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嫉妬を越える二つの方法、方向性またはベクトル

一つ目の方法。

嫉妬は限りない妄想によって
行き着く所、嫉妬しないよう
彼女に、彼に自由を与えず
閉じ込めてしまう
完全拘束してしまう事だ。

しかし、それは現実的には
不可能な方法、方向性だ。

それは相手への不信、一方的不安を発端にし
やがて相手への行動のすべての基盤を
すべて不安と不信にしてしまう悲しいストーリーの
始まりだ。

精神が、心が、感性が全て
辛く苦しく果て無い蟻地獄に
落ちてしまう。

その終着駅は、人が行き着くことのできる
お互いへの愛も敬意も失った
この世で最も悲しいところだ。

もう一つの方法。

それは嫉妬を越える方法、方向性だけでなく
それは人が力強く誇り高く自分の人生を
生きて行くためのとても大切で重要で
基本的で初歩的な方法、方向性だ。

それは嫉妬の妄念に侵され
占領されてしまうと、どんな人格者も
すっかりすっぽり忘れてしまう
抜けてしまう方向性であり
私達は、それを取り戻さなければない。

その方法、方向性とは

自分への自信を取り戻すこと。
自分の持っているすべてを思い出すこと。
自分しか持っていないもの、力を思い出すこと。
自分と彼の、自分と彼女の作って来た思い出
積み重ねて来たものに誇りもつとかではなく
ただただ深く心から感謝することだ。

その感謝の思いの深まるままに
雪が春の太陽に照らされ一気に溶け出すように
嫉妬心は速やかに気持ち良く消えて行く。

感謝は、人間的なすべての感情の根源的なものだ。
もちろん愛も信頼も尊敬心も生み出す。
よって幸せも生まれ増幅する。

人は嫉妬に支配された時
自分への自信をまったく失っているか
自信を取り戻す努力や方向性をまったく意識から無くし
まさに自分を見る目を方向性を無くし
盲者となってしまう。

それは、自分を糸の切れた凧にしてしまい
この世界と人生の荒海に、真っ暗な宇宙の闇に
放してしまう行為だ。

その状態では、もう人生の充実も建設も不可能になる。
自分の自分らしい人生の創造は中断する。

優れた脳の能力を使い誤った妄念に侵された狂った猿に
ならないよう我々人間は気をつけなければならない。

自分が嫌いにならないよう、誇り高く生きよう。

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