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一番、最初の「夏休み」

ギターを覚えたのは
中学2年の時だ。

吉田拓郎の
「人間なんて」という
LPレコードを何十、何百回と
聞いた。

Imagescaw66o12 まだ、人間にもなっていない
人間をやってもいない
小便小僧が「人間なんてララーララ・・・」と
とりつかれたよう連呼し歌い続けた。

不思議と人間であること
生きていることが
悲しくせつない気が
してくるのだった。

初めてまともに一曲
ギターを弾いたのは
やはり吉田拓郎の
「夏休み」だった。

今日から町の子達は
通知表を貰って帰り
夏休みが始まる。

「夏休み」

麦わら帽子は もうきえた
たんぼの蛙は もうきえた
それでも待ってる 夏休み

姉さん先生 もういない
きれいな先生 もういない
それでも待ってる 夏休み

絵日記つけてた 夏休み

花火を買ってた 夏休み
指おり待ってた 夏休み

畑のとんぼはどこ行った
あの時逃がしてあげたのに
ひとりで待ってる 夏休み

西瓜を食べてた 夏休み
水まきしたっけ 夏休み
ひまわり 夕立 せみの声

あの頃から
ちっとも変わっていない。
今でも月に何度か
突然、ギターかピアノで
1時間程度ノンストップで
歌いまくる。

あの頃と違って
へとへとになるまで
歌うことはない。

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