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CD「ここから」届く。今日は、マスコミ周り。

Sixyouzixyo_jpg 吉田真央さん作詞・作曲の
「十四」と「白砂」を
収録したCD「ここから」が
届いた。

今日は、吉田真央さんと
地元のマスコミ周りをした。

●CDのリリース、CDのアピール
●6月4日の啄木祭で「十四」を
 全国合唱コンクールで
 金賞、銀賞の常連校の
 不来方高校音楽部が合唱
 してくれることの告知
●昼に講演する
 芥川賞作家で「千の風」の
 新井満さん、石川啄木の親族
 参加での夕方のしのぶ会では
 シンガーでもある吉田真央さん自身が
 ピアノの弾き語りで歌を披露することを
 告知アピール。
●被災地への応援歌であることのアピール

記者さん、デレクターさん、
アナウンサーと直接会い
話をすることができた。

テレビ5社
新聞5社
ラジオ3社
情報誌4社

一日で17社は
なかなかハードだったが
一人ではなかったので
楽しく出来た。

その時、出来ることは
その時に。

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世界的大発見、大発明の詩

もしも私が
出来れば短く10行の詩
長くても20行の詩を

その詩を
黙読、あるいは朗読したら
誰もが必ず涙あふれ2jpg
命の底から力が沸きあふれて来る詩を
一遍書くことが出来たら
それはそれは
すごい事ではないか。
世界的大事件ではないか。
ずいぶんと尊い
価値あること
意味ある人生と言えないか。

もしも、私が
億万長者であったら
1億円、10億円の懸賞金をつけて
世界中から
出来れば短く10行
長くても20行の詩を
その詩を
黙読、あるいは朗読したら
誰もが必ず涙あふれ
命の底から力が沸きあふれて来る詩を
募集したい。

そんなお金もないので
私が挑戦しよう。

そんな詩が
私に訪れるまで
私はペンを持ち、キーを打ち
コトバを紡ぐ。

そんなことを思った
今日の朝のコーヒーは
うまかった。

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森のクマさんの「鉄腕アトムばなし」

Atomu_jpg_3今日は日曜日
写真展の会場に終日いた。

展示会の楽しさは
人と会うこと
人と出会うこと
人と話をすること

今日は友人のKさんと
楽しく盛り上がった。
名前のイニシャルをとってもKさん
愛称のクマさんにしてもKさん。

Kさんもここずっと
週末被災地への物資支援や
一番行政の復旧も遅れている山田町などを
中心に炊き出しなどなどボランティアを
されているので、活動の中で
見聞きしたさまざまなお話を
聞くことが出来た。

ご苦労様です。

Kさんは、ここソルナのママさんの旦那。
夫婦そろって、読書家、勉強家で
アニメも漫画も詳しい。

いや、鉄腕アトムの話は
ぞくぞくしながら聞いた。

私は、土曜日の午後
どこからか現れるナゾの
お話おじさんの前に
飴玉くわえて聞き入る
少年になってしまった。

私が小学生の頃
鉄腕アトムはカラーではなく
白黒でテレビ放映をしていた。

1963年1月1日から1966年12月31日
まで全193話放送していたようだ。

私が5歳から小学2年生という頃になる。

何もストーリーは覚えていない
勧善懲悪のため自由に空を飛びまわる
アトムの元気な大きな瞳だけ覚えている。

手塚治の原作は
もっとシリアスで深刻な
科学文明の問題提起と警告の内容を
含んでいたようである。

アトムは核融合エネルギー、原発で
動いており、そういう意味では
放射能物資を撒き散らして?
飛んでいた正義の味方ということになり
これは、せつなく、未来の
今の我々の状況を予見するが如くの
さまざまな意味合いを持った
ただならぬアニメ、漫画という
ことになる。

妹はウランちゃんか、なるほど。
放映当時も、その後も何にも気づかず
今日まで来ていた。

しかもアトムは、天馬博士の
亡くなった子供の変わりに作った
ロボットということだ。

最後、アトムは、地球を救うため
核搭載の爆弾ロケットに自ら乗って
太陽に向かって飛んで行ったという。

うっ~!泣ける。

う~っ!すごすぎ。

そうか、鉄腕アトムは
そういうお話だったのか。

アトム、ゲオでレンタルして勉強します。
原発のこと、エネルギーのこと、科学のこと
人類のあるべき姿と未来を考えます。

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展示作品の中から1点紹介。見てたら昨晩、詩が訪れました。

会期中、写真も増えたり詩のパネルなども
増えそうです。よろしくお願いします。
下の詩のパネルも展示してます。<下の写真:陸前高田>

P1320663

かもめは一羽も死ななかった。

あの時
子どもたちに羽が生えていたら
ああ、じいちゃん、ばっちゃん
パパやママに羽が生えていたら

死を自覚し命をかけて半鐘を鳴らし続けた方々や
絶体絶命、命をかけて水門を閉めた方々が
空飛ぶプロペラや羽を装着出来ていたら
ドラえもんは何をしていたんだ。
人間の科学は微力過ぎないか。

あんな時には、動物というものは
ワン子たちというものは
羽が生えたりしないものか。
それがこの星の生物進化論だろうが!

あの日、朝一番に
お金儲けやイカレタ占い師は
いっぱいいるくせに
あの日、あの時くらい
たった一人の正しい占い師が
「子どもたちよ、山に登れ!
 ジパングの国の人々よ
 山にかけあがれ!」
と、なぜ叫ばなかったのだ。
インチキ野郎ばかりだ。

誰だか知らないが
ふざけたチェーンメールばかり送ってないで
この時ばかりは罪滅ぼしに
「東日本の海辺の人々よ
 ただちに海抜30メートル以上の
高みに走り抜け!」
と神のチェーンメールは
世界をかけめぐらなかったのか。

なんでこんな酷いことが起きたのに
この私ときたら胸騒ぎひとつ
しなかったのか。

ナマズ顔してるくせに。
アンテナの感度や大きさを
内心自負していたくせに。


なんで私は、あの日たまたま海辺の町に行き
せめてたった一人でも目の前で流され
バイバイと手を振るおじいちゃんを
おばあちゃんの元に引き戻して
あげれなかったのか。

たくさんの未来の時と夢を持つ
たとえたった一人の少年でも、少女でも
救うことが出来なかったのか。

「海に船を出せ!沖に船を出せ!」
となんであの日あの時
流される映像に唖然とし
繰り返される映像を
何度も何度も見続けているだけで
知り合いの国会議員に
元国連の勤務の友人に
菅首相に電話する行動が
ひらめかなかったのか。

時間が経って
日々明確になるのは
自分の馬鹿さ加減
小ささ加減、未熟で
パワー不足、ただの
うぬぼれ野郎の実態の
悲しい自分の正体だけだ。

でも、悲しいかな
残念かな、それが事実。
ここから、私は
生き直さないといけない。

3万人も亡くなったこの時に
たった一人も助けられなかった
力なし野郎のこの野郎から
私は自分と人生を
ここから、今日から
カウントゼロにして
造り直したい。


今日は私の誕生日。生き直しのスタートの日。
誕生日は、プレゼントをもらう日でなく
自分で自分にご褒美をあげる日。
感謝の心で、人にあげる日です。

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本日5月27日(金)よりいよいよソルナでの写真展開催。

P1350683

開場一番にテレビ局2社
IBCテレビとテレビ岩手が
取材に来ていただき
ニュース番組等に流してくれる
ということになった。

場所も比較的、新しいので
とてもありがたい。

会場のソルナさんは1・2階
の会場。

階段の壁にも展示して
狭いながらも
28点展示できた。

キャプションのタイトルは
勤めて短くした。
写真を言い訳がましく
説明したり補ったりしないで
展示したいと覚悟した。

しかし、短いけれども
私の詩心、コトバの能力は
充分悔いなく閉じ込め
使うことは出来たと思う。

是非、写真とその短い詩を
ご覧ください。

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いよいよ明日より写真展、会場の地図ご案内

Dmbimg5272034410001

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「写真展あいさつ」パネル原稿案。要検討。

2kamerajpg ローマの哲人皇帝セネカは
「不幸とは幸せに気づかない状態」
と語った。

我々の日常、被災地を襲った非日常。
日常にも非日常にも変わらず、
そこに人間がいる。

今、我々は「しあわせ」について
国民的、人類的研究期間に突入した。

自分の住む町が津波に流され瓦礫と化し
愛する家族を、友達、恋人を
目の前で無残にも失った
海辺の町々の人々の悲しみに
目を閉じ思いを馳せよう。

そんなこと暗くなるから
やめろと言う人がいる。
暗くなっても現実として
これは同時代人、同国民の責務と
捕らえるべきだというのが
私の立場だ。

我々のその想像力こそが力となり
愛となり行動となり未来をつくる。
そこから海辺の町々の復興は始まり
復興は継続される。

私たちが目を閉じ、目をあけた時
私たち自身も感動、感謝、喜びの
色あせたもやのかかった
灰色の瓦礫の人生から
私たち一人ひとりが復興を
開始しなければならない。

カウントをゼロにしよう。
今日を残りの人生の最初の日としよう。
目を背け考えないようにしていた
本当はこうありたい理想の自分と
本当の理想の人生に向かって
海辺の人々、同志と共に
我々も我々一人ひとりの
復興を開始するのだ。

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写真と私

110527_2002066年前の台風明けの早朝5時過ぎ、
窓を開けると
グレー、パープル、オレンジと
色とりどりの雲の織り成す絵に
魅せられて以来、
毎日、毎日、
カメラを肌身離さず
持ち歩き、
この世界のすばらしさと、
生きてることにしあわせに
打ち震えながら、
その瞬間をフレームに
収めて来た。

雲に魅せられた私は
他のものももちろん撮影したが
しばらく2年ほどは
朝も昼も夕暮れも夜も
雲ばかり撮影していた。

写真は同時にイラストや絵画を
制作する膨大な資料庫になった。

近年、自分のコトバでポスターを
作るシリーズを始めてからは
画面を構成するコトバを引き立てる
重要な構成要素にもなっている。

世界は、自然も人も人々も
フレームで括りとれば
すべてが絵となり
鮮度を増した。

なんども、なんども
書き語ってきたように

この世界はただ一度きりの出来事と
たった一つのもので出来ている
きらきら輝くところ

これが、私の世界観。
基本的な世界の感じ方、捉え方。
私のシャッターを押す衝動
動機、モチベーション。

世界にイカレちまっている私は
この6年間、何千いや
何万枚と撮ってきた。

一日20枚と少なく見積もって
しても365日で7300枚。

6年として7300×6年=43800枚
このデジタル一眼の前に
2年ほどソニーの500万画素でも
撮りまくっていたので
およそ意識してして写真を撮り始め
8年5万枚ほどは撮影したことになる。

PCの存在とデジカメ、記録媒体、
データー保存媒体の
ロープライスと精度向上の実現
あってのおかげだ。

30年の絵やイラストの個展経験は
東京、盛岡、海外と数知れないが
まもなく3日後に写真の初めての
展示会が開催される。

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一年越しの打ち上げ

P1350566 今日は
渋民村の啄木記念館で打ち合わせ。
盛岡出版の栃内さん
啄木研究家の山本玲子さん
シンガーソングライターの
吉田真央さんと
今回の製作したCDのプロモーションの
打ち合わせ。

いい天気。

打ち合わせが終わり
栃内さんと
久太屋さんで
つけ麺セットを食べ
コーヒーを飲む。

昨年出した松田十刻さんの
『啄木の生涯  26年2ヶ月』
の1年遅れの打ち上げで
栃内さんのおごり。

ご馳走様です。

ここ久太屋さんも
この文庫発刊に広告を出してくれ
大いに助かった。

栃内さんと2人で
何の紹介もなく飛び込みで
訪ねたが、快くこのレストランの
経営をしている後ろに立つ
麺工場の工場長さん自ら
お話を聞いてくれ
応対して頂いた。

ずいぶん昔のように懐かしい。

工場長さんは、知性と品位とはこういうもの
こんなすっきり清清しい人は
久しぶりという方だった。

きっと戸田久さんというのは
すばらしい会社なんだと思う。

会社も、人が作っている。

午後からいよいよ
写真のプリントアウト。

がんばろう。

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近くの森に湧き水を汲みに行く。

P1350555_7写真展の準備、大詰め。
といっても
膨大な写真から
選ぶ作業がなかなか
進まない。

まったく現像していない状況。
やばい。

まっ、決まれば
20枚や30枚、トラブルなければ
一日がかりで終わるだろう。
今日中に決定し
明日あさってで
プリントしよう。

気分転換に
この前、友人に教わった
すぐ近くの滝沢の湧き水に
コーヒー用の水を取りにいく。

うまいコーヒー飲みながら
今日もがんばろう!

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考察その2「福島原発1-4号基廃炉決定!1号ー3号基メルトダンの発表!」

1jpg_2 先日ロイター通信で
「米国の債務が(5月)16日の
 国債発行をもって上限に達する」

「米国は8月2日頃までは
 債務不履行に陥らずにすむ」

というニュースが配信されました。

つまり、逆の言い方をすると、
アメリカが8月2日までに
破たんしてしまう可能性も
高いというニュースであるという
ことのようです。

このニュースを隠すように
日本の福島原発1-3号基メルトダンの
ニュースが世界に発信されました。
それが、よく政治家や国がやる
大衆の視点ずらしのための
何らかの力が働いた意図あるものか、
偶然なのかはわかりません。

いずれ、もし、そうなれば
リーマンショックどころではない
世界経済の混乱、破綻が
近々起こると言うことです。

アメリカの破綻は
単なる経済だけでhなく
中国・ロシア・アメリカのパワーバランスも
崩し、世界に新たな秩序胎動の
スタート地点になり
長く国際社会を不安定と混乱に落としいれ
時にきな臭くさせる可能性は
高いと言うか、避けられない状況です。

中国の強引なアジア圏への覇権拡大と
アメリカに変わるアジアと世界における一極支配への
勢いは目を見張るスピードと
展開が見られるかもしれません。

いろんな意味で我々は、英語と共に
中国語を真剣に学ぶべき時が
来たかもしれません。

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考察その1「福島原発1-4号基廃炉決定!1号ー3号基メルトダンの発表!」

Sha1104120918008n1_2 廃炉決定は当然。
使えないでしょう。
見かけから言っても
報道されている破損状況だけでも。

メルトダン、1基でも深刻。
3基同時は人類史上初。
パニック回避の政治判断があったか
どのような圧力、計算があったか
分からないが、1ヶ月後の
メルトダンの公表とレベル7への
格上げ発表に続いて
この2ヶ月後の3基のメルトダンの
衝撃的な発表。

私たちは、変に今
慣れっこになっているが
これは国民へは

「人類初の状況で、誰も収束への確信ある予測を持つ
 不可能状態になりました。
 最悪の場合の覚悟も必要になったと言うことを
 とりあえず告知しておきます。」

世界には

「広島・長崎に原爆投下の歴史的悲劇に続いて
 なんと皮肉にも人類史上初の3基同時メルトダンという
 収束の見えない状況下に落ち、すでにセシウム等の
 放射能物質が多量に撒かれた国土となった
 放射能汚染大国であることを宣言します。」

東京電力を含む
利益享受の産・学・政の
集合体としての国は
どんな情報と今、進行しつつある
最悪の状況を隠しているのか
わかりません。

この国においては我々は、
自己責任において先読みをし
自己研究しなければ
生命を危険にさらす状況に陥りました。

枝野さんが、この2ヶ月
言い続けてきた

た・だ・ち・に・健康に被害を
 及ぼすものでない」

と言う言葉の裏返しを考えると
不気味で恐ろしいコトバに
感じられてきます。

自衛しましょう!

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モーニング・ページ

51xb0tgsskl__ss500__2本屋でビジネス書を
立ち読みしていたら
モーニング・ページ
なるものを発見。

筆者も本の題名も出版社も
控えて来なかったが
このモーニング・ページという
単語は強烈に印象に残る。

ネット調べてみるとこれを
提唱しているのは
ジュリア・キャメロン
と言う人で、私の読んだ本の著者が
引用していたのだろう。

心の脳の掃除になり
自分自身の存在と心の開放
脳の進化にもつながりそうだ。

非常に興味深い作業だ。

ネットで調べてみた。

作業のやり方、留意点

<モーニング・ページ>

「朝一番 ペンを走らせ 
 一心に 検閲官の いない世界へ」

朝一番に、おもったことを
うわーーーって書くもの。

1.朝一番に
  (夜にすると「きょうあったこと」を
   書いてしまいがちだから)

2.なんでもいいから頭に浮かんだことを3ページ分書く
  (何も書くことが浮かんでこないときは
  「何も書くことが浮かんでこない」と書くようにして)

3.さぼったりページ数を減らすことはできず、
  その日の気分も関係なし。

  (今日は気分がのらない。パス!なんてのはナシ)

4.読めるのは書いた自分だけ!
 でも8週間は自分でも書いた物を見返さないこと

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社会的なこと、世界的大事件も個人的なこと

Ijpg あなたの
徹底した努力、精進、創造は
あなたの個人的なことでなく
社会的、世界的なことなのだ。

たとえば
あなたが

「この世界、あるいは政治に
 ワイロの発生しない
 発生し得ない仕組み」

をホテルに1ヶ月
こもって導き出したとしたら
それは、あなたの出来事
あなたの人生ではなく
社会的なこと、世界的なこと
なのだ。

たとえば、さらに
「国家が国民に情報を
 隠蔽できない仕組み」

を考え抜き完成させたら
それは、やはりあなたの出来事
あなたの人生ではなく
社会的なこと、世界的なこと
世界的大事件であり
大偉業であるのだ。

例の視点を少し変えよう。
たとえば、こういう例だ。

たとえば、ありえないことだが、
私が凄い頑張りで絵を描き続け
ある日、突然に天からの啓示を受け
けた違いの絵を、ケタハズレの絵を
描けるようになったとしよう。
ピカソを初め、
これまでのいかなる絵描きも
子どもに見えてしまうような絵を
素晴らしい絵を描けるように
なったとしよう。
それは、もはや、私の出来事、
私の人生を越え、社会的なこと、
世界的な大事件となる。

つまりあなたが的を絞り集中した
決定的な作業、仕事、創造は
あなたの心と体を使い
あなたの日々、人生で起こった事
起こした事、為した事だとしても
それは社会的、世界的大事件なのだ。

つまり、何をいいたいか!?

世界的な事件は、あなたの日々において
あなたの部屋でアトリエで小さな研究室で、
あなたのお気に入りの使い込んだデスクの上で、
あなたの占拠したファミリーレストランの
ひと隅で起こると言う事だ。

どんな世界的な出来事も
たとえば、あなたという
たとえば、私という個人的な
集中的な作業、仕事、創造作業
であると言うことだ。

素晴らしい決定的創造。
素晴らしい決定的発見。

健闘を祈る。

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避難民から歴史に残る復興集団へ!それにしても放射能に注意!

Photo ジャパンの東半分の海辺が
1200年に一度の
観測史上最悪の被害を
こうむった。

ここに住む人々と
この国は
人類史上最悪の自然災害の破壊と
ソ連もアメリカも経験したことのない
人類史上初の3基同時の
メルトダンという核事故という
2つの問題を越えなければ
ならない。

国家存亡の危機とは
まったく大げさでない
状況になってしまった。

この2つのクリヤーは
人類の今後100年、200年を
左右するだろう。

我々が更なる不運、不測の事態により
壊滅的状況になり、
単なる流浪の避難民となるか。

それとも
世界に希望の光を与える
歴史に刻まれる
未来の人類の模範となるべき
深い知性と高貴な人間性に満ちた
復興の民となりうるか
まったくもって分からない。

今、日本は、底を経験し
底にいるとは言えない。

現に、あの大震災、大津波発生時直後
最悪と思われていた福島原発事故の
状況は遅遅とした好転どころか
日々、悪化ししている。

東海大地震も首都直下地震発生の
噂やデータも不気味だ。

我々は覚悟しなければならない。
もはや、何も想像不可能で
分析も無意味で
どのような覚悟か
中身も不明確だが
いずれ覚悟して生きなければ
ならない緊張感に包まれる。

身の周りのこと整理しながら
しっかり明日を見つめて生きようと
再び言いたい。

そして現実まずもって
放射能を監視し注意し
放射能の知識を身につけ
放射能から身を守る
対策をしよう。

これは、日本国民の緊急課題であり
学習内容であり、準備作業である。

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夢見る猿。

Saru2jpg 夢見ない猿、
夢のない猿は
ただの猿。

夢を見、明日を未来を
見ることで、考えることで
脳を爆発的に発達させてきた猿。

予定を立てる猿
計画を立てる猿
すごい猿ですね。

人間は、すごい猿ですね。

さらに凄いのは
決心、覚悟し
志を持つ猿。

これは
生物学上、最高の精神活動であり
これで、このホモサピエンス
「知恵ある」の知恵を、脳を発達
させてきたわけですね。

予定を持ちましょう。
計画を立てましょう。
夢を持ちましょう。
決心しましょう。
覚悟し、志を持ちましょう。

しあわせな人生とは
予定、計画、夢
決心、覚悟、志のある人生です。

本当に強い人、ピュアな人とはそういう人です。

しあわせな一生とは
いっぱい予定、計画、夢
決心、覚悟、志で
溢れる日々を生きた
人生。

原則不運イコール
不幸ではないのです。

人間は、運・不運を越えた
強い志、たいせつな精神
と言うものがあるのです。

人は、泣き崩れ、
立ち尽くさざるを得ない
事が起きても、つらいけれども
エンドレスで泣き続け
立ち尽くし続ける
ことはできない。

死んでしまうからです。

新たな夢を、計画をもって
開始しなければならない。

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ナカムラユウコウの絵とコトバ展

Img5172309430001_2 CDジャケット「ここから」の原画及び
近作絵画とコトバのポスター展

6・1(水)-6・15(水)
11:00-21:00
日曜日休み
喫茶ママ
盛岡市本町通1-8-10
TEL019・622・5576

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ナカムラユウコウ写真展 同時開催:ナカムラユウコウの絵とコトバ展

写真展・作品展開催します。案内ハガキが出来ました。

ナカムラユウコウ写真展
=日常の研究と被災地の非日常の報告=
Dmimg5160656070001_2 2011・5・27(金)-6・12(日)
10:00-18:00
木曜日・6.8(水)休み
フォト&カフェ ソルナ
盛岡市稲荷町5-4
TEL&FAX019・601・2091

同時開催:

ナカムラユウコウの絵とコトバ展
CDジャケット「ここから」の原画及び近作

6・1(水)-6・15(水)
11:00-21:00
日曜日休み
喫茶ママ
盛岡市本町通1-8-10
TEL019・622・5576

ーテーマ『日常と非日常と復興』ー

日常の中に非日常を感じ
非日常の中に日常を発見する。

日常と非日常の拮抗によって
あぶりだそうとしているのは
奇跡の連続としての日常のしあわせ。
「私は思いのほかしあわせだったのか。」
という人生の感想文。

我々は努めて日常の中に
非日常を見つけ感じ
負の非日常の中にさえ
時に安らぎを、一時の幸せを、
そして希望を見出そう。
そうでなければ、神経をやられ
疲弊し伸びきってしまう。

たとえどんなことがあっても
生き続ける限りにおいて
人は少しでもしあわせでありたい。
楽しくあって欲しい。

日常を見つめ非日常と出会う中で
日常と非日常はボーダレスとなり
幻のような非日常を越えて
むしろ日常こそ、そもそも日常こそ
幻想ではないかという思いに至る。

どこに日常なるものがあるか。
日常の正体こそは
非日常の集合なのだ。
この世界は一度きりの出来事と
たったひとつのものでできている
まぶしく輝くところなのだから。

そのことを忘れて生きている我々の心は、人生は
実は延々と瓦礫に覆われた被災地だ。

復興は、人類史上稀有な大津波に
飲み込まれ破壊しつくされた
この国半分の海辺の街々だけじゃない。
我々自身と我々の人生も
復興しなければならない。

目を閉じて心に
巨大津波を感じよう。
我が家も全ての記録も愛する人も
失ってしまった悲しみに包まれたら
何度か深呼吸をして
我々も復興開始だ。

だらしのない自分から
理想の人格も人生も見えながら
怠慢さゆえに、不誠実さゆえに
本当の挑戦から自分を
ごまかし続けてきた今日までの自分から
成り行き任せの偽ものの人生から
実はやさしくない自分、随分と冷たく
本質、薄情な自分から
感動、感謝の少ないぼんやりとした
マンネリ、万年、随分長く曇り空の人生から

人生を、自分をもう一度ここで
勇気を持って復興しよう。
人はどう思おうが
自分にとって本当の復興を。
誰よりもこの自分を大切にし
しあわせを感じながらの
人間らしい、自分らしい本当の復興を。
100年、200年通用する自分を、
結果、長く人々に賞賛され
人々の憧れとなるその人生を!

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井上ひさし作詞、避難所の山田小学校の校歌

Inoue2 井上ひさしは
やさしいコトバで
哲学を語る
小説・戯曲においては
奇才・鬼才。

三谷幸喜、別役実
野田秀樹、虻川幸雄などなど
井上を父と呼び、なり得なかった
憧れのライバル、世界の最先端の天才
とその賛辞を惜しまない。

仙台出身だが岩手の釜石での
生活もあり、国民的人気を
誇った「ひょっこりひょうたん島」は

岩手県釜石市の三貫島や
大槌町の蓬莱島がモデルとも
言われる。

今回の大震災で
釜石小学校は避難所になった。
体育館は避難民で溢れていた。

毎朝、ラジオ体操の後
被災者全員でこの小学校の校歌を
皆で歌ったと言う。

この校歌の作詞が、井上ひさしだ。

やさしい言葉で哲学を語ると
言われるゆえんのまさに
そういう歌詞だ。

素晴らしい歌だ。

この惨状の中卒業式が敢行。
小さな反射式のストーブ4台の
寒い寒いこの避難所の
山田小学校の体育館で
先生方、父母、避難している方々と
そしてボランティアの皆さんで、この校歌の
涙、涙の大合唱が行われたと言う。

釜石小学校校歌

一、いきいき生きる いきいき生きる
  ひとりで立ってまっすぐ生きる
  困ったときは目をあげて
  星を目当てにまっすぐ生きる
  息あるうちはいきいき生きる

ニ、はっきり話すはっきり話す
  びくびくせずにはっきり話す
  困ったときはあわてずに
  人間についてよく考える
  考えたならはっきり話す

三、しっかりつかむしっかりつかむ
  まことの知恵をしっかりつかむ
  困ったときは手を出して
  ともだちの手をしっかりつかむ
  手と手をつないでしっかり生きる

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本当に映画はいいですね。学びます。

Image 「しあわせって
 自分の心に
 うそをつかないで
 生きるということだと
 解ったんだ。」

ー築地魚河岸3代目ー

「神が降りて来る瞬間を
 偶然に頼るな。 
 神が降りてくる瞬間を
 自分の意思で
 自由に作れる人間
 それがプロなのだ。」

ー「昴」-

なるほど。プロ、一流の
創作家、芸術家は
自分の意思で神を
降ろせなければならないか。

『昴』(すばる)は
バレエを題材とした漫画作品の映画。

2009年、日中共同制作により、
『昴-スバル-』の名で映画化。
主演は黒木メイサ。

黒木メイサは美しい。
沖縄出身、父はブラジル人
母は日本人。

ダンスホールの社長役の
桃井かおりも良かった。

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大震災から、今日で2ヶ月。献詩「にぎりこぶし」

今日は5月11日、
あの悪夢のような大震災から
まる2ヶ月がたった。

昨日の殴り書きを、清書し形を整えた。

Grip_hand08_2  「握りこぶし」

瓦礫の荒涼たる大地の
少年少女よ、若者たちよ。

そのこぶしを、にぎりしめても
今は、悲しみしかわいてこないだろう。

この頑張りを、
これからの頑張りを、
予定していた頑張りを
誰に見せると言うのだと
誰に喜んでもらうのだと
キミは、嘆きたいだろう。

もしも嘆ける人がいたら
思いっきり嘆くがいい。

愛する人、生きがいの人、
頼りにしていた人
毎日、ああだったこうだったと
お話していた人を失ったキミは、
なんの張り合いも希望も
今は、持てないだろう。

けれど、キミよ。

愛した人は、もうニ度と
もどることはないけれど
それでも、キミがここを耐えて、
そこを耐えてなんとか耐えて生きていれば
新たにキミを愛する人、キミが愛する人も
一人、二人、三人とキミの人生に
登場してくるだろう。

キミの悲しみを我が悲しみとして
キミの喜びを我が喜びとして
共に涙し、共に腹の底から笑い合う
親友や恋人もできるにちがいない。

あるいは、キミには、既に、そういう人が
いるかもしれない。

そしていつの日か、
そのこぶしをにぎりしめた時
希望がわいて、未来が
キラキラ輝き出す日を
そして、キミの幸せをだけを
キミの愛した人たちは、願い、祈り
今は、神様になって、
見守っているだろう。

何の教訓もメッセージも読み取れない
この悲惨な事件は、解決策もなく、対処策もなく
ただただ耐えるしかないけれども

この瓦礫の荒涼たる大地の
少年少女よ、若者たちよ、
この悲しみに耐えて
生き抜いて欲しい。

あの悪夢の津波による死を免れながら
悲しみで死んでしまったら
悲しみで終了してしまったら
こんな悲しい人生は、これ以上に悲しい人生は
ないではないか。
キミの愛した人は
誰一人それを望んでいない。

否、それだけは望んでいない。

どうか、キミたちこそ、
悲しみが悲しみだけを生み出す
悲しみの連鎖の法則を断ち切り
人間の精神の底力を
証明する人、証明するその人生で
あって欲しい。

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いつの日か、「ああ、生きていてよかった、日本人でよかった」

Img5111917060001車を走らせていたら
ラジオから
誰かの被災地への応援メッセージが
聞こえてきた。

ーああ、生きていてよかった
 日本人でよかったー

いつの日か、言ってもらえるように
私たちも頑張りたいと。

この2ヶ月間、実際に
支援物資を届けながら回った
あちこちの被災地の風景や
避難所であった多くの人たち
避難している人たちや
そこで一生懸命、
無償で支援している人たちの顔、姿。

そしてこの間、目にした
映像や画像、被災地の人たちの言葉が
なぜか、一気に蘇り、涙が溢れて
運転が危なくなった。

ーああ、生きていてよかった
 日本人でよかったー

被災された人たちは
あまりにも突然
自分の人生に現出した
この破壊と喪失に
今は、ただただ
耐えて生きているだけで
いっぱいいっぱいで
たいへんつらい
しんどい日々のことだろう。

けれど、ここを耐えて
生きて生き抜いて頂いて
いつの日か、

ーああ、生きていてよかった
 日本人でよかったー

と言ってもらえる
私たちは、今、そいう行動のできる
そういう一人一人の
日本人でありたい。

そう、思った。

そこで私は、車をとめて
わき来る一遍の詩を書いた。

明日、「握りこぶし」というタイトルの
この詩を清書してアップします。

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自分の気持ちに正直に生きれば・・・・

ImageCDジャケットのイラストを
朝から晩まで、というか
徹夜で描く日が多いせいか
すごいスピードで映画のDVDを
観ている。

BGMがわりにPCで
映画を流しているからだ。

今日は、さだまさしの
小説「精霊流し」原作の
同名の映画だ。

主人公の生みの親役をやった
松坂慶子がいい。

古くは蒲田行進曲。
日本映画で、お金を払って
劇場に2回も、3回も
見に行ったのは
後にも先にも、この
蒲田行進曲だけだ。

観る度に、階段落ちのシーンで泣いた。

で、この「精霊流し」の
松坂慶子が、何度か劇中で
言うコトバがいい。

きっとこれは
この小説、この映画の
テーマであり、一番
伝えたいメッセージなのだろう。

彼女のあのやさしいイントネーションで

ー自分の気持ちに
 正直に生きていれば
 つらいこともあるけれど
 不幸にはならない。ー

ありがたい、お言葉です。

.

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化粧品届けました。たくさん笑顔、ごちそうさまでした。

P1350091被災地、釜石で
家をなくした人
家族を亡くした人
P1350060積み上げて来た財産やお店を
なくした人
職場も仕事もなくした人
そういう方々が
ここホテル愛真館に
200数十名。

「それなりの方は、きれいに
 きれいな人は、ますますきれいに」

P1350034_2 月並みなトークだが皆さん笑ってくれる。
女性144名、メッセージを入れ
ハートの袋にいれてお渡しする。

  希望こそ最高の財産
 希望こそ人生の源

 希望こそ人間の底力

ホテルの部屋に
旅行客のような生活を
2ヶ月続ける小学生の
子どもたち。

ロビーでテレビゲームをしたり
同じ友達とじゃれあい
同じ日課を繰り返している。

私たち、新しい人間は珍しく
刺激なのだろう。

私にも何人もまとわりついてき
座っていると何気に抱っこされ
争うようにカメラを写したがり
カメラを取り合い、そして
指紋だらけ。
落としちゃうかも。

場合と雰囲気では、歌も
歌うと言うことでギターも
一応もって行ったが
そのギターも大人気。
触りたいのだろう。
周りが、ハラハラ。
私も実は、内心ハラハラ。

でも、好きなようにさせるさ。

それが、今日、
私ができることだ。

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避難所に化粧品が届く

P1350185 被災地の女性にと
新日本製薬から
パーフェクトワンなる
定価3990円の
カプセルコラーゲン配合の
化粧品が数千個届いた。

明日、盛岡分配分を
市議会議員の方たちと
釜石から繋ぎ温泉の
ホテル愛真館に避難している
250名の皆様のうち
女性150人程の皆様に
届けに行く。

本当は今日の予定だったが
明日は、母の日でなので
ホテルの方から「母の日」に合わせて
少々イベント的にお渡しできれば
との申し出に急遽明日になった。

そこで、袋に入れメッセージカードも
入れようということになり
カードに書き込むメッセージを
私に考えて欲しいと頼まれた。

メッセージは

「がんばれ!日本

 希望こそ最高の財産
 希望こそ人生の源

 希望こそ人間の底力」

とした。

まさにこの化粧品、被災地向けだ。
新聞雑誌で今盛んにされている新商品。
古い売れ残り品ではない。
コマーシャルはこうされている。

ーお手入れ時間は約1分!
 化粧水・美容液・クリーム・化粧下地
 4つの機能を1つに凝縮
 毎日のケアがこれ1本で!ー

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「これからを生きる君たちへ」新潮社

P1350183ワンコイン500円で
この企画。

コンビニで見つけました。
新潮社です。

この価格帯のこの企画、やれれたー!
というよりは
やって頂いたということ。

今回は被災地の校長先生7名に加え
東京大学、一ツ橋大学、大阪大学
長崎大学の各学長が寄稿。

Saxtusi_p1350182 今後、どんどん
こういうものが出てくる
のではないだろうか。

被災地の人たち
そして少し驚きと悲しみと
混乱と疲労気味の不安気味の
日本人みんなに元気をつけるための
低価格のものから
フりーペーパー的なものも
出てくるかもしれない。

私もコトバでこの国難に
たとえ微々たるものでも
なんらかの貢献をしたい
と考えている。

がんばろう!日本。
そして、あまりにも
つらく酷い経験をした子どもたち!

この冊子の中身については
また後日。

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こいのぼり

Koinobori_jpg_2 5月5日はこどもの日

この国には
東京デズニーランドもなく
地方にももちろん遊技場もなく
子供たちが朝から晩まで
いじくり回している
ゲーム機もなかった
私の幼少時代は
子ども会活動が盛んで
裕福でない家庭の子は
特に、子ども会の年中行事が
何よりもの楽しみだった。

その一つに、この子どもの日は
2~3週間かけて盛岡中の
数百の子供会がそれぞれ
工夫を凝らして大きな
こいのぼりを作り
大通りを練り歩き
市の中心部にある
盛岡城跡公園に集まる。

通り過ぎる商店街の
大人たちも仕事そっちのけで
観覧し声援を送る。

街がきらきら輝いているように
あの頃の私には感じられた。

今の私も同感だ。
あの輝きは、昭和40年代の
高度成長期。

今は苦しくても、
どんどん良くなるという
無意識の期待と、
いやどんどん良くしていく
という無意識の活力で
満ちていた。

子どもは、本当にこの国の宝という
大人たちの共通認識の下
情愛豊かな大人たちが
私たちの住む町にたくさん
生きていた。

三丁目の夕日の温かさは
日本中の田舎の街々にも
溢れていた。

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ツイッターを始めました。

6601261043220 ブログにはない
情報の速さと
拡散性が魅力です。

今回の巨大地震・大津波でも
情報発信のツールとして
大活躍です。

いつか、始めなければと
思いつつ手をこまねいて
構えてましたら
今日、弟がアトリエに来た際
パパっとやり方を教えてくれたので
設定致しました。

と言うことで
本日2011年5月4日を持って
ツイッター開始の運びになりました。

どうぞ、ツイートフォローを
お願いします。

不慣れというか、全然
使い方が解ってませんので
フォロー、コメントに対して
しばらく失礼ばかりすると
思いますがどうぞよろしく
お願いします。

http://twitter.com/#!/nakamurayuhkoh

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桜、満開の街々

P1340824_2桜、満開。

ここは、幸せだな。

頑張って、走るのだぞ。
だって、ここは
平らな歩道じゃないか。

瓦礫も、ゴミも死体もない
死臭もしない
桜の香りいっぱいの
街だもの。

キミたちは
同時代人として
瓦礫の街の若者の分も
一生懸命走らねばならない。

走ろうと思っても走れない
頑張ろうと思っても何もなければ
頑張る場所もない彼らの分も。

そんなこと知ったことじゃないと
日本の少年少女、若者は言わない。

今は、それが信じられる。

この大震災で、みんな素直になった気がする。
人の思いを想像する感性が
急に高まった気がする。

気のせいか、道を譲るドライバーも
多い気がする。

大船渡も、陸前高田も
久慈も野田も桜満開だった。

瓦礫の廃墟のうえに
満開の桜が咲いていた。

そして、瓦礫の街の
少年少女よ、若者よ。

途方もない
頑張りの積み重ねに
頑張りを積み重ね、
強風にも散らない
時の流れにも色あせない
その花の有り様を
見せてくださいね、
我々に。

満開の花を、その人生に
咲かせてください。

2011年5月3日
盛岡は、桜、満開。

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連休はイラスト制作三昧。

打ち合わせ最中、山本玲子さんが岩手山の山肌にツバメを発見!
昨日は、山は、雪が降ったのだろう。

Tubamep1340665 今日から、久々に
イラスト制作三昧の日々!
連休は、予定、全て返上して
お絵かきだ。

とはいえ、予定なかったけど。

CDジャケットのイラスト
制作だ。

6月4日(土)
啄木生誕を記念して
啄木祭が盛岡市の渋民
姫神ホールで開催される。

その時を、お披露目に
啄木の詩歌とオリジナルな詩を
付け加え、曲をつけたものを
準備している。

私は、CDジャケットのデザイン
全体のコンセプトのアドバイスということで
関わったのだが、イラストを描くことになった。
いいものしたい。短期決戦。

当日は、あの「千の風」の
新井満さんがいらっして
講演や朗読・歌唱そして
山本さんとの対談なども
企画されている。

さあ、がんばるぞ!

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久慈・野田へ支援物資、しかと届けて来ました。

P1340436 P1340399 天気は良くない。
雨が降っている。
雨天決行。

午後は、曇りというので
だんだん雨がやんでいくだろう。

ゴールデンウイーク。
道路が混むのはいやだ。
朝6時、弟のアトリエに集合。

さすが、プロのカメラマン。
大谷君はいつも時間にピシッとしている。

コンビニで
ドリップコーヒーを仕込み
いざ、久慈市、野田村へ。

高速を降りる九戸インターの
辺りから青空が広がってきた。

P1340320 今日は曇りどまりと思っていたが
気持ちが明るくなる。

道路は混んでいなかった。

予定より1時間以上早く久慈市に着く。

私は若き日、久慈で教員をしていたが
その下宿先のホテル旅館でお茶一杯。
若旦那と女将から、久慈、野田の
P1340342 地震発生時の様子と本日までの
経過、現在の様子を聞く。

久慈市発行の小冊子化された広報は、
リアルな被災と復興の写真の
特集になっていた。

被害の酷かった野田村に向かう。

P1340335 死者が38人で、他の沿岸市町村に比べ
その数が少なかったせいか
あまりマスコミにも取り上げられていないが
死者数こそ少ないが、街自体の壊滅状態は
釜石、大船渡を越え、陸前高田と
勝るとも劣らぬ状況である。

災害対策本部は、野田村役場。
ボランティア、役場の職員が
P1340583 あわただしく、活気の中で
復興、支援活動をしていた。

持っていった、皆さんから預かった
フライパン、なべ、やかん、包丁が150強
ということで、対策本部として
今、不足し欲しいものであったので
とても担当者の方に、恐縮され
喜んでいただきました。

20数年来、久慈に来ては食べに来ていた
美しい砂浜の十府が浦海岸を望む野田の
高台の道路沿いにあったはまなす食堂
その他3~4軒の食堂・旅館が
完全に波にさらわれ、跡形もなくなっていた。

聞けば、ご主人、息子さん、従業員の3名の方が
なくなり、女将さんだけが無事だったというが、
来る度になで繰り回していた可愛い
ゴールデンリトリバーのあの子は
無事だったのだろうか定かでない。

海岸沿いに、久慈市の街を走る。
漁業組合の大きな建物は外枠は遠くから見ると
あるのだが、波にさらわれ中はガランドウ
壊滅状態。

それ以上に痛ましいのが
開設以来十数年、いつか行こう、いつか行こうと
思っていた久慈の水族館、もぐらんピア。

P1340591 こんな形で、もぐらんピアに来ることに
なるなんて想像だにしなかった。

向かい合うように海辺方面にある
石油コンビナートも壊滅。

久慈もあまりマスコミで
取り上げられないが      
<壊滅のもぐらんピア>
海岸沿いは被害がすさまじい。

一ヶ月半経った現在も、時々
流れ着く遺体の一時収容場所と聞かされた
白いテントが妙な輝きを放っている。
悲しい迫力だ。

たいへんなことが起き
たいへんなことが続いている。

久慈、野田は、2年間と言え暮らしていた街。
釜石、大船渡、陸前高田とは、また違う
喪失感が冷たい浜風に増長される。  
 <↓弟のおんぼろランクルで回ってます>

P1340628

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