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自分の世界の広げ方「個展論」

みづゑBOOK 2 イラストレーションドリル Book みづゑBOOK 2 イラストレーションドリル

著者:福井真一
販売元:美術出版社
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<この号はイラストレーターを目指す人は必見!貴重な資料満載!
 ギャラリーハウスMAYAのオーナー大矢さんもP80にアドバイスが
 載ってます。>

個展は、目的が明確であることが大切だ。

お金も、労力も膨大だからだ。
目的が明確でないと、最後までブレずに
しっかりした準備が、制作ができない。

最悪、一番、避けたい美しくない行動は
途中あるいは直前のキャンセルだ。

これは、たとえ不本意な準備状況でも
避けなければならない。

ギャラリーに迷惑をかけるのはもちろんのこと
このことに限らず、こういう行動の選択が重なると
自分が自分自身を信用できなくなり、
人生がぶよぶよして確固たる人生を
築けなくなる。これは怖く悲しい兆候だ。

個展開催の目的はいろいろあるだろう。

1.個展を予定し開催することで作品を産み出したい。
2.作品を売り稼ぎたい。
3.家族、友人、さらには多くの人を楽しませたい。
4.作品を出版社やデレクター、評論家にアピールしたい。
5.人生の張り合い、心身の鍛錬、高揚、向上を図りたい。

目的を明確にして、その目的を確実に達成するようにする。
一方で漠然とした目的外のことは期待しないというブレ
のない強い開催が望ましい。もちろん、これらが複合して
いる場合もあるだろうが、一番の目的、これだけはという
目的をはっきりとさせておきたい。

4番目の
「作品を出版社やデレクター、評論家にアピールしたい。」
と言うことに関して一言アドバイス。

1.出版社やデレクター、評論家が存在する東京でやること。
 (4番目以外の目的の場合はどこで個展を開催してもいい。)
  しかし、東京のギャラリーならどこでもいいのではなく、
  そういう方々が、見に来る、一目置く、あるいは
  パイプのあるギャラリーで個展を開催する。

  例えば、あなたがイラストレーター希望、イラストの仕事
  を希望するのであれば、下記のギャラリーなどはお勧め。
  私は、ギャラリーハウス・マヤで個展をし、たいへんお世話に
  なった。個展及び個展の前後では、多くの著名なデレクター
  さんもご紹介戴き、感謝している。オーナーが面倒見が良く
  誠実で一生懸命な方なので、若いイラストレターや
  イラストレーターを目指す人がアドバイスを求めたり、多くの
  ご活躍の現役イラストレーターも、ひっきりなしに訪ねてくる。

   ギャラリーハウス・マヤ
   HBギャラリー
   ピンポイントギャラリー

●もちろん絵を見せ、了解を戴いても、これらのギャラリーは
 人気があるので1年、2年待ちです。問い合わせて見てください。

2.著名な出版社やデレクター、評論家であれば、あるほど
  忙しくて見に来られないので、案内を出しても来られなか
  った方には、後日作品ファイルを郵送するなり見せに行く。

  というしつこい、複合的対応が出来たら、
  それに越したことはない。

イラスト、絵を仕事にしたい人は、頑張ってください。
あなたが夢を叶え、充実した楽しい日々を送ることを
祈ります。健闘を祈ります!

行動あるのみ
そして今日まず一枚明日も一枚!

ナカムラユウコウの世界http://www.nakamurayukoh.com/

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