« 人間関係、社会、人間の中で生きる大切な二つ | トップページ | 私たちは、創造者か、化け物か? »

宮本武蔵「五輪の書」

Img086_2 吉川栄治の宮本武蔵
何度か読んだ。

井上雄彦 著/吉川英治 原作
バカボンド33巻読んだ。

去年かな、今年だったかな。
34巻は、いつ発売だろう。

年内に、バカボンドの終了を
この5月に井上雄彦は宣言している。

今日は、DVDで、
「その時歴史は動いた。宮本武蔵 五輪の書」
を観た。

おもしろかった。

地の巻、水の巻、火の巻、風の巻、空の巻
の5巻からなるから五輪の書というのだと言う。

空の巻は、武蔵の会得した真髄が書かれていると言う。
迷いのない澄み切った心を表していると言う。

1974年。五輪の書は、アメリカでビジネスマンに
智恵の書としてベストセラーになった。

死ぬまでの2年近く細川藩、熊本の郊外の霊岩洞の中
ろうそくの灯りで命をかけ、命を削り
書上げた一人の武士の、人間の魂の書。

そして、62年の生涯を閉じた。

「ささいな事から、大局を判断せよ」
「水を手本とし、心を水のようにせよ」

60回以上、命を懸けたぎりぎりの
戦いの全てに一つ例外なく勝ち続けた人間の
「戦いに絶対勝つ方法の秘密」が
この本の中に詰まっているのだろう。

一見の価値あり。

|

« 人間関係、社会、人間の中で生きる大切な二つ | トップページ | 私たちは、創造者か、化け物か? »

人生」カテゴリの記事

コメント

私は「バカボンド」21巻で止まったままです^^;
今は33巻まで出ているんですね? 読まなくちゃ!!
吉川栄治は唯一「三国志」しか読んでいません。
ドラマにはたびたび登場する武蔵ですが。。。それも見たことないんです。
今までは強いだけの剣客。。。そんなイメージしかなくて。。。

マンガ「花の慶次」もすごく面白いですよ~ 読みました?

投稿: ビバ | 2010年11月 4日 (木) 22時42分

ビバさん

お勧めですね。

マンガ「花の慶次」
時間、見つけて
読んでみます。

投稿: nakamura | 2010年11月 4日 (木) 23時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 宮本武蔵「五輪の書」:

« 人間関係、社会、人間の中で生きる大切な二つ | トップページ | 私たちは、創造者か、化け物か? »