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今日の夢。あれは、誰?何もの?

72_5 力も中身もないゆえに
とんがっていたキミの鼻を
私は、へし折って抱きしめた。

ー落ち着いてごらん。
 世界は、キミを
 必要となんかしていない。

 キミが世界を
 愛すればいいんだよ。

 本当の大人になるということは
 愛されることを願う生きものから
 愛することで幸せになる生きものに
 変態することなんだ。ー

世界が、私を必要となんかしてないのは、
 ずっと前から気づいていた。
 でも気づかないふりをし、
 実は、こっそりと
 私は、私を世界が必要とする
 存在となることを目指すことで
 自分を支えていた。

 世界が必要とする何ものをも持たぬ私が
 そしてそれがそもそもいったいなんなのか
 どのようなものか、どうすれば手に入るのかも
 分からぬ私は中身の無い思い込みしか
 私という存在を支えるものは無かった。」

いいんだ。いいんだよ。
 みんな自分がただの妄想癖の
 夢遊病患者である事に
 気づくときがある。
 そもそも誰もが通り過ぎる人生のステージだ。

 
 ちょっと、意地悪だった
 今日の私を許しておくれ。
  
 でも、その事に気づいたおりこうさんは
 静かに心空しくして、その心に
 あぶりだされる、ほんとうに自分が好きなことを
 粛々とコツコツと、始めなければならない。

 世界がキミを必要とする日まで。
 
 自ら一人になる心の強さと
 夢とビジョンを油に作業を続けられる 
 強靭な肉体を持って

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アルフレッド・D・ソウザの言葉

72_3 午後、ぱらりとめくった本から
アルフレッド・D・ソウザの言葉が落ちてきた。

「=私は長いこと、本物の人生はこれから
 始まると思って過ごしてきた。=

 だが、いつも何かに邪魔されてきた。
 先に片付けなければならないこと、
 やりかけの仕事、借金の返済。
 それが終わったら
 本当の人生が始まるのだろうと。

 やがて、ついに私は悟った。
 こういった邪魔ものこそ、
 私の人生だったのだ。」

その通り。THats Right!

しかし、我々は、自分の信念と美学にこだわり
行動しなければならない。
自分の意志と願いを信じ
羅針盤としなければ
我々は、どこに向かうと言うのか。
何を信じればいいのか。
自分自身をあるいは自分自身の
最善の判断を信じられなく
なったらば、我々自身とその人生は
崩壊してしまう。

過去と現在の全てを肯定すると共に
未来に対しては、自分の志と
美学を手放すことなく
凛として、凛として
生きなければならない。

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ブルータス「美しい言葉」特集。「ありがとう」を超えるコトバ。

72_3_2 本屋でブルータスを買った。

「美しい言葉」大胆な表紙、興味深い特集。

死ぬ時残すコトバ、
弔われる時言われるコトバなどなど
おもしろかった。

私が死ぬ時、残したいコトバ
言いたい最後のコトバは
何だろうかと考える。

私は、この世界で発する最後のコトバは
「楽しかった。」でありたいな。

「楽しかった」は「ありがとう」を超える。

「ありがとう」は、生きてる時は、
連発しても、いや、むしろ連発すべきだが
死ぬ時の「ありがとう」は、
センチで、湿度が高すぎる。

「ありがとう」より
死んでいくその人が「楽しかった」と
最後のコトバを残す以上に
残された者たち、
その人生で関わったものたちの
誉れは無いと思う。

人生の最後の時の状況
心など管理、計画通りできるほど
いろんな意味で、甘いものじゃないだろう。

本当に、その人生が楽しいものでなければ
「楽しかった」などと言えるものでないだろう。

死ぬ最後のコトバが「楽しかった」と発せられる
残せるような自分の生き方で、この人生を
全うしたいものだ。

ブルータス。毎号毎号の特集、充実してますね。
一冊から得られる情報、インスピレーションは
とても630円で済むものでない。
感心、感動します。

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「いかにして私は億万長者になったか!」

億万長者になる復習2つに追加一つの3つの方法

72jpg_2
1.億万長者になったら
  やるであろう、生活に追われない
  ほんとうに自分がこの人生で
  やりたいことに繋がる今日、今
  出来ることに着手して生きること

2.1億円でも、3億円でも、5億円
  でも10億円でも売れないものが
  自分の生活、人生に
  いくつもあることに気づくこと。

  すると、私は、この人生をかけて
  死ぬほど頑張って、大金持ち
  億万長者など目指さなくても
  既に億万長者であったことに
  気づく。

  億万長者は、ゴールでなく、むしろ
  スタート地点。当たり前の大地。土台。
  私の人生はお金で買えないものだけを
  目指し残し創る人生とする。

3.お金を幸せを産み出す道具として
  10倍、100倍、万倍、値段を
  つけられない価値ある使い方をすること。
    つまり、使うお金の何倍もの
  あるいはお金に換えられない
  無限の価値を与える。

  例えば、こういうことだ。

  1000円、ここにある。
  コンビニ行って、気まぐれに
  2~3何か、買うと
  あっという間に無くなる。

  ハガキ10枚買う。そして、ステキな
  落ち着くカフェでコーヒー一杯分、

  合わせて1000円。

  お世話になった人
  感謝すべき人、励ましたい人、
  喜ばせたい人に、お手紙を書く。
  そんなステキなある日の、午前中や
  午後のひと時、満ち足りた夜の
  ひと時を過ごす。


  このハガキの代金500円。
  でも、この書かれたハガキ10枚500円の
  価値は500円ではない。場合によっては
  命を救うかもしれない。大粒の涙、20個
  流させ、大きな力になるかもしれない。
  その人の、その後の人生のより所に
  なるかもしれない。
  だから、それは10万、100万円の
  値段がつけられない大きな価値を持つ。

  このことが60兆個の細胞と
  心の深いところ、脳と存在の深いところで
  共感し理解し賛同するものは
  その瞬間、億万長者に生まれ変わる。

  私の同胞だ。億万長者つながりだ。

  
  

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「あの頃のボク」イチョウ並木、今日はいい夕時

72p1180322_2十代のあの頃のボクは、ナルシズムで
巨大になったり、ちっぽけになったり
やさしかったり、とても傲慢だったり
あまり好きでなかった。

ボクはボクでなかった。
いつも誰かに憧れ
妄想の中で、ボクは
いろんな人間になっていたからね。
ボクはボクに落ちついていなかった。

ボクは、ほんとうにボクだったのか。

いったいあの頃のボクは、
ボク自身といえたのだろうか。

ボクの思いはいつもここになく
ここに生きておらず
思いは、いつも過去を悔やみ
未来に不安を抱き
心は、いつも過去や未来にあり
今になかった。

ボクは、ぶよぶよだった。
人生もぶよぶよだった。
いや、あのころのボクは
人間でもなかった
のかもしれない。

今、私は、この私で
今というこの時に生き
ここというこの場所に生き
今と、ここと、私の3つのギアが
確かにしっかりかみ合って
そのかみ合って存在している
この世界を、今の私は
掛け値なしに、愛しい。

生きている。
この私が、ここに、今。

生きていく。
この私で、ここで、この今を。

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野村克也は凄い!

20051111002jc_2銭湯からあがると
脱衣場のテレビで
野村克也の特集が
放映されていた。

南海・ヤクルト・阪神・楽天と
全て監督就任時は最下位か
ビリから2番目のチーム。
それを、優勝チーム、
優勝を狙えるチームに変えてきた。

阪神では少々うまくいかなかった。
チームが伝統があり、野村に対して
選手が傲慢であり怠慢であったと
以前、違う番組で聴いたことがある。

いずれ総じて、凄い。

そして、他のチームで
ピークを過ぎて解雇されたり
出場場面の無い選手を
次々、不死鳥の如く
大活躍させる。

言うまでも無く
楽天では山崎だ。

野村再生工場と言われる所以である。

野村克也の座右の銘で
そのニュース、特集は終わった。

「財を残すは下
 仕事を残すは中
 人を残すは上」

野村克也は
弱者、及び弱小組織を
強者、勝者、最強組織、集団に
変える日本が世界に誇る
コーチングの神様と言える
人間だ。

著書「野村再生工場」も
いつか読んでみたい。

再生力―危機を打ち破る『人生版・野村ノート』 Book 再生力―危機を打ち破る『人生版・野村ノート』

著者:野村 克也,田原 総一朗
販売元:イースト・プレス
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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「人生、自ら苦しむな、悲しむな令」本日、発令!

人生、苦しまなくちゃ、悲しまなくちゃと思っている苦労性の方々へ

72 苦しまなくちゃ、悲しまなくちゃ
いけないという脅迫観念にも似た思いで
毎日を生きている苦労性の
日本全国の皆さん。

今日から自ら苦しんだり
悲しむのは、やめましょう!
第一、黙ってても人生たいへん。
生き続け、寿命全うするの
たいへんですから。

悲しいこと、つらいこと
苦しいこと、だまっていても
普通、いっぱいありますから。

だから、自分からさらに
苦しんだり悲しんだり
つらくならなくてもいいです。

なるべく
穏やかにして、躍動的、感動的に
充実して楽しく生きてください。
暮らしてください。、

苦しなければならないと
誰に仕込まれたのですか。

お父さんですか?
お母さんですか?
じいちゃん、ばあちゃんですか?
はたまた、先生ですか。
何かの教祖さまですか
りっぱなこという本を出されている
諸先生方ですか?

苦しんで、悲しんで、つらく生きて
いい所に、落ち着くとは限らないのです。

依怙地で、おどおどして、
いやしい性格になる人もいる。
不信感と愚痴と悲観に満ちて
一緒にいるだけで不幸になって
しまいそうな性格の人もいる。

最悪自殺する人もいる。
悪循環が悪循環を呼んで
人を殺めてしまう悲劇に陥る人も
いるかもしれない。

それじゃ、皆さんは
偉い人たちが、なぜ、苦しみなさい、悲しみなさいと
言うのですか?
言っていると思いますか?

それは、人の気持ちの解る
りっぱなやさしい大きな心を持った
深い人間になるためでしょう!

でも、苦しまなくても悲しまなくても
人の気持ちの解る
りっぱなやさしい大きな心を持った
深い人間になることは出来るのですよ。

笑って、充実して
人を褒めて信頼し愛し
人から褒められ信頼され愛され
毎日が楽しくて楽しくて
生きていることが楽しくて楽しくて
しかたがない日々を過ごし、生きて
人の気持ちの解る
りっぱなやさしい大きな心を持った
深い人間になることは出来るのですよ。

リスクの高い苦しみ、悲しみ、つらさなんか
好んで自分で自分の人生に引っ張り込まないで
ただ、人の気持ちの解る感度の高い感受性と
人の置かれた状況を分析、想像できる知力
を養いなさい。

小学校の入学の時、4歳離れた兄の
外の小屋の荷物に押しつぶされ
カビだらけのランドセルを
黒い靴積み塗って、廃品から拾った
ズック入れに中履入れて入学式に行った私。

小学生の頃、膝までの雪を掻き分け吹雪の中
新聞配達して学校行った私。

十いくつの離れた泣き叫ぶ病人の姉を
母よりじょうずに看病し徹夜でしばしば
小中学校と行っていた私。

10歳の頃、既に日々の暮らしのたいへんさと
生きること自体に、なんか飽きてしまった
生き続けることが地獄のように苦しかった私。

そんな私が言うのですから
ちょっとは信じてください。

苦しみ、悲しみ、つらさなんか
人生に必要ない。

よくぞ、暗い性格にならずこんな能天気に
育ってくれました。自殺せずに生きながらえました。
運が良かったとしか、言えない。

ただ、それだけです。

私を、少しでも高め深め広げてくれたのは
むしろ人の信頼、愛、期待、感動、感謝、微笑み
温かい眼差し、励まし、楽しさ、充実感、笑いです。

私は、これらによって
いくらかでも、人の気持の解る
りっぱなやさしい大きな心を持った
深い人間になれた。
そうなってるとはいいません、
いくらかでもですよ。

ただ、少なくとも、これらによって
人の気持の解る、
りっぱなやさしい大きな心を持った
深い人間になろうとする
志や思いというのを強めることが
出来たといえる。

ずいぶん、くどい言い方をしたけれど
「人の気持ち、いたみを思いやり
 思いばかってあげられる感性と
 人の状況を分析し、何かをしてあげられる
 智慧や知性のある人は、自ら、
 苦しむな、悲しむな。
 この人生を充実して楽しめ、感動しろ!
 そして、拡大、進化しろ!」

と言いたい。これが、私の進化論だ。

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個性なんかどうでもいい。私のかってな作品論。

個性的な作品を作らねばと悩んでいるクリエーターの方々へ。

72_3 「個性なんかどうでもいい。
 オリジナリィティーとか、
 自己表現とか、自分とか、
 そんなちっぽけな迫力の無い
 カテゴリー、こだわりなんか
 どうでもいい。

 そんなもん表すために
 人生の時間を使ってはいけない。

 自分が、今、イメージできる最も
 すばらしい、かっこいい、
 シビレルものを表すのだ、
 絵にするのだ、音にするのだ。

 オリジナル、オリジナリティー
 脅迫観念から脱却しよう!

 オリジナル、オリジナリティーからの
 脱却こそが、真のオリジナリティの
 誕生を可能にする。

 それぞれが、オリジナリティなんか
 気にせず、今出来る最高の表現をする
 志向する、そこにしか
 真のオリジナリティーは
 存在しない。

 その生命体が、最高最善を目指すところに
 真のオリジナリティーが自然に発生するのだ。

 我々は、個性的作品とか、オリジナリティー
 溢れる作品など作ろうとしてはいけない。

 自分が、今、イメージできる最も
 すばらしい、かっこいい、シビレルものを
 音を、絵を、コトバを形にするのだ。

 とっておく必要はない。
 人の命など、いつどうなるか解らない。

 今、一番いいもの、旬なものを作り出そう。
 描き表わそう。

 その時々、生涯一の作品を目指して
 一枚一枚作っていこう。
 世界がシビレる作品を目指して
 悪戦苦闘しながらも
 わくわくしながら作り出すこと
 生み出すこと、描き表わすことを楽しもう。

 小さな自分や、こじんまりとした個性なんかでなく
 自分は、無限永遠の宇宙なる存在であることを
 瞑想しよう。思い起こそう。
 そこに巨大な自信を感じ取ろう。
 自身の巨大さ無限さ、永遠を察知しよう。

 過去に形成された自分のオリジナリティーも
 その時の一番、ステキ、かっこいい、シビレル
 という最善を尽くした結果ではなかったか。

 最初からオリジナリティーなど存在していない。
 その時の最善の結果こそがオリジナリティーの
 正体であり、出来上がった形を超えて
 その生命体の、その時々の最善最高を志向し
 尽くすその行為こそがオリジナリティーであり
 それこそが作品に脈打つ力であり鮮度であり
 波動ではないのか。」

 と、私は、自分を、こう鼓舞して制作、創作している。

 これが、私の作品論だ。

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子育て世代のママたちのセミナー

72jpg今日午前中、呼ばれて
40分くらいの短いセミナー、
講演をしてきました。

「コトバ・脳、自分づくりと子育て」
というテーマでした。

いろいろ話しましたが、
一番伝えたかった話のポイントは二つ。

まず、自分を進化させるには
人の良さを認めること。

素直に共感をもって
認めるとその良さが
自分のマインド、脳のソフトに
瞬時にしてインストールされて
自分のものになります。

人の良さを
ほかはどうであれ
その良さは、条件なしで
素直に心から認める
これが自分を進化させる
最強にしてシンプル
効果最大の方法です。

次に、わが子や人を育てるには
褒めることが大切というお話。

おだてるのでもなく
お世辞でもなく
なんか小ばかにした感じや
上目線でなく
心から感動と共感を持って
賞賛し褒めるのです。
後から褒めるのでなく
その褒めるべき行為が行なわれた時
瞬時に間髪入れず褒めるのです。

そうやって
自分とわが子や、接する人を
育てて進化させてください
そして楽しく毎日を暮らしましょう
というお話をしてきました。

実際、「人の良さ認める」
「人を褒める」この二つが
ほんとうに出来る人は
どんどん進化していくし
その人の周りの人も
成長するし、どんどん良くなっていく。
そして、いつもおいしい
いい空気がそこに出来ています。

そして、
「わが子に、勉強が出来て
 やさしい子に育って欲しい。」と
願っているなら、
「お母さん。あなたが、よく本を読み
 何かを学び、やさしい人になって
 ください。」
と、
ちょっとシメちゃいました。

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センブリ、来年、頑張ります。

P1180214 今日、岩手山のふもと
春小谷地湿原に行ってきました

天気は良く晴天でしたが
やはり山は、温度が違う
風が冷たい。

昨年、せんぶり
大収穫の原っぱに行きましたが
収穫延べ4本。

センブリは漢方の草
胃腸に効く苦い
お茶が出来ます。

コーヒー、紅茶、ハーブの数々に
飽きた時、この苦いセンブリが
飲みたくなります。

今回は、採りに来る
時期が少し遅かったようです。

枯れていたというのでなく
皆さん収穫しちゃったようです。

来年は、10月に入ったら
すぐに採りに来ようと思います。

でも、勇壮なる岩手山
そして、黄葉美しい
壮大なる晩秋の大平原の風景を
堪能できてそれはそれで
良い日でした。

道すがらの無人販売で
おいしい採れたての大根も
一本20円とびっくり。
5本買って100円玉
チャリンとして来ました。

Daikonn

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銀杏拾いの季節。あの頃の、春夏秋冬。

72p1180201 毎日通る近所の
イチョウ並木は
あの燃えるような
黄色にはなっていないけれど
5~6分黄色くなり
それでもイチョウの実、銀杏は
ちょうどいいのか、
ここ数日前から
おばさんたちが
銀杏拾いをしている。

この光景の後
冬はやってくる。

まもなく銀杏並木は
真黄色に燃え上がり
それを冷たい北風が
すっかり吹き飛ばし
裸になったイチョウの木々は
空に突き刺す神経繊維の群になり
やがて、ある日不意に
雪が降る。
積もることはない。
その小粒の雪は北風と戯れ、
道に吸い込まれ消えていく。
冬の序章だ。

私は銀杏は臭くてイヤだ。
拾いたくない。

少年時代
春の訪れとともに
青々と強い香りを発する
水田のあぜ道で
一春、セリ採りをした。
我が家の重要な一品料理として
湯あげて、おひたしになった。

初夏、病の姉にいいと
たんぽぽの根を掘り起こし
採り集めた。
煎ってお茶にした。

フキも採った。醤油味の煮付けか
油炒めの一品になった。

秋は、ボリメキというキノコだ。
切り株が、ひょこひょこ顔出す
雑木林に採りきれないほど
群生していた。

ゴミ袋に、すぐ上の兄と二つ三つと
詰め込んでは、自転車を
ゆらゆらさせながら
家に持ち帰った。

泥を洗い、ドラム缶をくり貫き
その上に鍋を乗せて外で
茹であげ、塩漬けにし新年を越して
一冬、春がくるまで
味噌汁の具となった。

春夏秋冬。

そんなことを思い出しながら
イチョウ並木を通り抜けた。

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進化する人は、人の良さを認められる人

72_2人の良さを認めなければ
人は変わらない。

人の良さを認められない人は
自分を変えられない。

誰かを誉めると
でもあの人はこういうところがある
こういうところもあるからと
そのことの是非は、問うことなく
その人自体の評価を
下げようとする人がいる。

被害妄想である。

誰かが人を誉めると、
その褒められているその人間と自分を
無意識に瞬時に比べて
あるいは比べられているように
感じて、その相手の評価や価値を
下げようとするわけだ。

誰かを褒めると、そうそう、
こんないいところもあるよ
といえる人は素敵だ。

人の良さを認められる人は
それだけでその人の良さを
取り込むことが出来る。

人の良さを認められる人は
認めただけでどんどん自分も
その認めた良さ、魅力を
自分の良さ、魅力にして
どんどん良くなっていく。

カンタンなことだ。

しかし、実のところ、人の良さを
認めるのは難しい。
こと、自分と似ている人間
同じ立場、状況の人間に対しては
いっそう困難だ。

駆け引きもなく
裏表もなく心から人の良さを
認められる人は
ある意味どんどん加速度的に
進化していく怪物だ。

自分を進化させる
最も簡単であり効果的であり
一歩であることは
人の良さを素直に心から
認める事である。

もちろん、全てがすばらしい人はいない。
人が誉めている部分が確かに
すばらしいのであれば
まず、その事は、ほかはどうあれ、
誉めようじゃないか。

かえって、褒める人間のことでなく
褒められる側の立場でいうと、
その効用は、大きい。

人は誉められると
安心して自分の欠点、弱い部分と
向き合え認める余裕が出来る。

それ故、その部分を自力で
解消、克服するする機会と意欲にあふれ
結果、褒められることで
人は、いつの間にか欠点さえも克服し
人は進化していくのだ。

だから、実は、人の欠点を直してあげるには、
欠点を指摘するより、とにかく良いところ
優れているところ、いいところを
誉めてあげる方が急がば回れで
欠点を根本から克服させる手段なのだ。

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性格、人格は変えられる。

25 運が良ければ
一瞬にして
性格、人格は
変わることができる。

意志が強くて
明確ならば
三週間で変えられる

10代、20代の私は
とても自分がいやところが
多かったので、一ヶ月ごとに自分を
明確に意志を持って意識的に
そのいやなところをひとつひとつ
変えていった。

本質が、変わったかどうかなんて
どうでもいい。

現実の人とのかかわりの中で
自分がそうありたいと思う行動が出来て、
その行動の結果の恩恵として
笑い、信頼、愛、安らぎ、
パワーとかといったものが
実生活で溢れればいい
だけの話だ。

ほんとうに変わったかどうかなんて
いずれ誰も解らぬことだし
それは、全然どうでもいいことだ。

私は、心理学者でも、分析学者でもない。

少しでも楽しく幸せに生きたい一つの生き物だ。

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発起人代表は、高橋克彦氏の友人の出版パーティー

Photo_3 大学時代の友人、長内努君が
「美術屋の道具箱」という
本を、出版しました。

彼も私と同じく、
教員退職組みです。

私は27歳で東京に出たくて
教員を止め、彼は、この盛岡の
大地で思う存分彫刻をしたくて
40歳で教員を辞めました。

この本は3年少々にわたり
岩手日報に連載した
ブログ感覚の
コラム・エッセイを
まとめたものです。

作家の高橋克彦さんが
代表発起人となり
200名ばかりの
大人数の祝賀となりました。

いずれ継続は力です。

私もこのブログを
テーマ別で編集しなおし
本という形にも
出来れば持っていきたいと
考えています。

高橋克彦さんが直木賞を受賞された
「緋い記憶」という作品が
映画化された際、主人公が
絵描き、デザイナーで
彼が小説上、映画上描いた絵を
全て私が描きました。


私のアトリエと撮影現場で
監督と一緒に、主人公を務めた
柄本明の息子に絵の描き方の
パフォーマンスを指導しました。
そんなことも高橋克彦さんと
お話も出来て1時間30分の
引き締まった有意義なパーティー
でした。

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表紙イラスト、ブックデザインしました。

72_014盛岡出版コミュニティーの
もりおか文庫創刊第一回配本
松田十刻著
「26年と2か月『啄木の生涯』」

取り合えずコンピューターでの
仮の打ち出し版届きました。

なんと言っても、盛岡といえば
高橋克彦さんが、
全国区で有名ですが
松田十刻さんも多くの充実した
本を中央の出版社から出して
いる本格派の作家です。

Photo_2 松田十刻さん、本名を
高橋文彦といい
本名で出されている本も
あります。

私もおもしろそうなのを
読んで行きたいなと
思ってます。

県外の方は本をお求め、、
お問合せの場合
下記、盛岡出版コミュニティーまで。

http://www5.ocn.ne.jp/~yomuzo/

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英語のお勉強

2さぁ、今日のお勉強は英語。
ものすごく大切なこと
人生の本質、深いコトバ
なのに、英語で言うと
その英文は中学1年程度
のやさしい文です。
10回声を出して読み
暗記しまししょう!

Be Happy,where You Are.

今いる場所で、幸せになろう。

When you give
you also recive.

与えることは与えられること

Only you can make 
yourself happy.

自分を幸せにできるのは自分だけ。

この英文の出典は、2~3日前に
こんびにで買った例の本。

テーブルに一冊置いておいても
いいですね。

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この国、新たな10,000人の死者

A4371_i1 今日、家庭での事故防止かなんかの
テレビ番組を何気なく見ていて
ビックリ!

家の中での事故で
年間10,000人の人が
死んでいるという。

これは、交通事故による死者を
超えている。

ひと頃より、交通事故による
死者数が減って、ここ数年
10,000人を割っている。

もちろん、それでも
痛ましく多いのだが

毎年、日本では
交通事故で凡そ10,000人
自殺で凡そ30,000人
さらに
家庭内事故で10,000人

イランやアフガンで50人
100人テロだ自爆だとニュースになり
世界のあちこちで
大洪水だ、大地震だ、ハリケーンだと
数百人、数千人が亡くなり
大ニュースになる。

しかし、それを、上回る数の人が
機関銃を持つ人が
街中を歩いていない
この日本という国では、
それと勝るとも劣らない
不本意で、不条理で、情けない
悔しい理由で、毎年50,000人
死に続けている。

鳩山さん、何とかしませんか!?

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最少条件、低プライスなシアワセ。

Photo_4  ーほんとうに
 人生で必要なもの
 生きていくうえで必要なもの
 ペンと紙だ。

 幸せな秋の日ー

 ノラジョーンズの流れる
 冬バージョンでとても気持ち良い
 温かな暖房の入ったマックにて

 2009・10・14

なんども、なんども言うけれど
暑い日も、寒い日も、春夏秋冬

ペンと紙とコーヒー一杯あれば
いつも幸せになってしまう。

酒、タバコ、ギャンブル
縁がない。

至って経済的。

しいて言えば、わたしの贅沢
嗜好は、このマックなんかの
低プライスコーヒー。

しかも、今は
マックは日に3回、3時間
無料コーヒータイムあり。

うれしい。

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今日も、私は・・・・・

Jpg 今日も私は、モーニングコーヒーを
飲みながら、私自身を指導する。
そんな風に、今日、一日が
始まっていく。

なめてかかるんじゃないぞ。
でも、楽しく大らかに
楽観主義で行け

It’s all  small stuff!

調子こくんじゃないぞ!

でも、おまえのノリで行け!
自分の美学、リズムで
舞うように生きろ
運動する気持ちで
全てに取り組め。

自分のつまらなさ、
自分の適当さ
自分のヨワッチー気持ちと
試合だ。

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グッパイ!成功を語る、論ずる本。

72p1180021_2 一昨日コンビニで買った本に
成功について語る頁があった。

成功を語る本には
少々、閉口だ。

成功とか成功哲学とか、
懐かしいコトバだ。

ずいぶん若い時
これらのコトバは
確かに胸を焦がした。

しかし、今は
私の心の内世界で
それらのコトバは
かっての輝きを失い
見つけることさえ難しい。

成功を私は欲しない。

人生における
私と私たちにおける
成功とはなんだ。

今、私は、それを
求めてもいなければ
欲してもいない。

私たちには、そんな余裕はない。
まずは、幸せになることで
精一杯だ。

成功を手に入れることより
幸せになる、生きる、手に入れる
ことの方が、100倍も
難しく、複雑で
高度で解りにくい迷路や落とし穴が
たくさん仕掛けられていて
幸せというテーマと
本当に格闘するなら
成功というものの単純さは
笑いが出るほど単純なことが
わかる。

一般的に
願ったことが叶うのが成功だろう。
地位か名誉か財産か?
いずれ解りやすい。

幸せになるには
願いの中身も大切になる。

偶然、人生の成り行きや誤解
思い込みで湧いてきた欲求を満たす
のでなく、真に本当に自分が
心から願う、本当に願うことを
考え抜く感性と思考力を
必要とする。

これは、非常に難しいが
これが解ったらGoだ。

これが解ったら、それに繋がる
今から出来ることを
明日ではない、たった今から
ほんのちょっとでも手をつけ
実行、行動しよう!

成功なんてちっぽけな
どうでもいいテーマは
どうでもいい。

成功より、幸せを獲得しよう。

あえて言うなら、人としての真の成功は
幸せな人生の実現、獲得だろう。

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It’s all small stuff.

72p1180020 昨晩、遅く、コンビニで
1冊の本を見つけた。

短い英文もあって
勉強になる。

一つのいい英文を
ワンセンテスを発見。

今日の収穫。

で、この英文から
触発された私の思念
のメモを書き起こしておこう。

「人生に起こる出来事が
 大ごとであるとか
 小さなことであろうと

 そんなことは
 どうでもいい。

 私たちは幸せに
 ならねばならない。
 あらねばならない。

 人生における問題の全ては
 天災と同じ。

 起きたことは
 被害を最小限にと止め
 不運、不幸の連鎖を・連動が
 起きないよう、一気に流れ込まないよう
 心と生活に具体的な
 柵、杭を一つ一つ、智慧を
 働かせて打ち込み
 まずは心の軌道修正を
 しなければならない。

 その時
 大切な魔法のコトバが
『しょせんすべては小さなこと』だ。


 英語ではこうなる。

 It’s all small stuff.

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コトバ採集の少年、カフェのマスターになる。

72少年と在りし日
飛びきりステキなコトバを
捕獲しようと
早朝、川の土手
朝露の草の中に隠れている
かも知れぬと
朝は早起きをした。

野良公と新聞配達のおじさんしか
歩いていないひんやりと
きれいな空気の街中の
ふとした風の溜まり場に
意外とゴミたちと一緒に混じって
それは、コロリと転がって
いるかも知れぬと
早起きは小さい時からの
収集癖、故のもの。

貧しく育った子は集める癖がある

そして若く在りし日は
私を一生シアワセにし
続けてくれる言葉を
何とか宙から掴み取ろうと
あわよくば、ついでに
流れ星が運ぶほんの小さな幸運も
掴み取ろうと、ずいぶん
夜更かしもし、いくつも朝も迎えた。

年月は流るる。

今だついぞ、
私を一生シアワセにしてくれる
コトバと出会っていないけれど
ずいぶん私も強くはなった。
あまりにも、長く求めて生きて来たため
知らぬ間、いつの間にか裏庭には
私には程よい大きさの日当たりも良い
シアワセ研究所が立っていた。

私はシアワセだ。

そうだ。
ここに大きなカフェを作ろう。
そこでお茶を飲み
ぱらぱらめくると
力の充電される本を置き
ぼんやり眺めていると
力の湧いてくる
写真や絵やポスター、
標語を壁に飾って。
メニューは、あまり無いけれど
一杯一杯、心込めて
コーヒーを入れよう。

夜には
遠い宇宙の闇から、他の星からも
ほんのり温かそうな
楽しそうな光の点る大きな看板を
スタッフのボッシュ君と作ろう。

さびしくはないさ。
命はみんな同じ大きさで
その同じ大きさでぴたりとみんな
重なり合っているんだ。

無限大というスケールでね。

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台風通過、大きな大きな虹現れる。

Nizi_3 まだ、晴天とはいかぬが
雨、風はやんだ。

グレーの雲も
厚い雲の固まりも
まだ空のあちこちに
浮かんでいる。

天空は風は強いのだろう。

雲が、珍獣たちのように
空をかけている。

そんな夕方4時37分
もやのかかった様な
全体、モノクロ調の大空に
今だかって見たことのない
大きな大きな色の濃い虹が出た。

空に気づいた人たちは
携帯を空に掲げて
虹を撮り始めた。

写真に収めたら
ほんのちょっぴりでも
幸せにになれるんだと
競うように人々は
空に携帯を掲げた。

誰も皆、特殊科学捜査部隊でもないのに
ポケットに、電話とカメラとテレビと
パソコンが詰まった小さな箱を
持っているのが日本の21世紀の
現状だ。

何気なく当たり前になっているが
私が小学校時代の頃は
生身の人間どころか
テレビの中の
エイトマンも鉄腕アトムも
スパージェッターも
鉄人28号も
持っていなかった。

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台風、凄かったです!

04062106 近所の3棟の家の
屋根吹き飛ばされました!

地震のように時々
我が家も揺れて
不気味でした。

2年ぶりに、日本列島上陸
の強烈な台風。

しかし、深夜から朝方にかけて
ピークのはずが、8:00PM頃には
先ほどまでの恐ろしい風が
急に納まり、とうとう抜けてしまった。

盛岡は、比較的いつも台風は
ずれて抜ける。おかげさまだ。

いずれ、すぐ近所、まわりで3棟の
屋根が飛ばされるとは
驚き、強烈な台風だった。

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「講演」という一人芝居、舞台好きかも!?

72p1170926_2 本日は、JAiFA生命保険ファイナンシャル
アドバイザー協会主催の研修セミナーに
講師として招かれ、講演してきた。

盛岡劇場を会場に、数百名の聴衆を前に
ライトを浴びての舞台での講演となった。

演題は「自分づくり…コトバの力…」<90分>

人は仕事をしなければならない。
好きな仕事をするか、今の仕事を
好きになるかの2つに1つしかない。

講演では、好きな仕事に辿り着く、
ゲットする方法と、
今の仕事を好きなる方法を語った。

こうすれば100%こうなるという
確実なことを、100%やりきる
ことが、いずれの方法においても
重要であることとともに
仕事を好きになるため、仕事を
自分流で創造的、個性的に
やっていくための方法

イラスト、企画、制作の仕事を
通して体得した私の方法を
レクチャーした。

また、仕事を好きになるには
実は職場が好きになるということも
切っても切れない関係にある。

職場は人間の集まりであり
人間関係がいい職場は楽しい。
仕事も楽しくなっていく。

職場が好きになり、楽しく過ごすため
どう自分の人間関係力、人間力を高め
マンパーワーアップしていくかの方法

県内での教員と東京での予備校勤務の
12年間のサラリーマン生活での経験と

最新の脳科学の研究成果を踏まえ
いかに人と向き合い、自分と向き合い
自分を変えていくか
という内容で
後半をしめた。

小中の体育館や、普通の会議室等での
講演は今までも経験したが、劇場の舞台
スポットを浴びての講演も一人芝居の
舞台のようで楽しかった。

私は、舞台好きかもしれない。90分が
あっというまで、話したいこと
準備していたことがまだまだあったが、たとえどんなに
いい話をしても、講演時間をオーバーする
ことほど講演者として興ざめなことは無いので
ぴたりと90分で締めた。

終わってから招かれた会食会も
おいしく楽しく過ごさせた貰った。

有意義な一日、そして準備のための
有意義な数日間であった。

生きていくこと、人生とは準備である。

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秋の風物、ここはいいとこ、一度はお出で!

P1170915_3 実りの秋、季節到来。
5分、10分車を飛ばせば
黄金色の稲穂の海を
見ることの出来るここ盛岡。
30分も飛ばせば
山並みの麓まで辿り着く。

今日は隔週で教えている
パステルと水彩の教室。

ご婦人たちが絵のモチーフにと
テーブルに持ってきたのは
この土地の自然の豊かさを
思わせる。

11p1170920_4 なつめ、コスモス
うばゆりの種、山りんどう
ほうずき、あけび、ひよどりじょうご
からすうり

どれも、自分の庭や
山で取ってきたもの。

いいところです。
これからは、紅葉もすばらしい。
私も岩手山のAkebbi22p1170910_4 麓、ハルコヤチ湿原に
薬草のせんぶりを取りにいかねば。

Mi11p1170909_3 Ubayurip1170916_2

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もりおか文庫、発刊! 盛岡から国内外へ文化発信!

Web_3 盛岡に新しい出版社が出来ました!

盛岡出版コミュニティーMPCです。
企画出版と自費出版を業務とします。
出版や本、文化に纏わるイベントの
企画開催等も行ないます。

企画第一弾、もりおか文庫創刊が、

松田十刻
「26年2か月ー啄木の生涯ー」

<←装画・表紙デザイン案>

です。

社主の栃内正行さんは、長く東山堂書店に
勤務され本作り、本を売るプロフェッシュナル。

いい本を作り、賢治や啄木はもちろん
イハートーブの次に続く作家たちを
本作りを通して育て上げたいと
熱い思いを語る。

社主の栃内さんとは、東山堂時代からの
お付き合い。

最初の出会いは、私が装丁・挿画を描いた
NHK出版「世界のたね」の出版を記念する
原画展を開催する時、東山堂全店舗で
ポスター掲示や、朝日新聞全国版での
前4段の大広告に伴い、店舗における
平済みと特別増部入荷の対応をして
戴いてからのお付き合い。

面識もなく突然のお願いに行った
初対面の私に戴いたその時の笑顔を
私は忘れない。

もりおか文庫の今後続くであろう
文庫本のトータルブックデザインと
今回の創刊第一弾
松田十刻さんの「26年2か月ー啄木の生涯ー」
の装画(表紙絵)の依頼を受けた。

いい本になるよう、いい文庫シリーズになるよう
心込めた、集中力とフットワーク軽快な
いい仕事としたい。

盛岡出版コミュニティーMPC栃内正行さんのブログ
Webよむぞうhttp://www5.ocn.ne.jp/~yomuzo/

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私たちは何で、できているか?

72jpg 私たちはコトバで、できている。

私たち一人一人の人格も人生も
私たちが内に持っているコトバ
そして外に発するコトバで、できている。

内に持つコトバ、ボキャブラリー
その組み合わせを変えよう。
外に発するコトバを変えよう。

より、自分を楽しく生かす
自分の司令塔として
意志・意識体として
高め深め開き広げ
極限まで、いや、
限りなく進化させるために。

コトバを仕入れよ。

コンビニで菓子買うより
本を買おう!
体質改善、自己変換、人生変換。

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問いの変換

72ig 問をシャープにしよう。
混乱と感傷をそぎ落とそう。
あるいはその漠然とした問いを
素因数分解して
その問いの構成要素の
素因数に分解して
問いを実態のある
明確な単純な問いに変換しよう。

いずれ問いの変換こそが
思考そのものであり
哲学であり、時に答でさえある。

     例えば

「なぜ、人は生きるのか?
      生きねばならないのか」

       ↓

  幸せな人は、この問さえしない。
  あるいは、幸せになると
  楽しく生きていると消滅する問
  あるいは発生さえしない問
      
       ↓

「人は、どうすれば幸せになるか?」
       ↓

     本当の問の中身は

「私はどうすれば楽しく
    幸せに生きていけるか?
       そういう人生にできるか?」

    あるいは、例えば

「なぜ人は、生き続けなければならないのか?」

        ↓

     本当の問の中身は

「なぜ、私は楽しく生きれないのだろう?」

問が変われば、おのずと答は見えてくる。

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フィッシュボーン、「お魚の骨」の企画・思索法

72_3 私は、もう20年以上
フィッシュボーン
お魚の骨で考えている。

目的、テーマに関して
その時の自分が
考え付くことは
全て、拾い出すことが
出来る。

おすすめだ。

今月の日経ビジネスに
ビジュアルシンキング
が特集されているが
その一つに取り上げられている。

一部説明のページをアップした。
どう使うか、想像がつくと思う。

72_4

一番下の図、空白の箱で、魚の骨を形どる
フォーマットは、私のワードに
縦横のテキストボックスが
埋め込まれた、私のオリジナル。

ワードなので空白のボックスに
文字を打てばいいようにしている。

フリーハンドで手書きが発想のためには
一番いいが、活字でほしい時は
72jpg この私のオリジナルのワードの書式は
重宝だ。

おもしろいようにアイディアが
湧いてきますよ。

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10月の詩「Love letter]vol 2  ナカムラユウコウ

Photo_2 もしも、この宇宙が無限というのなら
この「今」この一時さえ無限であるだろう。

それが正しい数学だ。
それが正しい数学ならば
短い命なんてこの宇宙には存在しない

7年土の中で過ごし
この夏、7日間この大地と大空で一生を終えた
無数のセミたちでさえ
「永遠の瞬間」が無数に存在する
無限にして永遠の時を
その一生を生きたのだと
私は彼らの代弁をする。

若くして逝ってしまった友や
もっと一緒に生きていてほしかった
父や母
親しきものたち。
あらゆる短き命のものたちの代弁をする。

短い命なんて、この世に、この宇宙に
ひとつも無いんだと。

我らは永遠の命を体得する
一瞬を生きる叡智を体得するのだ。
今に、無限を感じ、この今を生き抜くのだ。

人は肉体は衰えても心は
無限に進化できる。
ドラマは死ぬまで続く。

命ある限り、より輝く一瞬と出会うがため
その輝きを更新するがため
今日も生きるのだ。
「人は生き抜き天寿を全うすべし!」なのだ。

この夏も
無数無限の命がこの大地に帰り
「今」「ここ」に広大な黄金の大地が現われ
季節は変わった。

前略 お元気ですか。

あっという間に、こちらには、すっかり
いつも通り、今年の豊潤な秋がやってきました。

楽しく暮らしてますか。
いつもキミのしあわせ祈ってます。

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