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映画「さよなら、ドビッシー」なんか不思議な、魅力。

20130808215020b98_2 朝ドラのあまちゃんで
ユイちゃん役の橋本愛ちゃん主演。

あまり見かけない俳優人も多いのだが
演技が皆、ナチュラルで
そういう演出で統一された
クオリティーの高い映画だった。

冒頭の場面でミッキー・カーチス演じる
財産残して死んでいくおじいちゃんの
セリフから既に良かった。

二人の幼い少女の孫娘に語る。

「絶対勝つ方法は、
 絶対最後まで諦めないこと」
「不幸を引きずっちゃダメだ。
 不幸を理由にしちゃだめだ。」

ピアニストを目指す主人公愛ちゃんの
ピアノの先生役はテレビドラマ
「のだめカンタービレ」の
吹き替え演奏で知られる人気ピアニストの
清塚信也が演じる。
なかなかいい味を出していた。
本物のピアニストがここまで演技するかって
感じのいい演技です。

これは、そもそも
第8回「このミステリーがすごい!」
大賞に輝いた中山七里の小説を、
利重剛監督による映画化。
火事で重傷になりながらも、
懸命にピアニストを目指す少女が
不可解な事件に巻き込まれていくさまを、
ドビュッシーやショパンの名曲に乗せて
描いているなかなかの秀作でした。

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