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沖縄から友達来たり

東京での6年間
予備校に勤めながら
絵を描き、文章を書き
それでも、ただの一日も
欠席、早退の無い
優秀なサラリーマン
だった頃の、あの頃の話だ。

夜の帰りはへとへとになって
12時、1時近くに帰ったが
私の帰りを見計らって
毎日、毎晩、コーヒーを飲み
あれやこれやと話をするのが
大好きだった友達が
この沖縄の友達だ。

今年、早稲田の文学部に
合格した息子を
盛岡の今年の春迄、
岩手大学の人文社会学部の
東洋史の教授をやっていた
おじさんに合わせに来た。
おじさん、甥っこを
どうやら自分の東洋史の世界に
引っ張り込もうという魂胆らしい。

さて、毎夜訪れ私と延々と
話をするのが大好きのその友達は
大学卒業後、サウジの商社の寮で
賄いや現地のアルバイトの束ね役をしたりと、
変わった経歴を持っていたが
よくも毎夜、話は尽きなかったものだ思う。

今日はそれに、彼のDNAを持つ息子も加わるので
朝4時、ブラジル、日本戦のサッカーの試合が始まるまで
延々と話し込むことになりそうだ。

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