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映画鑑賞の正月。「ハル」を観る。

51pnufh3hol__sl500_aa300_正月休みは映画を
観て過ごす。

私にとっては日常だ。

サラリーマン生活に比べたら
毎日、休みのような日々を
過ごしているということだ。

先日、テレビの仕事をしている友人から
連絡があり帰省したので会おうということで
ジャズバーでワインとビールを飲んだ。

飲みながら、彼から貰った盛岡が舞台になってる
森田芳光監督の『ハル』を観てなかったのを
思い出し今日見た。

森田監督は、「ハル」の前に
「キッチン」や「それから」などの
話題作を出し、その後
「失楽園」や、「模倣犯」「間宮兄弟」や
「椿三十郎」。最近の話題作では
「武士の家計簿」や「僕達急行A列車で行こう」
など手がけている。

さて「ハル」。

主人公は内野聖陽。
彼の映画デビュー作だ。
マドンナ役が深津絵里。
これは1998年の作品。
ぷっくりとして今にない可愛さがある。
その妹役に戸田菜穂。

パソコン通信で出会った男女の
恋を描く異色のラブ・ストーリー。
内野聖陽演じる速見昇は
“ハル”というハンドル名でパソコン通信の
映画フォーラムにアクセスする。
仕事も恋もうまくいかず鬱屈していた(ハル)に、
励ましのメールを送ってきたのが深津絵里演じる
藤間美津江こと(ほし)。
互いの実像をわからないまま二人は
お互いが必要な人間となっていくのだが
その盛り上がりが自然で、
交わすメールの文もとってもいい。

きゅんとする爽やかないい映画だった。

盛岡にゆかりのある人
深津絵里ファには
必見の映画。

それから、昨年上映され話題になった
内野聖陽主演「臨場」もこの正月観たが
おもしろかったですよ。

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