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人生で一つだけ言い残すとしたら

Pg_2私がもしあと3日の寿命で
誰かに、あなたが知っている
一番大切な事を
教えて欲しいとせがまれたら
これを言い残して
サヨナラをしよう。

「今の感度を高めよ!」

このワンセンテンスだけだ。

「今の感度」の強弱、深浅、高低が
すべてだ。

責任感に溢れ、高潔で魅力的な人格。

個性の創造と幸福の構築
智恵の湧現と脳と思考の進化。

その他、あらゆる人間の総合的
一切の能力の発現、源泉は
「今の感度」に由縁する。

人間の力の差、能力の差が
もしあるとしたら
この「今の感度」の
強弱の差だけなのだ。

たとえば、彼が、彼女が
無能なのではない。
無責任なのではない。
薄情なわけじゃない。

「今に対する感度」が弱いだけだ。
だから自分が自分なのか
ここがここなのか、今日が今日なのかも
ぼんやりしている。

どこに生きてるんだ、この自分は。
ここに生きてるのか!?
本当に自分は、自分か!?
今日は、今日か!?

目の前に起きていることども、そのすべてが
人生で一度だけの出来事であるという鮮度
を感じきれない感覚の鈍さに
すべて非創造、非個性、不幸さえも
起因している。

その鈍さ故に自分の動かし方も鈍く
行動力もなく行動も遅い。
人生に絶えず変革改良を施し
人生を創造進化させるために
自分の人生への気持ちのいい
食い込みが出来ず
自分がおもしろいと思える
自分の人生を生きていない。
創りえていない。

その事に甘んじ
その状態を見過ごし
見てみぬ振りをし
仕方が無いと思い込ませ
あえて自分に問題視させない。

それは問題なのだ。

「今の感度の鈍さ」がすべて
人生の非創造、非個性、不幸にさえも
起因するのであれば

それは、人生の欠点であり
弱点であるのだ。

今の感度の高まりが
そのままエネルギーの高まり、蓄積に比例し
創造力と個性と幸福の発現と構築に比例する
というこの考え、助言、その伝授こそ
私の仕事でありミッションなのだと
感じている。

このことに辿り着くための
これまでの人生であり
このことを様々な手段で、
様々な場面で書き語り伝えていくのが
これからの死ぬまでの
仕事であり日程だ。

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