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ノーベル化学賞の根岸先生のことばの解説「夢・実現・50年」

Img051_2 2010年ノーベル化学賞を受賞した根岸英一
米パデュー大特別教授がテレビで受賞の
インタビューで語っていた。

「大きな夢を持って、
 基本的な力を持っていれば
 正しく夢を追っていけば
 誰もが実現できる。
 私も50年やってきた」

と語っていた。

夢とか、何とかいうと
甘ちょろいとかいう人がいるが
夢と言うのは、未来に対する
自分にとっての快適な幸福な状態への
憧れであり、ビジョンであり、計画であって
何も甘ちょろくはない。

つまり、夢なしには幸せになれないし
夢に向わずには幸せになれない。
「夢」とは、「この私の私のための幸せ計画」
その計画は、ワクワクに溢れ喜びに溢れ
そこに向う道程も、過程もまた幸せなのだ。
辿り着いても、辿り着かなくても
人は皆、幸せになる。そこを目指す行進自体が楽しいのだ。


それが、人生と言うものだ。

「基本的な力を持っていれば」というのは
特別な才能がなくてもいいよ、
自分に湧いた夢は、特別な才能がなくても
つかめるよ、ということですね。

「正しく」とは
見失わず不断の、努力と精進、それに対する
行動が絶えることがなければ夢は実現する。
「あなたによるあなたのための幸せ計画」は
実現するとノーベル化学賞受賞の先生は
言っているのですね。

 

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コメント

宇宙飛行士の毛利さんも
「夢は必ず実現できる。私は30年かかった」と言ってました
それには果報は寝て待て状態ではなく
努力。継続であり、心が折れないことなんだと感じました

講演で印象に残る言葉は
「宇宙からみる地球は美しかった。しかし環境破壊で砂漠化している
 所も見えた。かつて文明が発達してとされていた所は砂漠や環境破壊で
 美しいとは言えない。未来の子ども達のために今出来ることを、みんな
 で考えることが必要だと思います」

継続は力なりですね

投稿: ともぞう | 2010年10月14日 (木) 10時29分

ともぞう

そうですね。
持続は、情熱だけでは難しい。
技術が必要です。

投稿: nakamura | 2010年10月19日 (火) 21時51分

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