« その1.人生で大切な二人の人。 | トップページ | 鳥の写真展 »

その2.うまの合わない、なぜかぶつかる、攻撃してくる嫌いなイヤな人の正体と超克法

この自分は特に心からイヤな人間に対しての
嫌悪を越え、憎しみを越え消滅させ
同時に自分の中にも存在するかも知れぬ
その嫌悪すべき憎むべき点を超えるには
2jpg_3 そして、さらにその自分の中の
小さな痕跡や萌芽さえ
自分から完全消滅させるには
どうしたらよいか?

憎しみと怒りを抑え
許すことだ。

どうやって憎しみと怒りを抑え
許すか?

そのイヤな人間の悲しみに孤独に
寂しさに苦しみを繰り返す自分の
失敗への自己嫌悪への憤悶に
感受性を想像力を総動員、総活用して
喚起し、思いを馳せ、同情をよせ、
いや同情を超え同苦するのだ。

嫌悪と憎しみを抱き
抱え続けるのならば
自分も少々程度の差はあれ
同類同族としてのその人生を
生きて行くしかない。

憎しみと嫌悪と怒りは
それに対する本質的克服を
人は為してはいないからだ。

自分がそこを超克していなければ
自分がそのままで変わらずにいたら
似たような人間とまた出会い
似たような状況と遭遇するであろう。

そのあなたが嫌悪する相手のその部分、
自分との関わり方とその状況を生み出す
自分自身の自己変革を達成しなければ、
似たような人間と似たような状況に
いつの日かまた苦しめられるであろう。

憎しみはその人間の停止地点だ。

人間は永遠に天井知らずに
ステキな人間にならねば
ならない。

天井知らずに楽しく生きる人間に
ならねばならない。

あらゆる人間が、その人間の
最も魅力的、良き人間の部分で接し
関わってくる自分自身を構築するのだ。

他者への憎しみは自分を
突き刺していく。
小さく自分自身を切り刻み、傷をつけ
やがて小さな出血の積み重ねは
致命的な状況まで
徐々に知らぬ間に自分自身を
追い込んでしまう。

私たちは自分に死ぬ瞬間まで
進化と成長と拡大の限界を
容認してはいけない。

それは結論、自分自身の幸せのためだ。
進化進行形こそ人の幸せだ。

昨日までの自分を笑い飛ばそう。
憎しみに囚われ小さくなり
こわばり楽しくない気分の自分に
次の1秒で決別するのだ。

古い自分やこれまでの自分
昨日までの自分に当たり前に
今日の自分を積みかせねて
自分を創ろう、維持しようと
考えるな。

考えられるだけの最高人格から
宇宙レベルから、未来の自分から
自分に積み重ね自分を
形成することだ。

愛せとは言わない
愛するのでなく、
許すということだ。

その許しが次に、あるいはやがて
どのような感情になっていくは分からない。
ただ、許すことが大切だ。
まずもって許すことが大切だ。

この世界の多様性も
強弱も、優劣も、大小も
高低、浅深、長短も全て
認めるということだ。
まずは、認めることだ。

尊敬や信頼は出来なくても
人は誰をも許し愛すること
いとおしむことは出来るのだ。

そして尊敬や信頼は出来ない人間に対しても
幸せを願うこと、祈ることは出来る。

私たちは非常に、非常に高度な精神の
高等宇宙生命体なのである。

みな喜怒哀楽を持ち
幸せになりたいのになれないで
苦しんでいる同胞であり
なぜか、この短い人生、この今
確かに実在し、ここで、この星で
出合った愛しき同胞なのだ。

|

« その1.人生で大切な二人の人。 | トップページ | 鳥の写真展 »

人生」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: その2.うまの合わない、なぜかぶつかる、攻撃してくる嫌いなイヤな人の正体と超克法:

« その1.人生で大切な二人の人。 | トップページ | 鳥の写真展 »