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生きていることの意味と人生の種類

23年前、弟の同級生が亡くなった。

今日、随分久しぶり、ふと立ち寄ると
なんと親族が集まり十数人で
23回忌の法要の食事会をしていたのだ。
顔を見せるやいなやわけもわからない
勢いで家に上がらせられると
そういうことだったのだ。

呼ばれたのだろうか?

亡くなった彼は、私の同級生の弟だ。

同い年同士、幼い頃から
一緒に遊びずっと仲良くして来た。

23年前の夏の日だった。

朝方の4時頃、弟から電話が来て
二人で日赤にかなりのスピード違反をしながら
車で向かった。

病院につく。
院内は、ところどころに
ライトがついているものの薄暗い。

向こうから亡くなった彼の兄である
私の同級生が、私の名前を呼び
その後近づいてきて、
亡くなった弟の名を呼び私に
抱きつき嗚咽し泣き崩れた。

人生には忘れられない
鮮明なシーンが、いくつかある。

私は、あの時の場面を
今でもいつでもきゅんと胸に痛みを
感じながら鮮明に思い出す。

生きていること、生きていくことは
本当にたいへんだ。

でも、生きていれば
工夫も出来る。
応援や助けも求められる。
準備も出来る。対処もできる。
変わることも、変えることもできる。
自分がつらくて大変だとしても
人にいろんなこともしてあげられる。

生きていればドラマは続くし
ドラマは作れる。

生きているなら
ドラマのように生きよう。

この人生は、実は2種類しかない。

「情熱的な人生と、そうでない人生」

の2種類だけだ。
 

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