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トップ、リーダーの資質

2jpg_2成績の上がっている
生命保険の支店長は
その抱える女性外交員皆に
支店長は自分を一番頼りに
している、気に入ってくれている
気にしてくれていると
思われるものらしい。

一番は、やはり一人なのだが
それでも、全員がそう思っている。
一番がいっぱいいる。

支店長はおそらくは
平等に一人一人に細やかに
気をかけ心をかけ
コトバをかけているだけなのに
それぞれ一人ひとりは、
自分への特別な情愛や
期待や思いと感じてしまうという
不思議というか見事な
仕組みがある。

支店長の豊かな他者への平等な情愛
気配り、心配りは、その豊さゆえに
特別なものと勘違いしてしまうのだろう。

あらゆる組織で優れた
リーダーというのは
皆、そういう面がある。
そういう資質というか
素質がある。

部下たちは、
一番頼りにされているこの自分が
誰よりも働き、どういう状況になっても
守るんだという思いに
なってしまっている。

威張ったり威圧での組織の発展は
限界がある。

伸びる組織は、部下が
そのトップを応援したい
そのトップの信頼を勝ち得たいという
感情がその発展と成長
拡大のエネルギーに
なっている。

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