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粉末コーヒー

8nsr0061幼少から中学まで
暮らした長田町には
知る人ぞ知る
福田パン屋さんがあり
我が家の主食を支えてくれた。

紙の買い物袋に10円、20円で
いっぱいの食パンの耳を
買うことができた。

並の日は、つまりいつもは
お湯に砂糖を溶かして
それに食パンの耳をつけて食べる。
パンの耳が少々堅くなっていても
お湯に浸せば、美味しく
食べられた。

特別の日もあった。

その頃、仕事に就き
自分のこずかいも
いくらかできるようになった
兄、姉たちが、時に粉コーヒーの
小瓶を買ってきた。

「なんて、うめー飲みものだべ。」

感動した。

大学の研究室では、音楽と
粉末コーヒーは必需品だった。

朝まで絵を描いていた。

ソファーはベットだった。

その頃にも、すでに
いろんなメーカーの商品が
出ていたが、ミルクも砂糖
も入れないブラックは
やはりネスカフェが最高だった。

<福田パンの関連記事の過去ブログです。>

http://kotobacafe.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-1dc9.html

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コメント

こんばんは。

リリオさんでの作品展、最終日におじゃましました長田町の女です。

福田パンの近所に住んでいますが、まだお店に入ったことないんです(笑)

今度行ってみようと思いました(^o^)♪

投稿: 長田町の女 | 2010年1月20日 (水) 00時54分

長田町の女さん

なんとも謎めいて、古風で
温かい感じがしてステキです。
「長田町の女」さん。

展示会にも来て下さってありがとう。

私が、通っていた頃の綺麗で
やさしい若女将さん。
すっかりおばあちゃんになって
ましたが、去年も元気で
店に出てました。
感動しました。

福田パンの事を書いた関連
過去ブログを、この記事の最後に
貼り付け、加えておきました。
ご覧になってください。

是非、福田パンをご愛顧ください。

投稿: ナカムラ | 2010年1月20日 (水) 10時55分

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