいて、自身にまで働いている大きな力を感じます。

この力が、ぼくを動かす原動力です。


そして、ぼくの本やDVDから、良いエネルギーを受けてくださって、ありがとうございます。

それは、ナカムラさんの感受性の賜物だと思います。

アピールしてくださっていること、心から感謝します。頭が下がります。


ナカムラさんのような方のためにも、ぼくはなるべく清い心にアクセスし、お役に立てる内容を拾ってくるようでなければいけないと思います。

ぼく自身もインスピレーションを受けていって、それを、みなさんと共有してゆきたいと思っています。


誰に、どんなインスピレーションが来るか。それは、わからないと思いますが、誰かが得たインスピレーションも、外に出して共有してゆけば、結局は皆の宝になります。

ぼくの言っていることの多くも、誰かの本やお話から得たことが多いのです。


「ワープ」の感覚がわかると、「一生懸命」に伴う苦しみも見えてくると思います。

なぜ、感謝が懸命を超えているかというと、懸命にやっていても、生かされていることに変わりはないからだと思います。


ぼくは本当に小さな存在です。

そして、ナカムラさんに出会えたことを、うれしく思います。


ナカムラさんに、すべての良きことが、なだれのごとく起きますように。

投稿: 吉永賢一 | 2009年5月25日 (月) 01時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 吉永賢一は、頭の良さよりその心の有り様が魅力:

« 和田秀樹さん、大活躍ですね。 | トップページ | 「旅人よ、会いたい人に会いに行こう。」 »