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有能な人

2jpg_2 仕事を頼んだ時
忙しい、時間がない、出来ないという
まず、いいわけ、断りから
入る人がいる。

まず、こういう人に有能な人はいないし
こういう人は、有能になれない。

こういう人も「疲れた」と口癖の人と同様
人間として成熟していない。
もちろん仕事人、社会人として未熟だ。

相手や周りがどういう状況
どういう思いかに関係なく、
そこに思いを馳せる前に
まず、なるべく仕事はしたくない
まずは、断っておく。
ことわりながら、探りを入れる。
楽したい、面倒なことはいやだ
怠けてたいという、根っから
なるべく怠け楽していたいが本質
性癖になっているタイプの人だ。

私も12年、サラリーマン経験がある。
有能な人は、返事が、リスポンス
反応が気持ちいい。

有能な人は、だいたい
どこの世界でも忙しい。
有能だから仕事も集まり
忙しくなる。

リスポンスが気持ちいいから
仕事も頼みやすい。
ご機嫌伺ったり、機嫌を取る
必要がない。

仕事を頼まれた時の有能な人間の反応は
YES、わかりましたがほとんどだが
仕事を頼まれ今すぐ出来ない時は
忙しい、時間が無いなどと
ただ言い放す、いいぱなしでなく
たとえば「今日中に、これ仕上げなければ
ならないので、明日取り掛かり
午前中にあがる感じでも大丈夫ですか?」
などと、即できない状況であるが
お手伝いしたいんだという気持ちが
伝わってくる。

その気持ちの伝わる反応
受け答え自体が
有能な人間の有能なるゆえんであるが
その気持ちのいいリスポンスそれゆえに
仕事も集まり、そのことで、
ますますスキルをあげ
有能な人間は有能になる。

サラリーマンが職場、仕事空間で
「時間がない」「忙しい」を口にしたり
まっしてやそれを理由に、仕事を
断ったり、プロジェクトに加わるのを
拒絶したり、研修やセミナーに参加を
するのを断ったりしてはいけない。

時間がない、忙しいを軽く言う人に限って
無駄なことをしていたり、優先順位の低いものを
一生懸命やって仕事のTPOのわからない
仕事のやり方のセンスがない。

まっして優先順位どころか、おしゃべりばかりしてたり
テレビを見たりぼんやりしてたり
お菓子を食ってばかりいる。

どんな職場じゃ!?

有能な人は、仕事をこなす自分のスキルを
持っているし、時間はいくらでも作れる
ことも知っている。

有能な人は、人にやさしく
自分に厳しい人が多いから
忙しいといっても、まだまだ無駄な時間が
あることを日常的に自覚し、常時さらに
無駄の無い効率的時間の使い方を模索しているし
もっと忙しい、それでいてもっとやりきっている
自分以上の人間を知っているし
そういう人間を知る努力もしているので
絶えず理想があり目標があり成長進化しており
時間がない、忙しいなどと讒言を言うのが
恥ずかしいのだ。

だから、有能な人には
「忙しい」「時間が無い」
という言葉は意識せずに
自然に出てこないのだ。

「忙しい」「時間が無い」と仕事を
断るということは、
仕事を頼んできた人間に対して
私は無能な上に、
あなたがどういう状況であろうと
私はとにかく楽して怠けているのが
好きな半人前の男の子です、女の子ですと
言っているようなものだ。

まずは、即答で「はい」なのだ。
その上で、こういうやり方でいいですか
どうすればいいですか
いつまでやればいいですかなのである。

「疲れた」「忙しい」「時間がない」
という言葉を原則、発しない人間
発しない生活を、生き方をしよう。

それが、成熟した大人
能力ある人間への一歩だ。

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