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悪意と好意の対処法

3jpg悪意のない行為には
怒らないようにしよう。

悪意はないのだが
無知のため、未熟なため
あるいは障害があるため
そういう行動しか取れない
取らざるを得ない場合が
あるからだ。

あるいは同情出来る
特別な状況にあって
行動が適切な判断により
なされてないような時は
慈愛をもって対峙しよう。

当人も変えたい、変わりたいと
苦しんでいるのだが、どうしても
ついついそうしてしまう
そう言ってしまうこともあるだろう。

本当は、同情ばかりもしてられない。
早く、自分が変わりたいよう変わるんだよ。

一方、好意による行動には
感謝したり、喜びをいっぱい
表現しよう。

それがかえって、二重手間になったり
お粗末だったり、至らぬものであっても
「ありがためいわく」などと顔に書いて
しかめっ面をしてはいけません。

あるいは、まずもって
「ありがとう」などと感謝の思いを
表明する一言、ほんのちょっとの微笑みもなく

「こうしてくれれば・・・」
「どうせだったらあっちの方が・・・」
「いつも、こうしてくれれば・・・」
などという最悪の親、経営者、恋人、配偶者
教師、先輩・上司、舅・姑であっては
いけません。

役立たなくても
至らなくても
自分の要求水準、理想水準と
かけ離れていても
まず、第一に、即座に
感謝の笑顔と
感謝のコトバを返すこと。

条件づけや、だめだしを
しないこと。

感謝と喜びは演技するくらい積極的に。

だが、しかし、それは演技でなく
その好意の気持ちには
やはり心から感謝できたり
うれしく思ったり
感動したり、愛おしく思える
そういう豊かな心を目指し
イメージし、獲得すること。

大人な人とは、そういう人たちです。

社員、部下、子供、奥さんや旦那さん
嫁に、舅に姑、ぼけて来たお父さん
お母さんに対して、そういう思いの
行動の仕組みで生活しましょう。

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