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なんて、易しく書いて優しく深い詩なのだろう。

「ねがひ」

人と人とのあひだを
美しくみよう
わたしと人とのあいだをうつくしくみよう
疲れてはならない

八木重吉

*現代仮名遣いでは「ひ」は「い」です。

「つかれてはならない」
なんと実践的な詩でしょう。
そして自己変革と
自分の生きてる世界
この世界の変革への
不断なる闘争の故の
一番のポイントを抑えた
知り尽くした素晴しい
ワンセンテンスだ。

「うつくしくみよう」

そして

「つかれてはいけない」

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