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火葬

二日続けて
火葬場に行く。

死んでいく当人にとっての死
死んだ人間の周りにとっての死

死んだ人間の命の行方は
本当のところは解らない。

2~3日前買った糸井重里特集のBRUTUSで
彼は言っていた。

人間は永遠だというのも、
人間は輪廻転生するものだというのも、
それはそれでとてもいい感じですが
何となく嘘くさい。
ボクは「死ねば死にきり」で
いいという気がします。
「遺書」(1998)より

とあった。この考え方が正しいか
配慮の無い残酷なものかは
わからない。

ただ、この人生を楽しく痛快に生きている
あるいは全力で生きて日々満ち足りている
人間ならではの発言だと思う。

今生きて自由に思考力を使い
体を思うように動かせる私たちは
不確かなあの世に思いや
やるべきこと、やりたいことを残さず
この命で生きている間に消化したい。

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