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「奇跡のリンゴ」

奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 Book 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録

著者:石川 拓治
販売元:幻冬舎
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2006年1月、NHK
「プロフェッシュナル仕事の流儀」で
放映され大反響になった
奇跡のリンゴの人木村秋則さんが
自分の番組を見て自殺を
思いとどまった若者から
電話を受けた時に
与えたアドバイス。

本棚に数年並べて読んで
いなかったのを数日前から
読み出した。

感動した。

このアドバイスを本から抜粋。

「・・・・うん、とにかく思い直して良かったねぇと
 言ったかな。それから、バカになればいいんだよと
 言いました。バカになるって、やってみればわかる
 と思うけど、そんなに簡単なことではないんだよ。
 だけどさ、死ぬくらいなら、その前に1回はバカに
 なってみたらいい。同じ事を、考えた先輩として、
 ひとつだけわかったことがある。

 ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合う
 ことができるんだよ、とな」

 ひとつのものに狂えば、いつか答えに巡り合う。
 

木村秋則 1949年生まれ、

世界で初めて無農薬・無施肥のリンゴの栽培に成功
した農家。株式会社木村興農社代表取締役。

無農薬栽培1978年から本格的にりんご無農薬栽培に
挑戦したが、日本の温帯湿潤な気候で無農薬で育て
ることは困難を極めた。 通常5月中に咲く花がよう
やく9月に咲き、果実は結実することなく小梅程度
の大きさにとどまった。さらに害虫を手作業で駆除
するなどの毎日の手入れも相当な労力だった。

しかし、それだけ苦労を重ねても数年は実がなる事
もなく、10年近くにわたって収入のない状態が続く。
そのような状況にあっても、自給のために育てた他
の作物での無農薬・無施肥栽培において良好な成果
をあげつつ、木村は少しずつりんごの栽培方法に改
良を重ねていった。

最終的に木村を助けたのは、大豆の根粒菌の作用で
土作りを行ったかつての経験だった。土の中の根張
りをよくするため大豆を利用した木村のりんごの木
は年々状態が上向いていった。1986年にはようやく
リンゴの花が咲き、実も通常通りつくに至った。
こうして木村が確立した無農薬でのりんごの栽培方
法は、従来の農家から不可能とされてきたことであ
り、弘前大学農学生命科学部の杉山修一は「恐らく
世界で初めてではないか」と評している。

 

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