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テンションとか、やる気って、そんなに大切か?

Photoーテンション高いですね。
 どうやって、いつも
 高くしてるんですか?ー

と聞いて来る人がいる。

自己分析する。

まず、人は、自分のしたいことを
していると永久電力のように
その行為をすることで
エネルギーを消費するのでなく
供給してしまう不思議の
善循環が起こる仕組みが
内包されている。

もう一つは
ネガティブな要素を心から
排除することだ。

たとえば、憎む、怒る、嫉妬する
たくらむ、疑う、欺く、焦る
などなどの精神活動をブロックするなり
発生させないと、別に立派なことを
考えたり、特別な事をしなくても
体にコイルを巻いてぐるぐる回転し
自家発電しなくても、自然に
エネルギーをそこらここらの宙から
取り入れることができる。

そして、一番言いたいことは

そもそも、テンションとか
やる気とかそういうもので
仕事をするな、生きるなということ。

モチベーションとか、やる気だよりで
仕事するな、生きるなということだ。

モチベーションもやる気も起きなくても
やらねばならないことがあるのだ。

モチベーションややる気などに頼っていたら、
実は、何もなすことができない。

モチベーションもやる気もなくても
きちんとやり続ける
心の管理システムを構築し
重い体の動かし方を
各自マスターせよ。

むしろ、モチベーションの高め方、
やる気の出し方よりも、
ずっと現実の人生では
必要とされると私は思う。

その構築には、現実に具体的に
ほかの誰かでなく、この自分が
テンションあがらず、やる気のでない
時を絶好のチャンスと捕らえて
構築し修練しよう!

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支援の形「台湾」「オノヨーコ」と「タイのスラム街の子供たち」

442bf35d「タイのテレビ、芸能人、凄い!」

台湾のチャリティー番組が
3月11日地震発生から
わずか数日間で企画。
芸能人、ミュージシャンそして
大統領とその夫人まで出演して
スタッフと一緒に募金受け付けの
電話番をしていた。
442bf35ds 人口2000万人のこの小さな島国が
40億円の義援金を集めた。
早い、びっくりの大金、
どんだけ日本好き、
熱い、凄すぎだ。

この台湾、これからもっともっと
興味を持とう!感謝しよう!
愛そう!感動!ありがとう!

「昨日ジョンが登場。ジョンと言えばオノ・ヨーコ。」

遠く離れたニューヨークで
先日、この日本の
東北関東大震災のため
息子のショーンら音楽家数名と
チャリティー・コンサートをした。

彼女は、そもそも
ジョンレノンと共に活動した
反戦、平和運動家。

その日、日本円で270万円を
集めることができたという。

あと4回、全5回開催するとのこと。

いろんな人が、それぞれのその持てる力で
やれることをいろいろ行動している。

尊敬!

「タイのスラム街の子供たち」

タイのスラム街の人々が子供たちと共に
「津波の日本に募金」
活動を展開。

日本のトウホク・カントウの人々へ
一日800円で大家族が暮らすという
スラム街の子供たちがスラム街での
募金活動。

パン一つにでもなればと、まさに身銭を切って
生活を切り詰めて、なんと
120万円集めたと言う。

泣ける話だ。

食べれないことのつらさを知る
スラム街の彼ら、子供たちだからこそ
彼らは動いた。
もはや感動を通り過ぎて
自責の念に駆られる。

我々は本当に、もっともっと
世界の見知らぬ人々や
子供たちの不幸に
敏感にならねばと、自分の
これまでの無関心さ、薄情さ
想像力のなさにただただ
恥かしい思いがするばかり。

もちろん、今、日本にも素晴らしい方が
たくさんいて、また、素晴らしい支援も
自主的にあちこちで起きていて
連日、様々な報道、マスコミで
見聞きし感動の連続だ。

しかし一方で、同じ日本にいながら
被災地の人たちと同じ言語と
同じ顔つきをした陸続きの、
同じ国に住む多くの人が
一円の募金もせず
一品の支援もせず
一つの行動もせず
自分の家の灯油と自分の車のガソリン
と、家族の食事を確保することだけで
もういっぱいいっぱいの日本人も
たくさんいる。攻めることはできないが・・・・

さらには被災地で一個のおにぎりを家族4人で
食べている報道、そして買占めに対する
お願いの報道を聞いても、
一個でも多くカップラーメン、
水のペットボトルを買い占めては
もっぱら朝から報道番組を見ては
テレビの前でああでもない、
こうでもないと
にわか作りの評論家になって
おしゃべりばかりしている
私たちは、遠く離れた
タイのスラム街の人々と
子供たちに、ただただ
敬服するばかりだ。

タイのスラム街の子供たち。
キミたちは、アジアと世界と
この星の未来の財産だ、宝物だ。

謝々!

遠い他国のタイの貧しい貧しい
スラム街の人々、子供達が
頑張ってくれている。

同じ陸続きの同国民として
私たちも、出来ること
頑張ろう。

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この星に生れ落ちた理由と、その過ごし方

私たちが
この無限に広がる宇宙の闇に
ぽっかり浮かぶこの美しい青い星に
生れ落ちた理由は

Photo りっぱお家を建てるため
たくさん銀行に貯金するため
でないと、貧乏な私が
言っても負け惜しみのようで
説得力がない。

ジョン・レノンは言った。

ービートルズは
 ほしいだけのお金を儲け
 好きなだけの名誉を得て
 何もないことを知った。ー

  
ビートルズたちが
その人生を費やした実験の結果
欲しいだけのお金も
名誉も、どうも私たち人間を
しあわせにしてくれないようだ。

なかなか出来る実験じゃない。
我々凡人は、大いに
この貴重な実験をしてくれた
ビートルズに感謝しなければ
ならない。

巨万のお金も、この上ない名誉も
手に入れたビートルズの人生には
何が欠落していたのだろう。

巨万のお金も、この上ない名誉も
人をしあわせにしないとしたら

じゃ、何があれば
どうであれば
どんな人生であれば
人は幸せになれるのだろうか。

心澄まして、下記の視点も参考に考えて見よう。
1.ジョンのこのコトバの意味
2.自分の周りでしあわせそうな人たちの生き方、人生
3.充実したしあわせな人生と言える人たちの生き方、人生
4.自分が最も楽しかった時、最もしあわせを感じる時
5.反面教師として、生きてて楽しそうじゃない人の共通点

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今日、私の頭に訪れた4つのメッセージ

「幸福」

人生のある出来事に負けることが不幸
人生のいかなる出来事にも負けないことが幸福

「人間の能力」

4jpg ゼロから創れるのが人間。

「希望」を持てるから人間。

未来から現在の自分のあり方
行動を決定できるから人間。

「巨大津波が奪えなかったもの」

家も財産も思い出の詰まった品々も
大切な人まで永遠にさらっていった
こんな酷い現実においても

あきらめない心と
どんな状況でも他者を思いやれる
その素晴らしい高貴な心を
この巨大地震も壊すことはできず、
巨大津波も奪うことは出来なかった。

「人生の目的」

私たちがこの星に生れ落ちたのは
銀行に貯金するためでもなく
家を建てるためでもない。

人の体を借りて
人生と言うステージを借りて
精神を進化形成させ
素晴らしい心を獲得するために
生れ落ちた宇宙生命体なのだ

どんな状況でも他者をおもいやれる
どんな状況でも前進し創造し続ける
愛に満ちた強靭な魂を獲得すべく
そこをこの生のゴールとすべき
宇宙生命体なのだ。

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今、「しあわせ」について本気で考えよう!

Photo でなければ、
もう二度とこの人生で
「しあわせ」ついて
本気で考える機会は
ないかもしれない。

特に1000年に一度の
大震災により、我々日本人は
このテーマの思考に国民レベルで
真摯に取り組む千載一遇の
チャンスを迎えた。

大きな悲しみと苦しみを超え
世界と隣人から大きな愛を受け取り、
一気に我々の国の人々は
精神進化を為すのではないか。

世界中の支援と愛に応え
いつの日か、この星の精神をリードし
平和をどこの国よりも力強く推進する
ちっちゃいけれども力持ちの輝く国に
ならねばならない。

「しあわせ」について、今
日本中で、みんで真剣に
考えよう。

少しもごまかさず、
少しもあいまいにせず、
「しあわせ」について
相当な精神力と思考力を
必要とするが
考え抜くことが
たいせつだ。

何があればしあわせか?
どうなればしあわせか?

何があればとか、どういう状況になればとかでなく
この自分が「どう行動すればしあわせなのか?」
この自分が「どう生きればしあわせな気持ちで生きられるのか?」
とても大切なことだ。

これは、「しあわせ」を考え
突き詰める上で
一つの重要な視点だ。

なめてかかっていた「しあわせ」
小馬鹿にしていた「しあわせ」
警戒していた「しあわせ」
考えないようにしていた「しあわせ」
話題にしないようにしていた「しあわせ」
陳腐な話題と見下していた「しあわせ」

照れくさいけど「しあわせ」を考え
「しあわせ」を語り合わねばならない。

真剣に「しあわせ」を研究し
勉強しなければならない。

「人類のしあわせ」について
そして何より「一般論のしあわせ」ではなく
まず持って「自分のしあわせ」を
はっきりとその正体を中身を
明確にしておかねばならない。

シアワセトハナンダ!

日本の500キロにわたる
崩壊した海岸都市と
日本総体のグランドデザインも
復興計画も建てられない。

シアワセトハナンダ!

遺伝子操作も原子力エネルギーの
是非も含んでのエネルギー政策も
クローン技術も脳死問題も
食料政策も、はたまた
この星の平和構築計画も
立てられない。

さらには、この地上から戦争と
犯罪を無くする根本対策も
立てられない

シアワセトハナンダ!

この問いの答えをきちんと
ごまかさず出さない限りは
頑張って生き続る意味も
わからない。

若者や子供に、
そして生きる意欲をなくした人に、
生き続ける意味を問われて
ごまかしのなく、あいまいさのなく
力強く答えを与える
ことができない。

誰でもない、死ぬまで一秒たりとも
離れることの出来ないこの自分のしあわせについて

自分なりの納得のいく答えをだそう。
そして、力あらば、考えられるだけ
「人類のしあわせ」そして「この星のしあわせ」
について考え抜こう。

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今、日本の不幸が世界をワンラブにする。

この映像を見て欲しい。

http://www.youtube.com/watch?v=0L5W5CYkbR4

Imagecadsmu0y 僕らはこれまで南の国の
大地震、大津波に
多くのさよならに
これだけ涙したろうか。
祈っただろうか。

名も知れぬ南の国の子供たちに
わが弟、わが妹たちと
呼びかけたことが
あっただろうか。

見たこともない日本人
行ったことも
一生行くこともできない
遠い国の悲しみに
これだけ涙する子供たちのいる国を
私たち日本人は人類は
大切しなければならない。

この子らとこの子らの国は
お金はないかもしれない。
けれどこの子達の純粋な涙は、歌声は
これを企画したこの国の先生たちの
思いは数万個に及ぶ支援物資に
勝るとも劣らない。

歌をありがとう。

この映像は、平和をもたらすであろう。
この映像は、日本の被災地の人々に力を
与えないことはないだろう。

今、日本の不幸が
世界をワンラブにする。

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2つの歌、ステージは銀河に浮かぶ不思議の水の星、青い星。

Image_5 半径何メートル
何キロメートルまでが
ふるさとか?

この国、この星をまるごと
私たちのふるさとにしよう!

身近な人たちを愛し世界を愛する。
ふるさとを愛しこの星を愛する。

そんな気持ちにしてくれる2つの歌。

どちらも音楽も映像もいいので最後までご覧ください。


ステージは銀河に浮かぶ
不思議の水の星、青い星。

Stand By Me <スタンドバイミー>http://www.youtube.com/watch?v=Us-TVg40ExM&feature=mr_meh&list=MLGxdCwVVULXciW-i_6HCkJo_IPz1ZRuKo&index=7&playnext=0

One love <ワンラブ>http://www.youtube.com/watch?v=4xjPODksI08&feature=autoplay&list=MLGxdCwVVULXciW-i_6HCkJo_IPz1ZRuKo&index=9&playnext=2

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本当の貯金と我々の持っているお金

07cloverjpg本当の貯金は
銀行にはできない。

何でも出来る限り
人にあげることだ。

人に与えたものだけが
自分のものになる。

ならば、自分が欲しいものを
機会あらば、許す限り
人に与えよう。

かと言って
自分のものにするため
人にあげるのではない。

いずれ、本当の貯金は
人の心にしかできない。

本当の自分の危機の時
それはわかるだろう。

一大事と言う時に身を救い守る。
一大事と言う時に身を飾る。

お金は銀行じゃなく
人の心にしよう。

自分の慎ましやかな生活を
脅かさないほどなら
いくらでもお金も
時間も体力も
人のために愛を持って
どんどん使うことだ。

それが、ほんとうの貯金だ。

人は本当にそれが損得関係なく
愛によって与えられたものと感じれば
それ以上のことをして返したいというのが
健康な心を持った普通の人の
生理であり思いだ。

それが、利子分ということかな。

お金で買えないものが
この人生には、100も千も万もある。

一億円もらっても失いたくない人
あなたは、何人いる?

たくさんいる人は億万長者。
一人だけでもいる人も億万長者。

この悲惨な災厄の中で
自分がすでに、いやもともと、
億万長者であることに
深く気づいて
みんなで悠々と頑張ろう!

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「いつの日か」キミたちのふるさと

Yazawa2歌手たちが被災地にメッセージと
歌を連日送っている。
矢沢永吉さん「いつの日か」
感動した。

矢沢永吉「いつの日か」http://www.youtube.com/watch?v=Yv7DH9sf4Pw&playnext=1&list=PLC8228696B0A5EE1D

いい歌だし、YAZAWAは
やはりカッコいい大人の
ロックシンガーだ。

曲を聴いていたら
被災地の少年・少女へ贈る詩が
生まれた。

いつの日か、遠い昔に
あんなことがあったねと
微笑みながら
この日々を思い起こせる日が
来るんだろうか。

ふるさとは
どんな昔話でも物語でも
やさしいものじゃなかったか。

生き続けるということは
こんなに難しいことで
いいんだろうか。

しあわせというものが
こんなに確率が
低くていいのだろうか。

もし神様がいるるというなら
この試練にどんな意味を込め
どんな企てを秘めたと言うのか。

行ってしまった人たち。

いつかどこかで会えるのか。
本当なのか、嘘じゃないのか。
もう二度と一緒に笑うことも
歌うことも出来ないというのは。

でも思い出すのは、
なぜ笑顔ばかりなんだ。

なぜ、みんな微笑んでいるんだ。

それは、
愛する人たちがみな
一人残らずもう苦しみから解き放たれ
キミたちを見守る神様になって
あそこで笑っているからだな。

ふるさとは
一人一人の心の中にあり
キミの心の中、思い出の中に
永遠に生きているのだし

世界は一つで
キミは世界にたった一つの花であることは
確かだし、間違いないし

キミが、キミたちが
この大地に新しいふるさとを
つくらなければ、ふるさとは
もう二度とこの地上に
あらわれないし

キミが勉強しなければバカになっちまうし
キミが勉強すればりっぱなふるさとがつくれるし

もう二度と壊れないふるさとをつくるには
相当に勉強しなければならないし
丈夫な体を作らないと
そのふるさとは守れないし

キミが愛する人のためにお花畑をつくり
キミが愛する人のためにビルを作り
キミが愛する人のために港を作り
キミが愛する人のために公園をつくり
キミが愛する人のために家を建てたなら
そこにふるさとが出来るだろう。

りっぱなりっぱなふるさとが
できるだろう。

誰にもバカにされない
世界中の人たちが憧れる
夢見る街ができるだろう。

そこは心のいい人しか住めない
悲しみを超えた本当のやさしさと
強さを持った人が
どこからともなく
集まってくる
不思議な不思議な街だ。

あっちにもこっちにも
街中に喜びと感動が溢れる
至上最強のふるさとを
どうかどうか学ぶことと
友を大切にするそのことで
多くの孤独とせつなさに耐えて
どうぞ創ってください。

-被災地で親を亡くし兄弟をなくし
家をなくしふるさとをなくして
避難所など被災いした家々で
いろいろお手伝いをして
頑張っている子供たちに
敬意を表して。-

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人生から「苦しみ」の外し方。

72jpg あなたの人生が楽しくないのなら
それは、あなたが心からしたいことを
してないからです。

逆に言うとしたくないことを
しているからあなたの人生に
苦しみが生まれる。

本当にしたい事を
してないもんだから
努力だ、精進だ、頑張りだと
苦しそうに奇声を上げ
自分を鼓舞しなければならない。

あなたが心からしたいことをしていたら
努力も精進も頑張りなんかいらない。
それを、する事が楽しくてたまらない。
人はどう見ようと、人にどう映ろうと
あなたは、ただただ
ワクワクドキドキゲラゲラの
日々を人生を生きていけるのだ。

しかし最も頭脳と勇気を必要とするのが
自分が心からしたいことを見
具体的に生活と人生の舵をそこ向けて
最初のハンドルを切る一回しだ。

もちろんそれは単純に
転職したりどこか遠い国に
旅でればいいというもんじゃない。
心からしたいように今の仕事をし
心からしたいように生き
行動すれば、そこはどこだって
バラダイスになるんだ。

大切なことは心からしたいように
仕事をし、生きるということだ。

日本は大変なことになった。

これから、日に日に、月々に
年々に、ますます主に経済的な面で
様々な大変な状況が、多くの人の
一人一人の生活に
降りかかってくることだろう。

今、命を失った人
愛する家族を恋人を友を
様々な愛する人を失い
家も財産も全て失った人が
溢れている。

我々も死んだ気になって
意を決し勇気を持って思い切って
人生をリセットしようじゃないか。

もし毎日が自分の人生が
苦しみいっぱいだとか
楽しくないという人がいたら
今こそ、整理整頓
そして勇気の出しどころだ。

心からしたいことをし
心からしたいように
仕事をし生きて
楽しくて満ち足りた人生を
生きて幸せな自分がいる
そのパラダイス
新大陸を目指して
旅でよう!

人生で一番大切なのは
勇気だ。
生物進化の秘密はそこあった。
生命高度化の仕掛けは
そこにあった。
勇気だ。

一度、人生を終了しようじゃないか。
そして、この人生の経験と反省を
生かして、この人生でもう一度、
オギャーと生まれ直さないか。

人生は短い。
そして無常で、非常だ。

いつしたい事をするのだ。
いつあこがれの生活、人生に
勇気の出航をするんだ。

もう、碇を揚げて出発しようじゃないか。
誕生日や、記念日を待たず
何百、何千、何万回深呼吸し
何年、何十年息を整えたら
出発するのかな?
今すぐ出発しよう!

心からしたい事をする人生に
心からしたい事を目標とする人生に
そこに向かう日々に、人生に!

そして、このどさくさにまぎれて
いっそ、照れたり恥ずかしがったり
見栄を張ったりしないで
一番なりたい自分になって
しまおうじゃないか!

オーッ!

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「2万人という数字が、私に突き出した3万人という数字に対する一日本国民としての反省文」

Img3211936380001今回の被災で死亡と行方不明で
昨日2万人を突破した。

凄い数字だ。

でもこの国、日本は
ここ10年、大地震も大津波も
原発の爆発もないのに
戦争も起きてないのに
毎年3万人以上の人が自殺で
死んでいる。

3万人も自殺する国。

もしそれが政治のせいというなら
なぜ暴動が起きないんだ。
なぜ誰もデモ行進をしないんだ。
なぜ、東大生も早稲田の学生も
日本中の学生たちは誰一人
ヘルメットを被り
拡声器を持たないんだ。

人のことは知ったこっちゃないか。
それが、今、この国の本質か。
心の有りようか。

この国の国民、私たちはみんな
3万人も自殺でコンスタントに
毎年死んでいくことに
麻痺していないか。

この国に住む人間として
年末に聞くニュースから
刹那に流れる一瞬の数値として
右の耳から、左の耳へ
10年も11年も
良識ある人間が1億人も集まって
聞き流し続けるだけでいいのか。

今回のこの悲惨な出来事を機会に、
もうこんな日本は、
終わりにしないか。

この毎年一年間に、3万人の自殺は
日本の特徴なった。

自殺が特徴の国。
自殺が特徴の国民。

人に関わることが
かっこ悪いとか気持ち悪いとかいう
間違った表面だけのスマートさや
カッコ良さに、いつの時からか
いつのまにやら我々日本人は染まってしまい
こんなとっても冷たくパワーのない国に
なってしまったんだ。
誰がそんな国にしてしまったんだ。

それは私たちだ。
私たちが、友達に優しくないからだろう。
私たちが、家族にやさしくないからだろう。
冷たいからだろう。
私たちが、他人に関わらないかからだろう。
私たちが、学校や職場や地域社会で
人に関わる、優しい人をキモイと小バカに
するからだろう。

こんなに宗教も道徳も人格もない
おまけになんの哲学もポリシーもない
いつもその場限りと、成り行き任せの
人間ばかりがうごめく、こんな国は、
今、世界中、どこをさがしたら
あるんだ。

これは、この国に住む
みんなの責任だ。
そんな国を作っている
そんな国に甘んじている
みんなの責任だ。

人は他人に関わられ
意識され関心をもたれ
人に愛され自分の価値を確認する。

自分で自分の価値を感じ続けられ
生きられるのは、ほんの一握りの
天才と普通じゃない人だけであるのに
この国は、日本はあまりにも
無関心、無反応の冷たい
国になってはないか。

照れくさいからとか
恥ずかしいからとか
いい子ぶってると思われたくないからとか
周りから浮きたくないからとか
面倒だからとか
そういうたいしたことのない理由ばかりで
とても大切なこと
とても重要なこと
とても温かいこと、
とても価値あること
ずいぶんとうれしいことや
ずいぶんと幸せを感じさせることが
できることやら何やらの
何一つ現実の人生
今日の生活の中で実行することなく
抹殺して生き続けてはいないか。

それが私たちの日常
人生になってないか。

どんな時代になったって
どんな流行の個人主義でクールで
かっこいいと言われる生き方があったて
人間は永遠に変わらないのだ。

つまり、もしも、信じられないけれど
自分の人生に不本意な、不運が訪れた時
トラブルと問題を抱え、そして緊急を要する時
いかに人は去り、情熱的でなく
あまり関わろうとしないか。
そして、同時に、そんな時こそ
声をかけ、思いをかけ、
行動してくれる人が
どんなにありがたいか。
損得関係なく、計算できない
情愛豊かな人たちが
小ばかにする存在ではなかったことに
初めて気づくだろう。

経済の凄い国
政治や文化の凄い国もいいが
それももちろんいいだろう。
心の凄い国をつくろうじゃないか。

声掛け合い、励ましあい
お互い気にかけ
人に優しく尽くす人を
小ばかにしたり
気持ち悪がったり
変に猜疑心をもって見たり
あるいはそういう人を
騙したり利用したりしない
国中をそういうコミュニティー
にしようじゃないか!

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「14文字のラブレター」の私的解析 人類史に刻まれる熱いラブレター その2

Img3210727540001 「生きて帰って来てください。」
とか
「絶対、死なないで。待ってます。」
とかのメールでなく

「日本の救世主になってください」
というメールが、佐藤総隊長の
心に一切の迷いも、一点の曇りも
無くしたのだろう。

それ故、さらに能力100%全開
120%、150%いや200%に
したのかも知れない。

そういう意味で彼の、史上最大の危機の
見事な指揮は、奥様のメールが
為したものといっていい。

14文字のラブレターが日本を救った。

生きて帰って来て欲しいのは当たり前
生きて帰りたいのは当たり前
その当たり前のことを超えて
その当たり前のことは言葉にせず
生きて帰ってくること以上の行為を
共通の価値観として二人は
共有していたということだ。

「日本の救世主になってください」
このメールに書かれなかった文章が見える。

命をかけているのは解っています。
 あなたが心に決めていることは
 解っています。 
 その運命を、受け入れましょう。
 その運命を、あなたの使命として受け入れましょう。
 最悪の事態、あなたが命を失うことになって
 私の人生から突然、あなたを失うことになって
 もう二度と一緒に笑うことも、泣くことも
 私を褒めてくださることも、叱ってくださることもない
 その悲しみを、つらさを、せつなさ、苦しさを
 受け入れることを私の使命としましょう。

 あなたが、幸運にも命を留めても
 放射能や熱により、
 大好きなあなたの凛々しくも
 やさしい慣れ親しんだその顔が、
 相形を留めなくても
 脳をやられて、あなたが、あなたを、
 私を、私たちを解らなくなっても
 手や足や、体のどこかがやられて
 一生不具の身になられても
 私が、一生面倒見ます。
 あなたの死に水は私が取ります。
 それこそ私のこの人生の誉れ。

 あなたは、今やろうとしていることを
 一点の曇りも迷いもなく遂行してください。

その一点の曇りも迷いもない心の状態だけが
命を救う1パーセント可能性を高めるかもしれない
と、彼女は微かな望み願いと祈り
を込めて計算し、思っていたかもしれない。
それくらい思ってもいいじゃないか。
どうぞ頑張って死んでくださいなんて
思っていないのだから。

「日本の救世主になってください」

このメールの後に、いやこのメール自体に
文字に打たれずとも込められていたことは
まだまだたくさんあるだろう。

ー子どもたちのこと
 家のこと
 あなたのお父さんのこと
 お母さんのこと
 ご兄弟のこと
 そして私のこと
 すべて私がやります、やりきります。

 どうぞ、あなたは何一つ心配せず
 心にお決めになっていることを
 心おきなくおやりください。

 私も、あなたが愛し尊敬する素晴らしい
 ステキな部下の皆さんに及ばずながらも
 その端っこ、一番最後に
 並ばせてください。

 私もあなたの同志です。敬礼!

奥様は、ここにとどめた私の想像を遥かに超えた
比べようもない深く高く芳しい人格の
覚悟があったのだろう。

無名の勇士たちとその家族に
一国民として心から敬意を表し
感謝したい。

私は日本が好きだ。

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人類史に刻まれる熱いラブレター  その1

Mai_20110320k0000m040114002c_2まだまだ、予断を許さない状況であるが
昨晩の消防庁のハイパーレスキュー隊
による ポンプで吸い上げた海水を放つ
「屈折放水塔車」による放水オペレーションが
もしこの危機的状況が収束したのなら
あれがターニングポイントだったと
言われる大きな収束への期待と可能性に
道を開いた。

今日、その10時間以上の「連続放水」
のオペレーションを成功させ
統括した隊長二人と総隊長の3人の
記者会見の様子が報道された。

感動で溢れる涙を禁じえなかった。

 「非常に難しく危険な任務だった.国民の期待をある程度達成でき、
   充実感でほっとしている」――。

佐藤康雄総隊長(58)ら3人がそう、心境を語った。

災害救助のスペシャリストである
「ハイパーレスキュー」の冨岡豊彦隊長(47)
と高山幸夫隊長(54)。

 冨岡隊長は「大変だったことは」と問われると、
「隊員です」と言って10秒ほど沈黙。
ぐっと涙をこらえていたのだ。
そして声を震わせながら、

「隊員は非常に士気が高く、
みんな一生懸命やってくれた。
残された家族ですね。本当に申し訳ない。
この場を借りておわびとお礼を申し上げたい」

と、震える声でそういうのが精一杯だった。

彼らは、間違いなく死ぬかもしれない
命を懸けてその現場に志願して集った
日本史に刻まれるべき志士だった。

佐藤総隊長は、彼らは精鋭中の精鋭の
ハイパーレスキューの、その中の
志願者たちであったことを明かしていた。、

高山隊長は18日、職場から
直接現地に向かったという。
今回の任務を「目に見えない敵との闘い」
と振り返った。注意したのは放射線量。
「隊員たちが常に測定しながら安全を確認し、
アピールしてくれた。仲間のバックアップが
あったから任務を達成できた」
と話した。

佐藤 総隊長は言う。

「彼らは、放射能の恐ろしさを知り尽くしている。
 装備などの関係もあるが、あれほど優秀な彼らが
 3倍くらいの時間がかかっており
 その恐怖は、いかばかりだったか。
 その恐怖に打ち勝ち、命を賭して
 任務を成功させた彼らに、ただただ敬服する。」

妻に
「安心して待っていて」
とメールで伝えると、
「信じて待っています」
と返信があったという。

 佐藤総隊長も妻に福島原発事故現場への
出動をメールで伝えた。妻から

「日本の救世主になってください。」

と返事が帰ってきたというと、顔が崩れた。

凄い奥様だ。
凛としたものだ。
逃げるわけには行かない。
行くのなら、最も素敵な
言葉で送り出したい。
力になる言葉で送り出したい。

そう思ったにちがいない。

この状況と、ご主人の仕事と立場とを理解し
ご主人の性格と心を知り尽くした奥様の
最高の言葉だったのだろう。

中途半端な泣き言は
かえって命を危険にさらす。
そういう仕事だ。
そういう仕事を持つものの妻だ。

日本史に、いや21世紀という世界史に
刻まれる熱いラブレターだと私は思う。

私は、この人生で、これ以上のラブレターを
知らない。

彼らは妻の誇りであり
妻は彼らの誇りであり
彼らご夫婦は、私たち
日本民族の誇りだ。

ドキュメントを続けよう。

原発に入ったのは18日午後5時5分。
作戦は当初、車から出ずに車両でホースを
延ばす予定で、8分で設置できる計算だったという。
だが、海岸付近はがれきだらけ。車が走れそうな
ルートだと2.6キロあり、ホースが足りない。

一度本部に戻り、安全な方法を再検討し
午後11時半に原発に戻った。

決断だ、人間の手で運ぶ。
途中まで車で延ばし、最後の
約350メートルは隊員が車外に
出て、巻いたホースを手で延ばし、
取水のために海まで届かせたのだ。

 ポンプで吸い上げた海水を放つ
「屈折放水塔車」を止めたのは、
2号機と3号機の真ん中で建物まで
約2メートルの至近距離。

目標とした、使用済み核燃料が貯蔵
された3号機のプールまでは
50メートルだった。

いつでも退避できるように
マイクロバスを用意し、
「特殊災害対策車」も待機。

 翌19日の午前0時半、
「白煙の方に向かって」3号機への
放水が始まった。

 放水現場の放射線量は
毎時60ミリシーベルトだったが、
放水後はゼロ近くに。
「命中している」と確信したという。

しかし、このスーパーレスキューは
日本の総力を上げてサポートされていた。

遠く離れた筑波の自衛隊の核戦争時の
特殊部隊が放射能の量を分析し
現場のレスキューやそのサポートの
自衛隊の活動分数を割り出し指示し
現場近くには、強烈な放射能を浴びた時に
処理対処できる特設の施設と日本の
放射能医療の最高能力の医者たちを
スタンバイさせた特設の病院を
準備していた。

その、核施設への放水というその事に
世界最高水準の日本の総力が
そこにあった。

日本はやはり最先端の
技術国家なのだと
そのサポート体制にも感動した。

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中学生・高校生は「今、災害支援」と「この5年・10年の復興」の財産

11088_kunren_2気仙沼市の階上の避難所では
中学生が、中心になって
その食事や生活運営管理の
の全般を行っているのを
テレビで見た。

ここ階上地域の
階上中学では
日ごろから防災訓練と
防災教育に力を入れていた
と言うことだ。

中学生を仕切り
父母を仕切っているのは
昨年、階上中学を卒業した
高校生。

その姿は
涙ぐましい。

中学生の子供たちが
食事を元気な父母たちと作り
それを避難所の被災者に
明るく元気に配っていた。

中学生、高校生は
体はほぼ大人、エネルギーは
いっぱいある。
筋肉の繊維的にも
疲労が貯まらない構造だ。

教育も受け、頭も我々よりよく
吸収力、学習能力も高い。
学校という管理組織の中にいて
統制的、組織活動への
順応力もある。

このような非常事態に
彼らの若い力を活用しない手はない。

被災地自体に存在する
最高の救済部隊、ボランティア集団だ。

今の子は、今の子はというが
彼らは、十分に協調性があり
献身的であり、健全な活動力を
持っている。

平常時において、
国レベル、各都道府県自治体レベルで
この国難を教訓に
中高生の防災訓練・防災学習
さらには救急対応やサバイバル教育を
その教育内容にしていって欲しい。

この復興は、1年2年ではない。
5年、10年、一部は20年、30年
復興不可だろう。

まさに、今、被災して
こうして頑張っている中高生が
この復興の時を生きていく。

視野を国、世界に広げた
優れた政治、経済
そして文化を築き
すばらしい日本を
築いてほしい。

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福島原発事故、まさに「負けられない戦い」日本総力戦!!

Imagescacyjklo 福島原発事故のことが
心配で、祈りを込めながら
一日中テレビを見ている。

放射能被爆の基準を超えて
放水作業、電源復旧作業に
Imagesca9gzqea 夜を徹して、命を懸けて
働く自衛隊、消防、警察、東電
の方々。

そして、日本の底力
民間企業のスペシャリストたち。
東芝、日立から核関連製品
システムのスペシャリスト数百人が
あの原子炉そばに集合して
夜を徹して戦っていたのを
今日のニュースで初めて知って
感動した。

消防署のスーパーレスキューの
活躍は目覚しい。

高放射能の中で
肉弾戦でホースを設置し
屈折型消化車で大量の
放水を成功させている。

もしかしたら、一週間後
世界は、日本の奇跡のドラマ
日本の技術と精神と能力に
驚嘆と賞賛の拍手を送くって
いるかもしれない。

そんな楽観的思いも
沸いてくるのだった。

日本にはあのプロジェクトXのような
ドラマがたくさんある。
プロジェクトXのドラマ100本分
1000本分、10000本分の
パワーで奇跡と感動のドラマを
起こして欲しい。

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世界の応援、福島、なんとか、なんとか頑張れ!

Imagecakos7yf今、福島の原発事故処理は
福島の問題でも
東北の問題でもなく
日本の問題でもなく
世界の、人類が向かうべき問題の
様相を呈してきた。

アメリカ、ヨーロッパ
先進国が国を挙げて
応援してくれている。

隣の韓国は自国のストック300万トン
のホウ酸のうち50万トンを
フランスは100万トンを
核爆発対応に送ってくれた。

韓国、フランス、ありがとう!

アメリカは、核戦争時下の沖縄の
特殊部隊の派遣要請受け入れを表明し
フランスと並び核のスペシャリストを
それぞれ10前後送ってくれている。

アメリカ、ありがとう!

これを乗り越えた日本は
頼もしく貴重であり
これを救い応援した国は
自国での不測の事態発生時の
日本の応援は、自国の重要な
リスク管理となるだろう。

そういう駆け引きを抜きに
今、各国の申し出に
心より感謝したい。

原子の利用という神の領域に
踏み入れた人類が
今、人類の総力を挙げて
大きな問題に向かっている。

ここを越えたら
この世界的協力の機運と力をそのまま
安全で自然と宇宙と強調した
エネルギー利用のシステムを
人類規模の協力で
人類の英知の総力を集めて
企画、実現に向けて
動いて欲しい。

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世界の七不思議「略奪の起きない国、日本」

Img7ac68698zik2zj阪神大震災の時もそうだった。

世界各国では連日
東日本大震災の被害や
福島第1原発事故が、
トップニュースで
伝えられている。

特に米国では、
被災者の忍耐強さと秩序立った様子に
驚きと称賛の声が上がっており

「なぜ日本では略奪が起きないのか」―。

米メディアは相次いで、
議論のテーマに取り上げているそうだ。

 CNNテレビは、2005年に米国で起きた
ハリケーン・カトリーナ災害や
10年のハイチ大地震を例に

「災害に付き物の略奪と無法状態が
 日本で見られないのはなぜか」

として意見を募集。
視聴者からは

「敬意と品格に基づく文化だから」
「愛国的な誇り」との分析や、
「自立のチャンスを最大限に活用する人々で、
 進んで助けたくなる」

などの日本賞賛の意見がたくさん
来ているとのこと。

日本人としてうれしい。

私たち日本人でも普段気づかない
「和」のこころ
「他人の痛みや感情への豊かな感受性」
「根本的に争う、奪うよりも他者と協調して
 創り上げる精神文化」
そして 
「がまん」の心、誇りと忍耐に
 根ざされたこの日本人の精神特性
は、実は、ものすごい財産であることに
改めて気づかされる。

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悲しい修学旅行にならなかった酷い修学旅行

Naritaairport_2 アトリエを復旧し
大掃除をしていると
お昼過ぎに、教え子が
自転車でやってきた。

彼は、地震発生した
3月11日の地震発生時
まさに、その時
修学旅行ということで
オーストラリアに向け
成田空港にいたのだ。

5日前、気持ちばかりの
お餞別もあげ
即席の英会話のレクチャー
もして見送った。

てっきり、オーストラリアに
もう行って、日本に帰ってきて
びっくりかと思っていたが
まったくそのドキュメントは
ちがっていた。

地震が始まると
成田空港内も
それは経験したことのない
大きな揺れだったという。
ロビーは悲鳴と揺れによる音で
恐怖はピークだったと言う。

さてその晩は、夜まで空港内に退避し
夜10時頃、バス泊。

翌日も空港内で退避。
その日は、どうにか宿を確保し
成田市内のホテル泊。

翌朝、朝7時くらいから
バスに乗り盛岡にもどる
移動を開始。

当然、オーストラリアなし。

高速道路が既に使えず
しかも太平洋側は
交通がまったく見通しが立たず
新潟に出、日本海側経由で
丸一日のバス移動で盛岡入り。

夜の11:00、12:00近くに
盛岡着となりそうな見通しと
なった時点で、盛岡を直前に
迎えに来てもらう家族、交通手段を考慮
運転手の疲労もピークと言うことで
ここでもう一泊バス泊。

早朝、盛岡の高校の校舎到着。

オーストラリア旅行は
盛岡から成田までの
日本海側経由の5日間の
バス旅行に変わってしまった。

延期も代替旅行も無いようなので
彼らの修学旅行はこの
超大地震、巨大津波、原溌爆発という
日本沈没ばりのニュースを聴きながらの
忘れられない5日間のバス旅行に
なってしまったようだ。

でも、酷い修学旅行、
酷い思い出にはなったが
誰も死なずに
悲しい思い出にならなくて
せめてもの不幸中の幸いだ。

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日本の誇り、楽天、ユニクロの両社長

Imagescay5tu2x 日本が世界に誇る社長。

「ユニクロ」の柳井正氏と
ネットショップ楽天の
三木谷浩史氏のお二人。

誰もが知っているように
どちらも企業人として
ビジネスを成功させている。

お二人は、14日に
いち早く震災に反応し
会社としてではなく
個人で10億円の
義援金を申し出た。

Image 早く的確でスケールが大きく
そして温かく、熱い。

楽天の三木谷氏は
プロ野球・楽天の球団会長でもある。

「プロ野球開幕どころの話ではない。
 やれるはずがない」

と、いち早く宣言し、被災者の立場で
東日本大震災に臨むこと、
復興優先の立場を
明確にした。

実は三木谷氏は、
95年の阪神・淡路大震災での
自身の実体験が楽天起業の原点
だったという。

すごい人だな。

神戸出身の三木谷氏は、
95年の阪神・淡路大震災で
叔母夫婦を亡くした。
被災地を歩き回り、
「学校に安置された何百もの棺
(ひつぎ)を見て回った」というのだ。

「人間の命がいかに簡単に
 奪われるものかを思い知った。
 未来は不確定だ。世界は無常だ」

と勤めていた興銀を辞め、起業へと動き
楽天を築き上げた。

今回の震災が起きた11日は
自身の46回目の誕生日だったというから
なにか彼の因縁、三木谷氏の人生の
この時の特別なミッションを感じる。

  

ユニクロの柳井正氏は
日本を代表するカリスマ経営者である。

山口県宇部市にある一衣料品店に過ぎなかった
ファーストリテイリング(前・小郡商事)を
一代で世界的大企業に育て上げた実業家。

今月9日に米誌フォーブスが発表した
世界長者番付(2011年版)では、
資産総額76億ドル(約6226億円)で
122位。国内ではソフトバンク
孫正義社長に次ぐ2位だという。

個人での10億円の寄付額は、
国内で過去に類を見ない額だと言う。
広報プレスチームは「(寄付について)
本人からのコメントは出せません」と
説明しており、柳井氏は何も言わずに
10億円を贈ることになる。

 さらに、ユニクロは、
柳井氏の個人寄付だけでなく、
グループ5社で3億円、全世界のグループ
従業員約4万7000人の有志から
1億円を募り、合計14億円を贈る
というのだ。

さらに支援物資として防寒衣料ヒートテック
30万点を始め、肌着、ジーンズ、タオルなど
7億円相当の寄贈をすることも決めたたという。

私は、ユニクロが障がい者雇用で
トップ企業であることにも
以前から注目しており
企業のしっかりとした
理念を持った、トップと社員の
モラルの高さを感じていた。

楽天もユニクロも、社員に
これからのグローバル化に対応しなければ
ならないということで、社員に
英会話の習得を組織的にすすめ
世界展開を目指している。

世界に誇るべき企業人のお二人だ。
心から敬意と感謝の意を表したい。

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マグニチュード8.8から9に変更 つぎつぎ分かる激震被害

Rimg4428s 南三陸町、陸前高田など
1万人規模で所在不明の方がいる。
一人でも多く生きて欲しいが
この数が、ほとんどそのまま
死亡者数になってしまわない事を
祈るばかりだ。

三階にいても水に流され
助からなかった
大津波とはいかなる
恐ろしい津波だったろう。

48時間を過ぎ救助の
心身の限界に来ている。
48時間は一つの目安らしい。
自衛隊は5万人から
10万人に増員とのことだ。
日本の救出力、危機管理能力の
全てを使って欲しい。

世界50カ国以上の国から
救援の申し出があり
既に出動している国、準備の状態に
ある国とあるようだが
ありがたいことです。

なかでも、中国とは最近いろいろと
政治的には軋轢もあったが
中国では、数年前の中国四川の大地震での
日本のレスキューの活躍に
感動し感謝しているとのこと。
そして、今度は我々が友人を助けたいという
中国の救援隊のインタビューには感動した。

記録のある世界で4番目の
地震の大きさらしいが
揺れと被害はむしろ上位よりも
甚大だという。

さらに、地震だけでない。

福島原発の原子炉爆発が
起こっており非常に危険な状態が
発生している。

泣きっ面に蜂どころではない。

いずれ世界的救援を
必要とする事態だ。

人類よ、人類の叡智よ、
科学力、技術力よ、頼む!

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余震続く、地震の備え:水・灯油・食物購入困難

72sos 連日、市内で数箇所開いている
ガソリンスタンドに
数百メートルの列。

同じく、地元企業のスパー
ジョイスは、市内の数十箇所
の店舗で救済使命で販売。

そこに群がる
数百メートルの食料を求める人。

灯油一つ、ガソリン入れるのにも
半日仕事。しかも、一缶、10リットル
制限がある状況。

余震も心配。
また、この大地震で、関東以南
首都圏、中越等も変に活性化
しなければと心配。

バイクを乗らなくなった
近所のお年寄りよりバイクを借り
水・灯油・食料などを
単独老人世帯、高齢者夫婦
障がいのある家族を持つ高齢者主体の家庭
などに無償配布及び配達代行の
ボランティアを一日中実施。 

バイクのガソリン底をついてきた。
車から取れると思ったが
甘かった。補給せなば。
並びたくね~!

大地震の時、欲しいもの

<情報>
電池式ラジオ+電池
自動車で充電できる携帯の充電器

可能なら
無線ランPC
ワンセグ搭載のノートPC+充電スペア

<照明>
懐中電灯+電池
ろうそく+マッチ

可能なら
ランプと燃料のアルコール

<水>
水のペットボトルを購入

水道の出る間に、水をボトル・なべに補給
風呂に断水時にトイレを流す水確保

<食料>
米・乾物・カップめん

<暖房>
反射式ストーブ+灯油(暖房+お湯+料理)

ホッカイロ

<その他>
ガスコンロ+ガス

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11日(金)午後2:46分

Imagesca7qd3w0 観測史上最高のマグニュチュード8・8
宮城震度7、岩手震度6

宮城の仙台市、岩手の陸前高田、
大船渡は壊滅状態。

凄い揺れだ。地面が割れて、飲み込まれて
死んでしまうことも、揺れながら想定した。
買い物で国道4号線にいた。

アトリエに戻る。

本も棚も、額もすべてメチャクチャ
なぜか、パソコンのモニターだけ
凛々しく机の上に立っていた。

なぜか、うれしかった。

ライフライン完全にストップ。

近所の知り合いの老人単独世帯
老人夫婦世帯、婦人・女性世帯の
火気、けが等を確認。

道路完全麻痺、信号ストップ。
大渋滞、車は動かず。
バイクが欲しい。

数十分すると
コンビニ、スーパー、
ホームセンター大混雑。
行列できる。

店の中で販売せず。
店の中は真っ暗。
店頭に、電池、ホッカイロ
カップめん、ガスコンロ
ろうそく、マッチ、ライター
菓子類などありったけ
出しての販売。
外で電卓で、値段も
いちいち確認で、大混乱。
ろうそく、マッチ、ライター。

ガソリンスタンドは
ガソリンと灯油買いで
数百メートルの列。
もちろんすぐに営業停止
閉店の所、営業不可のところ
の方が圧倒的に多い。

まさに、当面の明かり、食事
寒さ対策、水のサバイバルが
始まったという感じ。

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自己分析ワークシート

Jpg_3 ーはじめたらやめられない
 質問に答えるだけで
 本当の自分の姿が
 よくわかる本ー

本ブラしていたら
というコピーに引っ張られ
購入した。

ざっと、立ち読み
流し読みした。

ぐっと来る予想外の
驚きの質問事項もなく
また、「本当の自分」は
ちょっと過剰広告って感じで
「今まで気づかなかった自分」
「自分を改めて整理」
とういうのが適切な宣伝文句の
ように思ったが
まさに、この私の考えた適切な宣伝文句の
内容をおいしいお茶でも飲みながら
ここ1,2週間、楽しいみながら
やってみようと思う。
楽しみ、わくわくする。

この手の本、ワークシート
いろいろあるので
なるほど、おもしろそうと言う人は
中を少し覗いてみて
好みのもので作業してみては。

本当の自分は探るものでなく決めるもの、作るもの。

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「人生の配役、人生は役作り」

2jpg そう、私は
相当嫌な少年、若者
人間だったので
このブログ、ウェブ上だけの
お付き合いだけでなく
私と実生活で接している人は
安心だ。

気をつかわなくてもいい。

私以上に嫌な人間は
そうざらにいないので
少々欠点があっても
少々いやなところがあっても
私は驚かないし
うんざりもしない。

私も今は少しはマシになっただろうが
もともとそういう人間なので・・

でも、もちろん、そんな私だって
真っ直ぐで、賢明で
頼もしくユーモラスな
一緒に何時間いても
楽しく話題つきず
生き方とその人生とその人格に
興味と魅力と尊敬を抱ける
男の方が付き合いは楽しいし
友達にしたい。

素直に人の好意を受け取り
謙虚に感じ思考し
飾らない真の自由さと
男勝りの大らかさと
快活で笑顔の絶えない
ユーモアの通じる知性を持つ
気配り思いやりを持ち合わせ
自分の生き方と人生に誇りを持った
それでいて可愛い女性と接する方が
楽しく幸せだ。

あなたが本当はどんな人かなんて
誰もわからないし
当の本人のあなたさえ実は
一生解らないのですよ。
その問いに答えはないのです。

素晴らしい役作りをしなさい。
それを一生貫けば
それは、あなたであり
あなたの人格だ。

本当のあなたをあえていうなら
あなたが決めた役柄の
演じきれた分だけが
「本当のあなた」なのだ。

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自分の変え方、つくり方

Bannzai_jpg私は嫌な少年だった。
いやな若者だった。

弱くてずるくて
おまけに嫉妬深かくて、
疑い深い。

さらに気が短くて怒りんぼ。
おまけに卑しくて
恥ずかしいくらいの
食いしんぼ。

心が弱くて不安定なものだから
持続力も、継続力もなく
何をやっても中途半端で
テキトウで気持ちが悪い。

怠け者で、それでいて
思い込みや独りよがりの
恥ずかしいほどの感激や
偽善的、表層的正義感で
悶々としたりする。
まあ、こんな嫌な少年
こんな嫌な若者はいない
というのが私だった。

普通とは如何なるもの
という議論は置いておいて
いずれ
普通になるだけで
普通に生きれるようになるだけで
気持ちが悪くて嫌で
鳥肌が立つような人間から
せめて並みの人間になるだけで
はるかな道のりだと
極度な自分に対する吐き気と共に
ある日、ある時、
私は激しくうんざりした。

そして決めたのだ。

10年かけて人格を磨くとか
自分を成長させよう
自分を変えようなどと
短気で性急でおまけに
ずるくて辛抱強くない私は
それはできないことだと思った。

そこで、性格は変わらないとか
そんな簡単に出来るわけがないという
したり顔の大人や、物を解ったような人たちなど
誰の意見も聞き入れず
自分の嫌なところ、嫌な性格を一つ一つ
消すことにした。

「そんな簡単にはね・・・」というなら
3年あれば変わるのか、変えられるのか
それは、5年か、10年か?
20年あれば変わるのか、変えられるのか!?

しかし誰に聞いても
世界中の賢者たちは、鼻で笑い
嫌な微笑みを浮かべるだけで
誰も口をつぐんで答えない
答えられない。

だから、私は3秒で自分を
変えることにした。

それはアイデアと言うより
決断だった。

まず、最初の1秒で腹を決め
次の1秒でその嫌なところが
なくなった自分の状況を想像し憧れ
そして最後の1秒で
エィッー!と
思い切るのだ。

そうやって、一つ一つ消していった。

そうやってどんどん変えていった。

もう一つ、やることにした。
猿真似だ、パクリだ。
素晴らしい人
自分がしびれている人
あこがれる人の、
猿真似をする事にした。

笑い方、話し方、話の持って行き方
人の話の聴き方、アドバイスの視点、仕方。
選択の価値基準、一人でいる時の
おそらくの心の有り様、気分のあり方。
歩き方から、趣味、嗜好品から好き嫌いまで。
いろんなものを実際に見様見真似で
あるいはこの素晴らしい人は
こうするに違いないと言う
想像力を働かせて
猿真似だ。

そして、さらに、もう一つ。
自分がなれるなれないに関係なく
それを目指す目標として考えるというのでなく
ただ単に、考えるだけ。

その時々の自分が考えられるだけの
素晴らしい人間像を思考訓練も兼ね
そのモデルをキャラを考えた。

人間はその人間の脳にイメージしたものに
近づいていく、変化していく。

それが、心の深いところからの
欲求であればあるほど
我々一人一人の無限の力を秘める無意識の力
もしかしたら宇宙大と等価のその力が働き
行動も、肉体・細胞も
それに向かって自然と
変わっていく。

私たちは化け物なんだ。

私たちは、いくらでも変わることが出来る。
スパーマンよりデビルマンより
ゴジラやモスラよりも
バルタン星人やドラエモンよりも
すごい怪物なんだ。

変わりたいものに変わることができ
あこがれるものに自然に近づき変わっていく
化け物なんだ。

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エネルギー貯蔵庫

72jpg どこにあるか解らぬ
どうすれば引き出せる
引き込めるか解らぬ
エネルギーの自分への
補充法の一つが

「計画を考えること」
「予定をたてること」

だ。

今の生活より
1時間、2時間早く起きなさい。

そして朝に、日中に、夜に
ノートや手帳あるいは紙片に
人生の計画を考え、
予定を立てる
癖と習慣をつけなさい。

そうすれば
私のように
肉が桃のように張り
肌つやがよくなり瞳に力がみなぎり
免疫力と自然治癒能力が高まり
心身共に若返るでしょう。

ヤッホー!ヤッホー!

人は「明日」から
「一週間後」から
「1ヵ月後」から
「半年後・一年後」から
「3年・5年後」から
そして「10年・20年後」から
「未来」から
エネルギーを供給する。

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「福井正二追悼展 」生きているうちしたいこと

Img3091102110001            <福井正二さんが自分をモチーフにしたイラスト>

いい展示会だった。
盛岡にこんな趣味で
作品のレベルはプロだが
こんな暖かい
いろいろなイラストを描いて
いる方がいるとは。

3年ほど前に亡くなった様だが
奥様とお友達の絵描き、
絵手紙仲間の方が企画開催した展示会。

故人が師事した絵手紙の大家
ばばあきら先生の今まで見たこともない
ガラス絵か何かの人物のイラストが
とても素敵だった。

会場には奥様の追悼文もあり
自分が随分辛口だったもんだから
奥様がいない時や深夜に
絵を描いていたといい
もっと褒めてやれば良かった
あなたの絵は全部好きでしたよ
という文章はぐっと来た。

これは、きっと
本当に心残りで
せつない後悔になっているのではないか
一言声をかけてあげたい思いに
かられている時
タイミングよくこの展示会を中心的役割で
企画運営していた女史が声を
かけて来て奥様をご紹介くださった。

ーあの文章、ぐっと来ました。
 奥様のいない所で描いたのは
 いいのをこっそり描いて驚かせ
 褒められ喜ばせたかったから
 だと思います。
 
 一人で描いている時も
 いつだって、頭の中に奥様が
 一番のお客さんでいたのだと思いますよ。
 厳しくていいんです。
 だからこんなに上手になれたし
 たくさん描けたと思います。

 こんなにたくさん作品があるのだから
 これからもいろんな形で
 生き続けますよ。
 ほんとうに、楽しい心温まる
 展示会でした。
 ありがとうございます。-

奥様を泣かせちゃいました。

以前に「死ぬときに後悔すること25」
という本をこのブログで紹介した。

なんと人の人生における後悔のナンバーワンが
ありがとうと言いたかった人に
ありがとうと言えなかった。
言えてないということらしい。

感謝のコトバは、特別な日になどと
取っておかないように。
構えないように。
口があって、言葉が言えて
自分の意識があるという
3つの条件がそろっていれば
いつでも言ってしまおう。

時間と機会があれば
また、言えばいいじゃん!

 

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私たちの人生

2jpg人生にはいろんな後悔がある。

後だしジャンケンをした
あいつを、あんなにムキになって
怒ることもなかったしょ。

ねっ。

それにいろんな不思議や疑問もある。

なぜあの娘は
笑い続けて人生を
終えることが出来なかったのか。
終えなかったのか。

なぜ、少年たちは突然
宝探しを辞めたのか。

一生やめるな!ヨィ!

なぜ、少女は突然
しあわせになることを
あきらめたのか。

早や過ぎないか。
それは潔いことなのか。
大きい意味で、そのあきらめ犯罪でしょ。

あの娘はなぜ
バースディーパーティーを
突然中止にしたのか。
自分で中止しておきながら
30年もの間
いつまでたっても開催されないパーティーのため
白いドレスを着たままなのは
どうしてだろう。

意外と彼女のこと笑えないさ。
似たようなもんさ、似たようなことしてるよ。
われわれは、みな。

いくらうれしいかったからと言ったって
私の父はなぜ幼き日に
母に買ってもらった
ランドセルを今だに
背負い続けて
暮らしているのは、どうかな。

お父ちゃん!!

オレの父ちゃんを笑ったやつは誰だ。
オレは、息子だ、許さん!

姉は自分が彼を捨てたのに
なぜ、毎晩誰かに電話をして
彼に捨てられたと
泣いているのか。

意味わからない。

忘年会の余興で酒の入ったおじさんたちに
可愛いと言われて評価されて以来、この5年
あまり美人とは言えない私の彼女は
なぜ、毎日、あの忘年会のバニーガールの格好で
出社しているのか。

仕事に不都合はないのだろうか。

まっ、それもありか。

それを許している会社は
いったいどんな会社で
社長はどんな
お人柄の方なのだろう。

会ってみたい。
何かを学べるかも。

世界にはいろんな人がいて
いろんな人とこの人生で
出会う。

おおらかに行こう。
よしと言ってやろう。

私も人の評価など気にせず
思う存分やろうと思うが
キミは、いかがしようか。

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春、進路決定の季節「私は、芸術家・創作家・クリエーターの才能があるか?」

178319_pc_m私の大雑把な感覚
イメージでは

自分が感じること
自分が考えることを
何よりも楽しめる人
何よりも楽しみに出来る人
何よりも楽しくて仕方がない人

自分を面白がれる人。

ナルシズムともちょっと違うのですが
けっこう、本質、自分好きであることは
適正として、資質としてプラス
なんではないか。

さらに

ー自分を解読し、創造しよう。
 世界を解読し、変化させよう。
 宇宙を解読し、人間を超えよう。ー

などとか言う、このような類の
本当に素朴な欲求、好奇心の強い人
そのエネルギーや情熱のある人は
さらに資質としてプラス
なんではないか。

でも、世の中には、いろんな仕事があります。
技術的な仕事人、様々な分野のエキスパート
あるいは事業家や商売人として
エキサイティングで充実した
楽しいしあわせな人生も
あるでしょう。

いずれ、決めるのは自分。

自分勝手に決めてくのが人生。
決心していくのが人生。

言い方変えれば、才能あるから
ないから決めるのじゃない。

決心と覚悟は、はるかに
才能より人生では大切。

 
人生を創造するのは、作っていくのは
才能じゃない。

第一、才能ってなんだ!?

好きこそ、ものの上手なれ。
好きこそ、人生、幸なり、楽なり。

持続する熱い思い、
強く真っ直ぐな深い祈りや覚悟
繰り返す強い決心は
眠れるDNAのスイッチを入れたり
ある日突然変異や突然進化を
起こしたりもするでしょう。

才能より人生に大切なのは
決心と覚悟です。

決断しないことこそ
最大の害悪

 ルネ・デカルト

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私たちの構成要素

72hato_2jpg人は自分が自分を愛する以上に
いろんな人の愛で
生かされている。

あなたに注がれている
注がれてきた深い愛情を思えば
あなたの自分に対する
愛情など随分と薄情な
ものだ。

あなたが
生きて生き続けて
そこに、ここに存在して
いることにおいて
あなたは
いろんな人の愛情の塊で
出来ている一個の生命体
なのだ。

耳を澄まし
心を穏やかに
思いを広げ
自身の存在を成立させている
いろんな人の愛情を
確認しよう、感じよう。

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サン=テングジュペリの幸福

Spc01_img03_l 「おまえに言っておく。
人間はおのれの充実を探し
求めているのであって、
幸福を探し求めているのではない」

          サン=テグジュペリ

幸福は目的ではない。
追いかけるものじゃない。
「幸福」なんてゴールはないんだ。

幸福なんか口にするな、求めるな。

自分の成すべきこと
成したいことに行動せよ。
頭をひねり体を動かせ。
努力をし精進しろ。

成すべきこと
目指すべき所があって
初めて、自然に
そこに向かう充足、充実の感情、
心こそ、幸福であって
幸福は目指すものではない。

幸福なんか語るな。
どうでもいい。

やることやろう。

やりたいことやろう。

幸福を目指す人生って
実は、一番さびしく
情けないよ。

そう、サン=テングジュペリ
の声が聞こえそうです。

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星の王子様

Untitledbmp 私の友人は、
女の子を好きになると
サン・テグジュペリの
この名作を、贈った。

女の子達は
このやさしい謎めいた物語に
どこか心を奪われ
この本をくれた彼も
どこか謎めいて見えてきて
彼こそ私の王子様かもって
フォールイン・ラブ
されるのだった。

そういう気の利いたこと
というかずるいことをする
男の子は意外とあちこちにいて
さすがのサン・テグジュペリも
まさか、世界中の男の子に
恋の道具に自分の物語が
利用されるとは
思いもしなかっただろう。

事実はいつだって
小説よりも奇なりだ。

「星の王子さま」は
サン・テグジュペリの
最後の著作になったが
その最後のシーンで、
主人公の「ぼく」の最後が、
はっきりとは
描かれていない。

「ぼく」はどうしたのだろう?

まるでそれを予言、
予感していたかのように
作者のサン=テグジュペリ自身も
敵軍の偵察に向かうため飛行機で
基地を飛び立ったまま消息を絶ち
空の中に消え、、二度と戻って
来なかったのである。

彼は郵便飛行機のパイロットであり、
南米やアフリカへの路線を開拓し
建築家でもあり、航空力学の専門家として
ジェット機の開発を目指し、
その特許を所有する天才技術者であり
数学者であり、哲学者であり、
行動する作家であり、
美しい文章家でもあった。
そんな多彩な天才作家を貫くものは
空への憧れ。そして憧れに集約され
憧れに向かって生活と人生を
向かわしめる推進力は
この星に誕生した、やはり
特筆すべき怪物の一人と
言っていいだろう。

「この生には解決策などないんだ。
 あるのはただ、前進してゆく力だけだ。」

                                サン=テグジュペリ

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