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嫌な天気、暗い気分、疲れてはいけない日本人!

Jpg 冬に逆戻りか。

あられ、雪が降る。

被災地に思いは馳せる。

行方不明者の捜索もまだ続く。
暖房も十分でない避難所。
被災家屋で暮らす人々。

4月の19日と言うのに
ごめんなさい。

私が悪くはないのに
謝りたくなる。

そんな気持ちになります。

わずか100キロ離れた
原爆あとのような被災地と
自分の街を比べ

また

その被災地の生活と
自分のこの生活の物質的、物資的環境は
まさに地獄と天国の差。

意味もなく
あの瓦礫に帰した街を見ると
感じなくてもいいのだろうが
自分の境遇に負い目を
感じてしまう。

大自然の怖さは、もう十分に
皆、解りました。

この上、春を冬になどする
鉄槌をこの悲惨な被災の
海辺の街々に下さないで
くださいとどんよりとした
あられや雪や冷たい雨を
落とす天に向かって
叫びたい今日一日だった。

地震に疲れ
被災地を思うことに
疲れてきている人が
いるとちらほら
マスコミで出始めている。

地震に疲れる気持ちも解る。
度重なる、余震、同感だ。

しかし
悲惨な街を思うのに疲れるわけには
いかない。あまりにも耐性が弱すぎで
飽きやすく生命体として
生命力が弱すぎる。

この国から脱出し逃げない限り
原発も不況も復興も、とことん
運命共同体だ。

がんばれ!がんばれ!日本!

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