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小さい頃の世界と今の世界

Dscf9179 小学校時代に住んでいた長田町。

今日、車でその辺りを通った。

長田町という街は
道路沿いに住宅やお店が並んで
その周りは田んぼだった。

初夏にはカエルの大合唱。
秋には赤とんぼの大群を
招いていた。

裏の田んぼの向こうに
医大の教養部の校舎があって
その脇には、下水の堰があり
つりのマネをしたり
木片等で作った舟を浮かべて
遊んだものだ。

それにしても
あんなにでかく感じていた校舎も
あんなに大きく幅広く感じていた堰も
なんと小さく感じるだろう。

もちろん、今、あの頃の身長の
2倍になったとしても
それ以上にあの頃の風景は
3分の1にも5分1にもなった。

あの頃の実感と今の実感と
どちらも真実なのに
実体は、同じ一つというのも
なんか不思議だ。

この世界は不思議な
変則反比例の方式がある。

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