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行って見たいな軍艦島。

20090402085609_4 沖縄の西表島
宇多良炭坑遺跡の記事のページに
この写真が載っていたので
てっきりこの炭坑島は
沖縄の西表島にあるかと
感違いしてしまった。

20代の頃
那覇から船に乗って
石垣島、西表島と
島巡りをした。

残念、いく分、勉強してから
行ったつもりだったが
この島のことは
ガイドにも見た記憶がない
あったら、必ずや行ったろう。

いやー、島丸ごと
一つの炭坑街。
時代の中に咲いた
独立した熱きコミュニティー。
なんてワクワクとするモチーフだろう。

しかし、どんなに調べたって西表島には
この写真の風景はない。

この写真は、長崎の
軍艦島なるものだった。

上からの俯瞰の写真ではなかったが
そういえば、前に、写真集で見たことが
あったのだ。
先入観、思い込みというのは
怖いものだ。

さて、この長崎の軍艦島!

軍艦「土佐」にシルエットが似ていることから
“軍艦島”と呼ばれるようになったという。

 この島は1810年に石炭が発見され、
1870年(明治3年)に炭鉱として開発開始。
閉山する1974年(昭和49年)までの104年に渡り、
炭鉱として日本経済の発展に貢献した。
 
 1916年には、炭鉱の島として賑わいを見せ
日本初の7階建て鉄筋コンクリート造の
高層アパートが建設されたたり、
太平洋戦争が終了した後も、高度経済成長期に
後押しされる形で石炭需要は増え続け、
1960年に島の人口は5200人を超えて、
当時の東京23区の9倍の人口密度という
世界一の人口密集地域となった。

 しかし、1962年の原油輸入自由化に伴い、
エネルギー資源の主流が石炭から石油へと変わり、
徐々に国内の石炭需要は減少。

1974年1月15日に軍艦島の炭鉱は閉山。

 1974年以降は、釣り人や以前の住人が
同島を訪れることはあったようだが、
定住する人はなく、2002年に三菱マテリアルから
長崎県高島町(現長崎市)に譲渡された。

朽ちた建物は倒壊の危険性があり、
島への上陸は禁止されていたのだが、2009年4月末
より整備された一部のみだが一般観光客の立ち入り
が許可されるようになているようだ。

是非、是非、行きたい日本の風景だ。

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