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日本の誇り、楽天、ユニクロの両社長

Imagescay5tu2x 日本が世界に誇る社長。

「ユニクロ」の柳井正氏と
ネットショップ楽天の
三木谷浩史氏のお二人。

誰もが知っているように
どちらも企業人として
ビジネスを成功させている。

お二人は、14日に
いち早く震災に反応し
会社としてではなく
個人で10億円の
義援金を申し出た。

Image 早く的確でスケールが大きく
そして温かく、熱い。

楽天の三木谷氏は
プロ野球・楽天の球団会長でもある。

「プロ野球開幕どころの話ではない。
 やれるはずがない」

と、いち早く宣言し、被災者の立場で
東日本大震災に臨むこと、
復興優先の立場を
明確にした。

実は三木谷氏は、
95年の阪神・淡路大震災での
自身の実体験が楽天起業の原点
だったという。

すごい人だな。

神戸出身の三木谷氏は、
95年の阪神・淡路大震災で
叔母夫婦を亡くした。
被災地を歩き回り、
「学校に安置された何百もの棺
(ひつぎ)を見て回った」というのだ。

「人間の命がいかに簡単に
 奪われるものかを思い知った。
 未来は不確定だ。世界は無常だ」

と勤めていた興銀を辞め、起業へと動き
楽天を築き上げた。

今回の震災が起きた11日は
自身の46回目の誕生日だったというから
なにか彼の因縁、三木谷氏の人生の
この時の特別なミッションを感じる。

  

ユニクロの柳井正氏は
日本を代表するカリスマ経営者である。

山口県宇部市にある一衣料品店に過ぎなかった
ファーストリテイリング(前・小郡商事)を
一代で世界的大企業に育て上げた実業家。

今月9日に米誌フォーブスが発表した
世界長者番付(2011年版)では、
資産総額76億ドル(約6226億円)で
122位。国内ではソフトバンク
孫正義社長に次ぐ2位だという。

個人での10億円の寄付額は、
国内で過去に類を見ない額だと言う。
広報プレスチームは「(寄付について)
本人からのコメントは出せません」と
説明しており、柳井氏は何も言わずに
10億円を贈ることになる。

 さらに、ユニクロは、
柳井氏の個人寄付だけでなく、
グループ5社で3億円、全世界のグループ
従業員約4万7000人の有志から
1億円を募り、合計14億円を贈る
というのだ。

さらに支援物資として防寒衣料ヒートテック
30万点を始め、肌着、ジーンズ、タオルなど
7億円相当の寄贈をすることも決めたたという。

私は、ユニクロが障がい者雇用で
トップ企業であることにも
以前から注目しており
企業のしっかりとした
理念を持った、トップと社員の
モラルの高さを感じていた。

楽天もユニクロも、社員に
これからのグローバル化に対応しなければ
ならないということで、社員に
英会話の習得を組織的にすすめ
世界展開を目指している。

世界に誇るべき企業人のお二人だ。
心から敬意と感謝の意を表したい。

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