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2012年1月2日の記録

1054761_l 朝6時起床。

朝飯前に映画を見る。

村上春樹の小説
「神の子どもたちはみな踊る」

を原作とした海外作品
アメリカからの逆輸入版。

ここ毎年ノーベル文学賞候補の
村上春樹氏の原作とあって
おそらくは監督もスタッフも相当に
神経を使い深く思索し
しっかりとクオリティー高く
作りこんだのであろう
ハイセンスな映画になっている。

監督はローバート・ログナル

朝飯のあと近所のマックへ。
今年の初マック。

正月はいつもよりたくさん本が
読めると昨晩、エムズ書店で本を
数冊買った。

20111220g173 ー運命の流れを変える!
 しあわせの「スイッチ」ー
 ひすいこたろう・ひたかみひろ著

これは「シアワセの取説」を
文庫収録にあたり
加筆、再編集したもの。

ひすいこたろうさんの本は
4、5冊は読んでいる。

愛読者だ。

再編ものとは言え
「シアワセの取説」はいい本だったので
復習するつもりで「しあわせのスイッチ」を
買い求めた。

近所のケーズ電気の
初売りでもありマックは
賑わっていた。

しあわせの「スイッチ」
読み始めた。

やばい。

いい本、過ぎて、涙が出る。

こんな賑わいの中で
いいおじさんが
涙流しながら本読んでたら
変態と思われる。

そこで中断して
マックを出る。

ケーズで充電式の電動ねじ回しを買い
アトリエの掃除と一部改装。

夕方からミニクラス会。

一次会はイタリアン。

2次会は中学で出会って以来
30数年目にして初めて
このメンバーでカラオケに。

NSPやあんべみつとし
アリスや吉田拓郎などなど
昔話をしながら
ギターをかき鳴らし
歌っていたあの頃の
懐メロソング特集で
いい時間を過ごした。

今年は3年ぶりに
みんなに呼びかけてのクラス会を
開催予定。

東日本大震災の影響。
会える時に会っておこう。

レントゲン技師の友人が
職場の同僚を津波で亡くした。
泣き虫の彼は、今は
涙もろくなり、その亡くなった
同僚の人柄とその様子を語りながら
大粒の涙を流していた。

素晴らしい人も死ぬ。
素晴らしい人、みんなに信頼され
愛されていた人も容赦なく
津波は命を奪った。

それでも我々は出来る限り素晴らしく生き
信頼と愛に満ちた人生を
生きて行かんとする方針転換はない。

いやむしろその方針を深く覚悟させた
東日本大震災だ。

多くの人に
いつかよく生きよう
いつか幸せになろうではなく
今、よく生き、今、幸せに生きよう
今幸せにならねばと気づきを
与えた。

東日本大震災は未曾有の大破壊と共に
私たちは、あまり自覚していないが
人生のゴールをいつかではなく
今にさせるという目に見えない
私達の魂の深層に大地殻変動も起こした。

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