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30数年書き続けている日報

27歳で東京に出て6年
予備校で働いて以来
私は日報を書き続けいる。
故郷の盛岡に帰って来てもうもう25年
四半世紀がたった。
その間も、イラスト書いたり
アートデレクとしたり、アートや学習の教室運営という
自営をしながらも誰に言われる、誰に見せることもなく
日報を書いている。
 
現在の仕様はたいへんシンプルになっている。
教室運営という仕事柄、ミスプリ含め
いらないペーパーはたくさん出来る。
そのをB5、A4のサイズに裁断し
その裏紙を使っている。
 
紙を縦に使い縦に2線、横に1線引いて
時間枠とやるべき枠記入欄というシンプルなもの。
線は定規も使わず、ザっとフリーハンドで
一息に引く。
 
やろうと思っていることやらずじまいに終わる
頭では思っていたんだけど、やらずじまいに
いつの間にか自然消滅ということはない。
 
そして何より、一日という目に見えない時というものに
フレームを設けキャンパンスにしてしまうことで
絵を描くがごとくに一日を過ごせる。
私が今日一日を過ごし生きることは
一枚の絵を描くことなのだ。
 
そして、この日報を書くことで
その為すべきことの一つ一つ程よい距離感、
その一つ一つに俯瞰する視野と同時に
その一つ一つに思いや愛や集中力を注入できる。
 
目覚めと共に美味しい珈琲でも緑茶でも飲みながら
あるいは眠る前に安心して明日を迎えるために
日報を書くことをお勧めする。

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