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村上春樹著「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」読了

村上春樹の本を発売一ヶ月も経たないうちに読了。

「海辺のカフカ」は、発売から読もうと思ってから
10年の月日が経ってしまったことを思えば
画期的早さである。

成熟した作家のサスペンスものと言う感じで
読みやすく読ませる小説で、忍耐も頑張りも
必要ない。

何かを学び取ろうとする気持ちではなく
おもしろく興味深いドラマや映画を観にいく
気分で手に取るとよい。

おもしろかった。

青春時代のある時期に
誰もが似たような何か重い
癒すことの出来ない
誤解と後悔とに渦巻く
傷みたいなものを
持っている。

それに対する
それぞれの人生での
向き合い方を人は自分は
どう向き合って行けばよいか
それぞれにインスピレーションを与え
癒してくれるかもしれない。

人生と生活に余裕のある人は
読んでください。

これを読まないと人生の何かかが欠落してしまうとか
人生の質が下がってしまうということはないと思います。

もちろん、読み込み方によっては多くの宝物
見つけるでしょう。

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