« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »

ありがとう

2015年もありがとう。

2015年にもたくさんの楽しい思い出。

多くの人の笑顔や愛が詰まっている。

そして、もうしばらくすると新しい年がやってくる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ  その15

うさぎが、そのカードの手紙を読み終えると
何処か近くから声が聞こえた。

ーこの前は風邪薬ありがとう!
 おかげで、すっかり元気。
 前より元気。
 お礼に、キャロットケーキを作ったんだ。
 温かいどんぐり紅茶を飲もうー

うさぎは、びっくり。ここはどこ。
どうやって戻って来たんだろう。
でもとても嬉しくて、宙をくるりと一回転。
もう一度特別、もう一回。

うさぎは、今まで
言ったこともない素直な気持と
かわいい声で「はーい!」と言って
ドアを開けた。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ  その14

地図の左上はじに
『まずは、とにかくまっすぐすすめ』と
あったので、とにかく着地した所の
前方に向って歩き始めた。

ただ、うさぎはへんな気分だった。
不思議な国を目指して旅するわくわく感が
なぜか無くなってしまった。

どうしたことだろう。

ずいぶん来てしまった。
今さら引返すわけにもいかない。

そして不思議の国にたどり着く事より
たどり着いた時に読めと言われたあの小さな手紙の封筒が
気になって気になって早く読みたいと思った。

うさぎは、もうすっかり暗くなって
月の光に輝く木々や草花たちに包まれながら
大きな木によっかかって封筒を手に取った。

うさぎは決断した。

こんな気持ちでは不思議の国になんか辿りつかないだろう。
そうしたら永遠にこの手紙を読むことはできない。
だから、失くしてしまったり雨で汚れて
読めなくなる前に読んでしまおう。

うさぎは、少しドキドキしながら
でもとても冷静に封筒の上の方をびりびりと
破いた。

中から、一枚のカードが出て来た。

「この手紙は、なぞなぞの正解を出したものだけに与える。

 不思議の国とはどこだ?

 不思議の国とは、おおまえではないか。
 おまえこそが不思議の国、不思議のかたまりではないか。
 おまえが毎日生きているそここそ不思議の国ではないか。
 おまえを愛してくれる人のいる、お前が愛する人のいる
 おまえが毎日を過しているそここそ、 不思議だらけ、
 有り難きことだらけの宇宙一の不思議の国ではないか。

 おまえの生きてきた、生きているその宇宙一の不思議の国には
 この宇宙にたった一つしかないものと、たった一度限りの
 出来事が溢れ湧きかえり輝きわたっているではないか?
 

なぞなぞをの正解を出したものは旅をやめる。
 おまえの生きるそここそ、お前の生きる毎日の生活こそ
 もっともおまえがワクワクできる最高の旅だからだ。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ  その13

お日様が傾き始め
風も夕暮れ時の近づいてくるのを教えた。

やがてお日様が山々を金色に包み
雲がピンク色に染まり
徐々に色を濃くし真っ赤に染まって行った。

微笑み仮面の白い顔も
赤く染まっている。
その赤い顔の瞼から一滴の涙こぼれた。

「あれ、泣いてるんですか?」

ー泣いているんじゃない。
 美しいものを見ると涙溢れるだけだー

うさぎは、微笑み仮面のその言葉を聞きながら
改めて、目の前に広がる金色に輝く山々と
真っ赤な空を見上げた。

その時だ。

うさぎの心に一本の言葉の矢が刺さった。

『この世のすべては、何もかもが一つ。』

すぐさま、もう一本の矢も突き刺さる。

『この世のすべての時は、たった一度限り。』
 
「微笑み仮面!答えがわかりました!!」

ーなんだ?-

「はい。この世のすべてのものは、たった一つ。
 つまり、正解は全てがたった一つ」

ーうーん。正解!!ー

「おまけに、この世のすべての時は、すべてのことは
 一度きり。再び、繰り返す時も、出来事も
 何一つない。」

ーほれ。不思議の国の地図だ!
 それと、これは不思議の国に着いたら読むようにー

そう言って、微笑み仮面は
地図と小さな封をした封筒を
うさぎに渡した。

うさぎは、微笑み仮面に
ありがとうと元気に言うとサヨナラがわりに
くるりと宙を一回転した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

。うさぎ  その12

-不思議の国だって?-

「はい、不思議の国です。」

ー不思議の国の地図を渡すには
 今から言うなぞなぞの答えを
 言い当てなければならない。
 正解者にだけ不思議の国に行く地図を
 渡す。-

「なぞなぞですか?」

ーそりゃそうだ。不思議の国に行こうって
 大それたことを言うやつは
 なぞなぞ一つや二つ大したことないだろうー

「わかりました。では、どうぞ」

ー一問目。そして最後の一問。
 この世界、この宇宙でたった一つしかないものなんだ。?ー

「この世界、この宇宙でたった一つしかないもの?」

ーそうだー

「この自分!?」

ーブー!不正解ではないが50点、100点満点、正解ではない。」

「じゃ、あのお日様!」

ーはい。50点ー

「じぁ、この星!」

ーおまえは、バカか!?同じ発想ではないか!50点!」

「う~、う~。じゃ、、、、」

うさぎは、困ってしまった。
その時、目の前を一羽の綺麗な赤い鳥が
飛んで行った。

うさぎは、思いつくままに、
「あの鳥さん!」と叫んだ。

ー近い。75点!-
不思議の国の案内役、微笑み仮面が叫んだ。

うさぎは、勢いで、足元に咲いていた
黄色いかわいい花を指さし、
「この花!」と叫んだ。

ー近い。おなじく75点。!ー

「う~。どういうことだ。?」

うさぎは、自分が言った答えと得点を
何度も何度も繰り返した。

この自分 50点
お日様  50点
この星  50点
目の前を偶然飛んで行った赤い鳥さん  75点
たまたま足元に咲いていた黄色い花さん 75点

何度も何度も繰り返し何時間も経っていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ その11

―それより何より、ほほえみ笑顔仮面を選んだのは
 便利だからさ。
 
 嬉しい時、楽しい時はもちろん笑顔でいい。
 そして、悲しい時、苦しい時つらい時も
 笑顔でも変じゃない。
 どんな時でも通用する、変じゃない。
 場合によっちゃあ、すごいな偉いなと
 思われることもあるだろう。

 でも、どうだ。
 怒りんぼ仮面をつけたら
 楽しい時もうれしい時も感動した時、
 すばらしい人やステキな人、かわいい娘と
 会った時も怒っている顔じゃ変だろう。

 だから、王様にこの顔をもらった。
 この顔だけで、十分に生きていける。
 この世界は、笑顔一本で生きていける、
 生きて行った方がいい。
 楽で楽しく得をする。
 きついことや、少々声を荒げても
 角が立たない、とげがささらない。
 魔物や悪いやつに出会った時だって、
 中途半端に怒りんぼの顔しているより、
 笑っている方がはるかに凄味があって
 恐ろしくて強そうにみえる。―

「じゃ、何があるか、何と出くわすかわからない旅にも
 ほほえみと笑顔は必需品ですね。」

―ああ、どんな時だって笑ってる方、
 微笑んでいる方がいい。安全だ。―

うさぎは、次の瞬間、口角を上げ
笑顔を固定した。

「ところで、不思議の国は
 どういけばいいのですか?」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ   その10

「こんにちは。」

ーおう。なんだー

「えーと。不思議の国には
 どう行けばいいですか?」

―どう行けばいいって
 おまえ、わからないで
 不思議の国行こうってのか?―

言葉はずいぶん、
ぶっきらぼうできついのだが
なぜか怖くない。
顔が微笑んでいる。

「いつもほほえんでいるんですか?」

ーこれが、俺の顔だ。―
「いいですね」

ーいいですねっていうか、便利だ。―
「便利ですか?」

―ああ、便利だ。俺は、顔ナシなんだ。
 不思議の国の案内役をやることになった時
 不思議の国の王様からお祝いに
 ほほえみ笑顔仮面と怒りんぼ仮面と
 好きな方をプレゼントする言われて
 迷ったんだが、この顔を選んだ。―

「どうして、迷ったんですか?」

―そりゃーおまえ、怒った顔、怖い顔してりゃ
 人にいろんなことを聞かれたリ、頼まれたり
 相談されたりせずに楽して生きていけるからな。―

「楽かもしれないけど、
 楽しそうじゃない。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ  その9

うさぎのたびに幸あれ

10分もすれば
街に通り抜けられる森を
うさぎはすでに半日以上歩いていたが
森を抜ける事ができない。

森は、明らかに拡大していた。
しかし、その大きさは分からない。

気が付くと
ふだん見慣れている森の風景が
変っていた。

森は、いつのまにか葉も花も実も枝も色鮮やかな
様々な草花、木々で溢れていた。

見た事も無いきれいな蝶や鳥たちが
まぶしい青い空を飛びかっていた。

その風景に気づいて
その風景に心躍らせながら
しばらく歩いていると
向こうに小さく
誰かが椅子に座っている。

一歩一歩近づいていくと
それは微笑むものだった。
椅子の横には、立て看板があって
「不思議の国案内」と書いてある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ   その8

ボクはうさぎを
うっとうしいと思っていなかったんだ。

ボクはうさぎが来るのを
いつの間にか、楽しみにし
いつの間にか、ごく自然なしあわせな日課に
なっていた。

昼を過ぎても
うさぎは来ない。

早朝からお昼の間
つまり午前中には
必ずやって来るうさぎが
今日は昼を過ぎても
やって来ない。

ボクは心配になった。

ボクの風邪が移って
熱や悪寒や咳き込んだりして
苦しんでいないか?

突然どこか遠くに
旅に出でて行ってしまったのではないか?
隣には頼もしい黒うさぎが
いたりしないだろうか?

あるいは
獰猛な何ものかに
襲われケガをしていないか?
喰われて死んではいないか?

想像、妄想はとめどなく広がり
不安をただただ
いたずらに増幅増大させ
体をふわふわさせ、
少し胸を苦しくさせた。

お昼ご飯を食べるのも忘れて
あれこれうさぎのことを考えていると
突然、午後の1時を知らせるため
時計の中に隠れていた木の小鳥が
大きな声でピッポ―と鳴いた。

振り返るとその柱時計の下にうさぎいた。

ーうさぎ、来てたんだ。
 どうしたの、今日はカゴじゃなく
 リュックを背負っているんだね?-

「今から、旅に行ってくる」

ーえっ、どこに!ー

ボクは、うさぎがやって来た安心、嬉しさが消え
一瞬にしてまた、さっきの不安な嫌な気分に
戻ってしまった。

「不思議の国に」

ーえっ、あの有名な不思議の国にー

「そう」

ー何しに行くのー

 「不思議について お勉強してくるの。」

『不思議』について勉強するなんて
もしかしたらうさぎは
相当なインテリジェンス?
いや、相当な高等生物かもしれない。

ーどれくらいの旅行になるの?ー

「1週間」

よかった。

数ヶ月とか、数年とか、わからないと言われたら
どうしようかと聞きながらボクは心配していた。

ー1週間か。
 気をつけて行っておいでー

「何に気をつけるの?」

ーう~。ブラックホールとか
 自分の心の中の深い闇の穴とか
 天使に見える悪魔にとかだよー

「ふ~ん。わかった。気をつける。」

そういうと、うさぎは
くるりと回転して背中を向けて
ドアに向かって歩いて行った。

うさぎの旅が始まった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ  その7

意味がわからないけど
この子は悪い子ではないことは
ボクも知ってはいた。

ボクは久しぶりに
酷い風邪に襲われた。

夕べから今朝まで何度も汗をかき
下着を取り換え不快な中で
浅い眠りを繰り返し
心身共に疲れ切っていた
まだ薄暗い明け方の窓の外
うさぎが、かごいっぱいに
いろんな草花や実を積んで
家に入って来る姿が見えた。

静かにドアが開くと
台所で何やらウサギは始めたようだ。
包丁とまな板のぶつかる音
食器がぶつかる音。
台所を行ったり来たりする
うさぎの足音。

しばらくすると
苦く、そして甘い香りが
台所からボクの寝室まで
漂ってきた。

「風邪薬だよ。」

うさぎはこぼさないに気をつけながら
マグカップ一杯のその薬を運んできた。

ー風邪薬?ー

「身体がポカポカして
 汗がいっぱい出て
 風邪が体から消えちゃんだ。」

ーだいじょうぶ?-

「だいじょうぶって?」

ーいや、いや、効くのかな?てー

「効くよ。ぜったいに」

うさぎが、自信に溢れて言う。
ボクはうさぎが百戦錬磨の魔法使いに見えた。

ーそうか。ありがとうー

その風邪薬は本当に効いた。
サウナに入っているように
頭から、顔から、体中から
汗が噴き出て、鼻が通り
頭痛が消え、節々の痛みも消えて
うさぎの言うように
風邪が消えていた。

ボクはありがとうと言った。

するとうさぎも「ありがとう」と言った。
へんな応答と思ったが、うさぎの気持ちが分かる気がした。
風邪が治ってボクが元気になることが
うさぎにとっての喜びなのだという気がした。
この子はボクが思っている以上に
ボクのことを思い愛してくれているのかもしれない。
そう感じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ その6

次の日も、うさぎは早くにボクの所にやってきました。
やってきたというより、ボクが目を覚ますと
すでにどんとテーブルの前に腰掛け
コーヒーを飲んでいました。

「オハッピー!」と朝からテンションが高い。

「ところで、あなたはかっこいいですか?」

また、今日も質問攻めか!?

「あなたは、大きいですか?」
「あなたは深いですか?」
「あなたは賢くてしかも明るく元気ですか?」
「あなたは強いですか?」

ボク黙っていると
「黙っているということはノウですか?」

あまり気分が良くなかったので
さらに黙ったまま靴下を履いたり
服を着ていると

「どうして、何十年も人間をやり
 命を持続し人生を経ていながら
 しびれるほどカッコよくなれないのですか?
 高く深く広くなれないのですか?
 いつも明るく元気に生きられないのですか?
 人間ってあまり頭がよくないのですか?
 反省や分析や思考によって
 自分を自分の思うように変革する工夫や
 システムを作れないのですか?
 人間はおバカさんの動物なんですか?」

ボクは完全に気分が悪くなり
つい売り言葉に買い言葉の大人げない口調になって
ケンカ腰に言ってしまった。

ーキミはどうしてそうすぐ一人で
 話を進め、話が飛び
 飛躍するんですか?ー

「うさぎだからです。」

と言って彼女は、くるりと飛び上がり
空中で一回転して地面に着地すると
両手を広げ

「了解!」と元気に言った。

この子は、意味がわからない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ  その5

ある日、うさぎはやって来るなり
このボクが朝の清々しい気分でいる時に
突然の質問攻めです。

ボクが何をしたと言うのでしょう。

あなたは、一番やりたいことを
一番後回しにしていませんか?

あなたは、一番大切な人を
一番粗末に扱っていませんか?

あなたは一番にすべきことをせずに
一番しなくてもいいことばかりしてませんか?

あなたは、一番食べなくてもいいもの
食べない方がいいものばかり
食べていませんか?

あなたは一番言うべきことを言わず
言わなくてもいいことばかり言って
暮らしてませんか?生きてませんか?

あなたは一番好きな人に告白することもなく
2番、3番は愚か、一番嫌いな人と
付き合ってませんか?
一緒にいませんか?
そんなふうに生きてきませんでしたか?

あなたは、一番人生で大事なことをせず
どうでもいいことや、しない方がいいことばかりして
生きてませんか?

ボク言いました。

―うさぎさん。もう、それくらいしてくれませんか?
 頭も痛くなり胸も苦しくなってきました。-

うさぎは、ボクの目を見るなり
空中にくるりと一回転して
床に着地すると、おしまい、おしまい、おしまいと
3度言いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ  その4

次の日、うさぎはかごにたくさんの紙を積んできた。
うさぎ三丁目のうさぎ印刷場で出る膨大な仕損じの印刷物の
裏紙を、いろいろ考えるのにどうぞ使ってくださいとのこと。

「この人生でどんな時でも元気になれる魔法の言葉を
 30字以内、60分以内で作りなさい。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ   その3

次の日、うさぎは背中のかご一杯に
色とりどりの野花を積んできた。
飾り棚から大きなガラス瓶を取り出すと
キッチンでそれに水を入れ花を挿し
テーブルの真ん中にどんと置いた。
それからかごの所に行き
今日の質問を取り出した。

「まもなくこの星に巨大彗星が衝突して消滅する時、
 あなたは、誰を載せてお月様の街に行きますか?」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ  その2

次の日、うさぎはかごから
一本の質問と共に
紅茶の入った袋とミルク缶を背中のかごから取り出し
勝手にボクのキッチンを使ってミルクを温め
紅茶をその中に入れて茶葉を漉し取り
慣れた手つきで棚を開けボクのマグカップを取り出すと
それに注ぎ込み美味しいミルクティを出してくれた。

「この人生で、最後のひとこと、ワンセンテンスは?」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

うさぎ    その1

ある日、うさぎがやって来た。
いろんな難題や
ステキな問題を
背中のかごにいっぱい積んで。

「この人生、最後にたべたいものは?」

まず、最初にフランスパンと一緒に
取り出した質問がこれだ。
うさぎは、食いしん坊なのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「私は無限である。」ということ

この私だけが、優れて無限だなんて
そんな気持ちの悪いことは言わない。

あなたも無限だと言う。

いや、人は皆、無限だ。

無限だと考えることは
重要なことだ。

人生は、もうダメだと思う
もうおしまいだ
これ以上もう何もできない
もう無理だと思う
苦境が何度も訪れるからだ。
でも、そんな時だけでなく
日常のちょっとした大変な時が
数限りなくこの人生には
存在する。

そんな時も
自分は無限だと思うことは
正しく重要なことだ。

宇宙は無限であり
自分も宇宙だ。
だから私も、私たち一人一人も
この自分が無限であるという
認識は実はとても大切であり
正しく重要である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

私は何で戦い、あなたは何で戦うか。

私は生まれてこのかた今日まで
間違いなく私だった。
私は私だった。
目覚めたら他の誰かに
入れ替わっていたこともないし
一瞬でも私は他の誰かになっていたことはない。
私はこの私で生きて行かねばならない。
この私で勝負しなければならない。

ということで
あなたもまったく同じ文脈、同じ理由で
あなたはあなたで勝負しなければならない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

正しい行動

あなたの心の底にある
本当の自分が嫌がることはしない方がよい。
あなたの心の底にある本当の自分が
喜ぶことをやるようにしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

この世界の実体

この世界は一度っきりの出来事と
たった一つのもので出来ている
すべてがキラキラ輝く
とってもまぶしい輝く世界。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

死んだ人との付き合い方

死んだ人を愛するとエネルギーは消耗するけれど
感謝するとエネルギーが増幅していく。
感謝の量、頻度その掛け算の総量と
その人間の生きていくためのエネルギー量と
しあわせとの間には比例関係がある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幸運な人生

愛されることばかり気にし期待し求めることは
あさましい悲しいこと。
自分が心から愛する人
愛するに足るに十分な人と出会えたこの人生に
それだけでもまずは感謝し
人生よしとしなくちゃ。
その幸運な人生に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自信について

みんな自信なんてない。
自分に自信がもてなくてもいい。
ただ、命のすごさに、命の持つ力には
自信を持つべき。
あなたの、私のこの持っている命に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今の正体

私達の主戦場は『今』だけ。
変えられるのは『今』だけ。
そして今を変える作業は
未来を変え、なんと過去も変えることが出来る
底なしの不思議な巨大な秘密の場所が『今』
私達は、完全燃焼した「今」が
連れてくる未来だけを
安らかな気持ちで迎い入れて
生きていけばいい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

未来に存在するか、しないかの悲しみ

本当のところどうなるかわからない未来に
くよくよしたり悲しんだりして
この人生の悲しみをどんどん倍増して
命を悲しみだらけでいっぱいにするのは
それはまだ脳が進化していない
原始的な脳がする悲しい作業だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思いの力

相手が解っても解らなくても
誰にも気づかれなくても
命あるものが、生きてするべき一番大切なことが
絶えずいいい思いを持つこと。
その人間がしあわせになり
力をつけていく重要な作業だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

願う力

命あるものは、みな、その願うものになる。
もしも神様が45億年のこの星の記録フィルムを
もの凄いスピードで早回転で回して見せてくれたら
命あるものたちが皆、自分の願うように
変幻自在に思い通りの形になり
つけたい力を身につけているのが
よくわかるだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鳥は昔、みな、陸を走る四足の獣だった。
蒼空に憧れ、太陽を仰ぎ見
宙に思いを巡らし恋い焦がれて
何年も何億年も過ごしている間に
背中にいつの間に羽が生えた。

強く願うこと。

継続的に強く願うこと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自由について

人間に、自由な存在。
ただ、たった一つない自由がある。
それは、不幸になる自由だ。
もし、それがあるという人間がいたら
それは、ずいぶん
自分を愛してくれる人間を舐めているか
この世界に甘えている相当な甘えんぼさんだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自分の研究に使う探索言葉

○○に生まれ変わって
○○したい。


次々、○○の所に言葉を補って
自分の欲求とその欲求を起こす
自分の本姓を探求しよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

生きてる理由とエネルギー

みんな、ほめられたくて
生きている。

自分の愛する人
信頼する人
尊敬する人に
ほめられたくて
生きているんだ。

ただ、それだけのために。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2015年11月 | トップページ | 2016年1月 »