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なぜ私は議論が強いのか?議論する目的。

Jpgそれは、私が
解らないことは解らないと言える
当たり前の勇気と
課題の噛み砕き方と
質問の仕方を
知っているからだ。

様々な分野の
専門性はもちろん専門家には
及びもつかない。

しかし、私とは何か
私はなぜ私か、有るということ
存在しているということは
どういうことか、、、、などなど
ほとほと疲れ果てるまで
10歳から十数年
集中的に思考し抜き
思考の底を歩き回り
自分なりに固めている
安心があるからだと思う。

ディペートを勉強したことはない。

ただ、人生における議論は
勝つことが目的ではない。

正しいこと、人が幸せになること
世界がいくらかでも幸せになること
の方が、議論の勝ち負けより大切だ。

勝つことが一番ではなく
負けることが勝つことであり
勝つこと以上の意味を持つことが
多々あるのだ。

技術を駆使してとにかく
勝つことが目的のディペートとは
そこが違う。

そして何より相手に勝つこと先にあり
目的として議論してはいけない。

議論に勝っても人生おいては
憎しみや屈折した負の感情を
相手に残しては意味がないのだ。

私は議論の場において
打ち負かそうと思って望むことはない。
出来れば相手を感動させることを
議論のゴールにしている。

議論に勝っても負けても
自分の味方や親派やフワンに
することが一番大切だ。

ディペートではなく人生における議論は
敵を増やすためにするのでもなく
自分の頭や弁舌や能力を
誇示するためにやってもいけない。

その一時の優越感、マスターベーションは
いったいどんな意味と価値を
我々の人生にもたらすというのか。

相手を活かし相手のためになる
情報や選択、心を軽くする
今後の指針を残すことが
残そうとすることが議論の姿勢であり
ぶれない議論の立ち位置でなければ
ならない。

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