« 重要伝達事項「人生に起こる全ての出来事の意味」 | トップページ | 原発から避難のワンちゃん »

なぜ私が絵を描かないわりに、あくまでも描かないわりに絵が良くなるか?について

72 1、脳の中にフレームを持って
  日常において多くの場面を
  脳のキャンパスに一瞬のうちに
  絵画にしている。
  数十年、毎日、そのような絵を
    そのように絵を、何枚も何枚も
  描いている。

2、心の中心、意識のセンターを
  後頭部あたりに移動して
  目の前の風景を見ると
  ビームが発生して、目の前の
  風景が一瞬にして絵になり、
  イラストレーションになる。
    そのようにして、そのような絵を
  何枚も毎日、何年も描き続けている。

3、絶えず、読書をし創造ということ
  クリエートすることの本質について
  思索をし、そのノウハウを絵を描くという
  絵を生み出すという部分も含め
  創造行為全体を総合的に
  クオリティーをアップさせている。

4、書籍やネット、生の作品と絵画などの
  平面はもちろん表現ジャンルの違う
  立体造形物、映像・舞台作品も含め
  絶えずクオリティーの高いもの興味深いもの、
  一流のものを見る、出会うようにし、
  自分の創作における理想水準をあげている。

創作において、デッサンや修練も大切だが
理想水準のアップ、そのイメージの
拡大、深化と進化、高質化こそ大切だ。

もともと器量で要領のいい私は、
技術面の作業を通しての修練の不足を
その器用さと要領で補い、
絶え間ないソフト面の更新により
全体としての絵の質を高めることに
成功している。

などと、めでたいことを言っていると
一枚の葉っぱを8時間も10時間も
かけて鉛筆デッサンをさせる
日本画の先生に、描きもせずにと
「甘い!」怒られそうだ。

そう、私は自分に甘く
自分にやさしい。

目の前のモチーフと対峙し
そのモチーフを通して、
存在というものの正体を極め、
そこから自分と世界を解読する、
体感する充足感と多くの気づきに
満ち溢れたデッサンならば
否定するところは一つもなく、
表現すること、創造の本質にも
達観することにになるだろう。

そういう哲学的デッサンは、
なかなかいいものだ。

|

« 重要伝達事項「人生に起こる全ての出来事の意味」 | トップページ | 原発から避難のワンちゃん »

人生」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: なぜ私が絵を描かないわりに、あくまでも描かないわりに絵が良くなるか?について:

« 重要伝達事項「人生に起こる全ての出来事の意味」 | トップページ | 原発から避難のワンちゃん »