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画家、吉田洋一の紹介

昨日のチラシの紹介文を読みたいというリクエストに応えて掲載します。

「雫石の秋 吉田洋一アクリル画展」

 吉田洋一は、1959年、青森県は三沢市に生まれました。
学生時代を、岩手の盛岡市で過ごし、現在は埼玉県の杉戸町に
アトリエを構えています。 

 雫石町は、盛岡に隣接し小岩井農場や御所湖など、吉田が生
まれ育った三沢の風景とも似た豊かな大自然を擁する所です。
この雫石町の風景を一枚一枚、丹精込めて透明感のあるアクリ
ル絵の具で描き上げています。

 吉田の心眼は、自然のマクロとミクロの両世界を捉えており、
それによって表現されたその作品世界は、吉田を単に風景画家
とジャンル分けすることを出来なくしております。

 吉田の描くミクロの世界は、視覚的に表現されるそれを越え、
本来は目に見えない生体内の分子、原子の動きまであたかも見
えるが如くに作品の中に存在しています。そのミクロの力がマ
クロとしての吉田の風景画に脈打つエネルギー、密度、強さや
となって輝いているのでしょう。

 自分の描く絵の舞台となっている町での作品展は、吉田が永
く願って来たものです。どうぞ、ごゆっくりとお楽しみ下さい。

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