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賢いこと、賢い人

Img088賢さとは
「間違わない」「誤らない」
という事ではなく

間違いを、過ちを、誤りを
修正できる力である。

およそ、人生で一度も間違いを犯さない
考え違いをしない、判断違いをしない
ということはありえない。

いや、一度どころか、何度もあるだろう。

仕事でも、人との付き合いでも。

その時は、正しい、そうとしか考えられない
と思っていても、ある日突然その過ちやズレ
思い込みや勘違いに気づくことがあるのだ。

だからこそ、大切なのは
自分が正しいと思うことに
その方向に見栄も意地も捨てて
変化、改善、改良し続けられる
力なのだ。

現実の生活や人生の場面では
「ごめんなさい。」
「私の間違い」
「私の負け」
「私の未熟さ」
「私の不勉強」
「仲直りして下さい」
「許してください」
「申し訳ありませんでした」
などなどと、気づいた時点で
なるべくすぐに言う、具体的には
その勇気だ。

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人生」カテゴリの記事

コメント

僕の場合すぐに謝る勇気・・と言うよりは謝らないと次の仕事は無いという事もあって、自分の非を認めることはすぐに出来んです。ただ問題は、自分が悪くなくてもついつい謝ってしまう営業的な陳謝に慣れっこになってしまっている事かなあ。これは自分にとっても相手にとっても決していい事じゃないとわかってはいても臆病になってしまうんです。あ〜情けない。

投稿: ダーキ | 2010年11月 4日 (木) 22時45分

ダーキさん

安心して下さい。
ダーキさんのは
謝っているのでなく
営業方法として
事を荒立てない
クライアント、お客さんの
気分を害さない
その場を丸く収める
大人智恵、経営責任者の
処世術ですので
それは、それで
必要です。

「いやー、申し訳ない!!」
と元気に、あるいは
しおらしく役者をするしかない。

出来た社長だ、懐でかい社長だ
絶対争わない、怖い顔しない社長だ
と、時流れて、後々
称えられるじゃないですか。

一方
自分が間違えた
至らなかった
未熟だった
愚かだった
考えが足りなかった
自分本位だったと
いう事などに気づいた時は
なるべく時間をおかず
正々堂々と
潔く、心より
わざわざ謝罪すべきということです。

頑張れ、社長!

投稿: nakamura | 2010年11月 4日 (木) 23時08分

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