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「魔法の武器 」負けること、譲ること、許すことのその2

090211_5_4 「不幸とは、幸せであることに
 気づかない状態」と定義されるように
「憎しみ、怒りとは、感謝すべきことを
 を忘れ、感謝の心が消滅している状態」
と定義したい。

「感謝」の気持ち「許すこと」
これは、もっとも高度な脳と心、感性、
適応変化力がなければ、為しえぬ
精神活動で、これがなければ
人間関係は何もかにも上手く行かず
これを失わなければ、何もかにも
上手く行く。

そして、実は、一時の負け
一つの譲歩に甘んじる方が
肉を切らせて骨を切るで
最終的に、自分の願ったとおり
いや、願った期待したこと以上の事が
起こり、「あら、楽しや、あら、楽しや」
と、幸せいっぱいになってしまうんだ。

この二つの能力のない人は
結局、いかなる構築も
人間関係の破綻で完成させることが
できない。

なかなか人生も、しあわせにならない。

「感謝」と「許すこと」そして
「負けてやること、譲ること」を
周りの人間にぶっ放せ!

本物のナイフより、弾丸より
いや、まったく異質の人類最高の武器だ。

なぜなら、この武器は
殺さず生かして、
殺すよりも
10倍も、100倍も
自分と自分の人生に役立つものへ
撃った相手を変えてしまう
不思議の域に達した
魔法の武器だからだ。

この武器で世界平和
だって作れるかもしれない。

ドッキューン!!

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コメント

難が有るときは「有難う」
感謝の気持ちは「ありがとうございます」
そんな魔法の言葉を理屈ではよ~~~~~くわかっているのに
時として忘れてしまうことも。。。
「負けるが勝ち」人には真心から言えるのに、自分じゃダメかも^^;
しかも負けて悔しい感は人に見せたくない意地っ張りでもあるから厄介です。
とはいえ。。。対人関係で波風立つこともなく
笑顔で過ごせていられることは幸せだと自覚しています^^

投稿: ビバ | 2010年3月14日 (日) 22時09分

人に対して「許すこと」が苦手です
自分に対してもです
母親に常々「許す」ようにと言われますが
頑固な方なので、難儀なことです
もっと優しくなれたら、気楽になれたら
生き方も簡単に出来そうな気がします
まだまだ
人間の修行が足りないのかもしれませんね

投稿: ともぞう | 2010年3月14日 (日) 22時57分

ともぞうさん

そうなんです。人を許せない人は
実は、その人を追い込むのでなく
自分をどんどん追い込んで結局、自分が
苦しむという構造になっているんです。

許せないと言うのは
結局、憎しみと怒りを維持しているという
ことになるんですね。

憎しみと怒りは、自分と自分の生きる世界を
破壊する力は、あっても、あとは、なんの得も
ありません。

いや、人生に大きな損失を与えます。

ですから、人は、愛し尊敬し信頼するということは
なくても、どんな相手も原則「許す」と言う方が
結局、自分のため、自分の幸せのためになるんです。

投稿: nakamura | 2010年3月15日 (月) 00時08分

ビバさん

たいへんなことがあることは
「有難う」
たいへんなことがない。でも
楽しくも幸せでもない
「無難」な人生。

負けたのでなく譲ったということ。
負けたのでなく、
人間に対する最高レベルの
慈愛の振る舞いを自ら
選択実行したということ。

追い込まれたのでなく
意志を持って自ら選択したということ。

そして、「負けてやる、譲ってやる」
と言う行為の根底にある感情基底は
健康的にポジティブに表現するなら

「相手の存在そのものの承認と賞賛」

と言える。

自分の存在を認め、自分の存在そのものを
賞賛するものを、人は愛し、信頼します。

別に正義に反しない
日常の些細なことは、
ほとんど負けて譲って「やられた~!」といい
「そうか、なるほど、それもいいかも。」
といってれば、幸せが
四方八方から集まって来る。

人間関係がうまく、楽しく
行っているビバさんは、なんだかんだいって
きっとそんなことが日常において
出来ているのだと思います。

投稿: nakamura | 2010年3月15日 (月) 06時49分

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