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写真展、ラジオ取材、ありがとう。みな、過覚醒?

4de60215e9911p1000046small_2今日は写真展の会場ソルナに
ラジオ局が取材に来てくれ
移動車でのライブ放送。

緊張!

いくつか説明不足舌足らずの
表現になってしまったが
完璧とはいかない。

でも、レポーターが手際よく
写真展の内容を細かく
アピールして頂き
ありがとうです。

収録のための打ち合わせ
終了後の、おしゃべりも
楽しく過ごさせて頂いた。

ただ、話の中で気になったのが
レポーターの方たちが
こうやって取材放送のため
被災地を回って以来、しばらく
眠くなったり、なんとなく活力が
なくなったりという状態が
続いていたという内容だ。

実は、その前の段階として
この大惨事に、頑張って取材しなければ
という使命感と異常な緊張状態で
頑張っていた<過覚醒>という
状態が続いてあったのではないか。

過覚醒というのは、精神医学の言葉で
ショックに直面したときに、
心の防衛装置が働くため
この状態が起こる。

ショックをそのまま受け止めると、
私たちの精神は崩壊の危機にさらされので
「私は怖くなんかないんだ」と、
むしろテンションを上げることで、
強い恐怖、おびえ、悲しみなどから、
なんとか一定期間、自分を遠ざけることで
心を保とうとするのである。
空元気に近い状態だという。

ただ、この状態は、止むを得ないものであるが
この状態が続くと脳は、疲労回復を図るために、
脳の覚醒水準を<低覚醒>にして、
「生命活動」と「精神活動」を低下させる
状態になるという。

この状態になると、私たちは日中でも
十分に覚醒できず、
眠気に襲われて日々の活動に
支障が生じるといいう。

それでも、脳の疲労が回復されないと、
脳はさらに覚醒水準を
超低覚醒(睡眠状態)にして、
疲労の回復を図ろうとするので、
朝起きられなくなり、
日中でも寝たくなったりする。

だから、ちょっとウツ状態とも違う状態。

ウツかなウツかなと心配せず
今、被災地の方もそうでない方も
日本人は、少なからずみな
過覚醒状態になっている。

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