« 人は、なぜ不幸になるのか? | トップページ | しっかり頑張ります! »

「他者への行動」という充電法

Wimsこの宇宙は、不思議。
この宇宙の最少の素粒子をつくる
さらに素材となるものが
無には無数に満ちているという。

それらは、思いも乗せる。
思いも影響を与えることができる。
感謝や愛もそれに乗って
時空の制約を超越した伝達システムで
伝わるものではないかと
私は予想している。

まっ、それは、それとして
感謝は、莫大なエネルギーだ。

感謝の心は、感謝を向けた人間と
感謝したその人自身と両方に
莫大なエネルギーを注入する。
湧現させる。

感謝する人と、される人は
どんどんエネルギーが蓄積される。

だから感謝し感謝される状況の生まれる
他者への行動は、この人として楽しく
しあわせな人生の創出のためには
たいへん重要だ。

しかし

無理をして人に尽くせ、動けなどとは
言わない。

自己の統一感がとれず、
コントロールバランスが崩壊する
場合もあるからだ。
他者へのその行動を為しうる十分な
エネルギーがなくての行動は怖いのだ。
背伸びして他者に尽くすのは
考えものだ。

しかし、一方で
行動しなければ、いつまでも
エネルギーは充電されない。
エネルギー潤沢な力と強さ、
動的な生きた知に満ちた
魅力的な人間にはなれない。

理想は、そのエネルギーに
見合った自然に、葛藤、迷い、照れも躊躇も
へんな遠慮もなく起こされる他者への
行動がとれる状態の生は幸運である。

しかし、自然に他者へ行動がとれるほどの
エネルギーが自分にない場合は、その期間は
自己のバランスを崩さない程度に
人格と知性、想像力で他者へ行動しなければ
いつまでも貧弱なエネルギーで動き続け
存在する、そんな自分のままである。

「自分のバランスが崩壊しない程度には
 自分の周りの人の、起こっていることに対して
 出来ることはなんでもしてあげよう。」

というふうに生きて暮らしていくくらいで
調度いい。

それが、健全に年相応にステキな大人
人間になっていく生き方だ。

それが世のため、人のため
何より自分のためということになる。

|

« 人は、なぜ不幸になるのか? | トップページ | しっかり頑張ります! »

人生」カテゴリの記事

コメント

初めまして!…ありがたき御言葉

無理せず、慌てず…カト言いかまけず…進みとうございます。


ありがたき言霊頂戴致します劇場


投稿: もりおかじん | 2010年3月16日 (火) 21時59分

もりおかじんさま

私も、根っからの
もりおかじんです。

よろしくお願いします。

今後とも、どうぞ
お付き合いください。

投稿: nakamura | 2010年3月16日 (火) 23時13分

絶対にこの人だけは許せない、という人がいました。
そこまで行ったら自分が苦しくてつらくて、こんなに苦しいままどうして私は生きて行かなければならないのだろうと思いました。

ある時疲れ果てて、もうこんなに苦しいのはイヤだ思った時、ふとその人のことを責めてばかりいる自分に気がつきました。そんなことはどうでもいい、許そう、責めてばかりいて悪かったと謝りました。
そうしたら、私が私を自分で責めて苦しめていただけ、自分は優しいフリをして表面だけ装って生きていただけ、その人のほうがずっと優しかったことに気がつきました。私に気づかせてくれたその人へは、憎む気持ちが感謝に変わりました。

一連のユウコウさんのメッセージ、私の経験上本当にその通りと思って見ていました。

これからはエネルギーのチャージ法、実践して素敵な人生送りたいです。

投稿: samusun | 2010年3月17日 (水) 00時28分

この図は、すごいですね。
パワーを感じますし、
よく理解できました。
ありがとうございます。

投稿: トク | 2010年3月18日 (木) 05時40分

samusunさん

「絶対許せない人」から「許す」を
遥かに超えて「感謝」までに至る変換は、
それは、そう誰でも出来るレベルでは
ありません。

しかし「許す」と「感謝」はすぐ隣。
「許す」と目が開き、いろんなものが
見え始めるからです。

感受性、アンテナも正常に
働き出すからです。

「絶対許せない」から「許す」が
たいへんです。

今は、無くなりましたが
ベルリンの壁ほどたいへんです。

人はどう生きてもいいのではなく
実は、すばらしい人生を生きるのが
一番楽しいのです。

感謝が生まれ溢れ出すところ
それが「すばらしい人生」だからです。

すばらしい人生の具体的中身は、
みんなそれぞれに感じるところ
決心、覚悟するところで
勝手に決めていいのです。

投稿: nakamura | 2010年3月18日 (木) 21時27分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 「他者への行動」という充電法:

« 人は、なぜ不幸になるのか? | トップページ | しっかり頑張ります! »