可愛すぎわんこ、写真集「ことばはいらない。」

Yjimagefffこんな可愛いわんこ写真
見たことがない。

こんな可愛い人間の赤ちゃんと
一緒に撮っているのに
ワンちゃんがどの写真でも
主人公になっているこの
写真家の技はいかなるものか!?
感動!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

吉永賢一「東大家庭教師の子供の頭が良くなる教え方」

51phqainhil__sl500_aa300_ 吉永賢一さんの本は全部読んでいる。
若きベストセラー作家の一人である彼の本は
よく売れるところに平積みされているのだが
この本は教育書のコーナーであまり
目立たなかったが吉永さんの
キャッチフレーズ「東大家庭教師・・・」に
目が反応して見つけた。

ざっと目次や少々読み込み
これは有用な本と判断して購入。
さっそくそのまま書店内のドトールコーヒーで
読み始め、帰ってからも合い間を見て
読み終えた。

勉強になった。
そもそも私は半分アーチスト。
半分、教育系の人間だ。
実際、教員でもあったし
現、文科大臣の下村さんの塾・予備校で
6年間下村さんと寝食忘れて働いた。
今でも「創る・描く」と「教える・育てる」は
半々の生活だ。

さて、本書、本題に入ろう。

親が怒らず、子どもに対して素直になり
人として自分が成長、進化することを目指し、
子どもをとにかく敬愛し、愛し、
〝ほめる″ことで子どもを努力好きの子にし
人に役立つこと好きにさせ、
勉強も好きにさせようと
呼びかけ教示している。

「子どもの頭が良くなる教え方」というより
親子関係づくりの本であり、子どもというより
子どもを成長させ勉強好きで頭の良い子に
育てるには親が人間として
どう成長するべきかの本である。

かといって観念的、期待的なきれいごとを語る
親への説教の本ではなく具体的な
子どもが頭の良くなる興味深い感心するノウハウが
満載の本である。

しかし、何より親の成長、親の接し方の成長が、
実は一番の「子どもが根本的に早く頭が良くなる」
方法だという東大理Ⅲ偏差値93の天才の男、人間が
書いた説得力のある深い思索と長年に渡る
実践経験、実績に裏打ちされた良書だ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「海辺のカフカ」の音楽

カフカおもしろい。
上下の下の後半に入った。

小説の中に出てくる音楽を
聞きたくなるのが読者心理だ。

私も、今日ゲオにレンタルCDを
探しに行ったが無かった。

CD屋に後で行こうと思ったが
ウェブでちょっと調べてみた。

小説の中で取り上げてある音楽を聴ける
素晴しいサイトを見つけたので
「海辺のカフカ」ファン
村上春樹ファンのため
URLを下記にお教えいたします。

http://murakamiharuki-music.jimdo.com/%E6%B5%B7%E8%BE%BA%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%95%E3%82%AB-%E4%B8%8A/

感想はまた、全部
読み終えた後に。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「家族新聞」という写真文集

5332648652_18235fbc67_zいろんな家族
いろんな人生
いろんな人生の最終章
人生のいろんな幸せな出会い
人をたいせつに思うしあわせ
たいせつな家族
家族をたいせつに思う心

そういうもので溢れ
しあわせな気分にいつしか包まれ
文字も大きくついつい
ぱらぱらとページをめくってしまう。

自分の家族を考え
あらためて自分の人生を
おもんばかるいい機会にもなる。

これは写真集である。
浅田政志氏が写真を撮影し
共同通信社の記者たちが
文章を書いている。

記者たちの文章なので
精査されていて過度の感傷も
無駄な妄想も無く読みやすく
洗練された良文だ。

先月、仙台のメディアテークの
ブックコーナーで買った写真集だ。

いい本を買った。
友人の写真やイラストの個展が
この10月あるので、是非また
仙台詣でをし、メディアティークにも
また立ち寄りいい本を仕入れたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山本玲子著「啄木うた散歩」

Photo_3 美術雑誌を買いに
ジュンク堂に寄った。

中をぷらりとする。

気づかなかった。

一棚使って
私が表紙のデザイン、企画に
関わった、石川啄木研究家
山本玲子さんの
「啄木うた散歩」全12冊<各300円>が
並んでいた。

ジュンク堂さん
特別扱いしてくれている。

盛岡出版コミュニティーからの刊行。
書店さんも地元出版社の立ち上がり
ということで、応援してくれていますね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「宮澤賢治 愛のうた」制作、いよいよ大詰め。

722jpg 岩手が誇る地元女流作家
日本エッセイストクラブ大賞受賞の
澤口たまみさん、渾身の書き下ろし
もりおか文庫第二弾
「宮澤賢治 愛のうた」の制作準備が
3月末発売に向け着々と。

表紙のイラスト担当してます。
今日はその表紙の打ち合わせ。

文章を読み込み読み込み
納得のいくイラストが出来た。
微調整はあるものの大筋オーケー。

お楽しみに。

特に出版に伴ってイベントの予定は
決まってませんが、なぜか
宮澤賢治の「雨にもマケズ」の歌
yutubeで探して練習してます。

いつ何時、歌わねばならない
場面がくるかも知れないので。

yutubeでお歌をどうぞ。

http://www.youtube.com/watch?v=cfn8_D7lTzk

「雨ニモマケズ」作詞・宮沢賢治

雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
欲ハナク
決シテ怒ラズ
イツモシヅカニワラッテ井ル
一日ニ玄米四合ト味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲジブンヲカンジョウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ蔭ノ
小サナ萱ブキノ小屋ニ井テ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ッテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ッテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイイトイヒ
北ニケンクワヤソショウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コンビニ本は魅力的。

<アフリエイトは買った本>

やめる力 Book やめる力

著者:マツダ ミヒロ
販売元:中経出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

4054042139

コンビニで、本を買うことが
多くなっている。

読みやすくて
おもしろくて
魅力的な本が多いのだ。

各種、週刊誌、月刊誌そして
漫画本のひしめく中
厳選の10冊程度で
おそらくそこに
セレクトされるのは
本部のその部署で
相当、中身が良いか
魅力的か検討されていると思う。

昨日も、今日もふらりと
入ったコンビニで
少々、立ち読みしたが
あまりにもおもしろくて
決して安くもない本を2冊も
買ってしまった。

経歴で買ってなんかいない。
中身だ。逆に言うと
いいものさえ、書ければ
経歴なんかなくても
売れると言うは
ありがたい事実でもある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学研の「学習」「科学」の休刊を発表 

Kagakugakusyu 学研は、今日、学習誌「学習」と「科学」を
休刊する、と発表した。

「学習」は09年度冬号(10年1月1日発行)、
「科学」は09年度3月号(10年3月1日発行)
をもって休刊するとのことだ。

 「学習」は、46年創刊。
そして科学は57年創刊。

「児童数の減少やニーズの多様化など
市場環境の変化による部数の減少のため」
という理由での休刊。想像に難くない。

小学校時代、ほんとうに、科学・学習は
楽しみでした。当時は、学校での販売。

小賢しい私は、付録によって
現場判断。多角的に分析して
学研にしたり、科学にしたり
その度、テキトウな理由で
学研の叔母さんを口説いてました。

もちろん、両方、買えれば
こんな苦労もしなくても良かったのですが
うちはそんな裕福じゃなかった。

一冊分だって、相当、努力と工夫と
無理をしていたと思います。

付録はもちろん大好きだったけれど
長新太のイラストの物語、読み物が
大好きだった。楽しみだった。

私の、クリエートの原点は
絵にしろ文にしろ
科学・学習、あの頃の学研の読み物で
培われたとかも知れない。

さびしい感じがする。

ただ、学研は、企業としては
したたかに頑張っている。

科学・学習の付録だけを特化したような
「大人の科学」シリーズは
科学・学習で育った40代、50代さえ
ターゲットに2000円から1万円台後半までの
価格帯でヒットを飛ばし続けており
大したものである。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Dazai Osamu

72p1180872太宰治が読まれている。
私も学生時代に読んだ。
文章は柔らかく読みやすく
居心地のいいウエットさがある。

それにしても
漫画「デスノート」のヒット
それの実写化による松山ケンイチ君の
登場人物「エル」のはまり役
による中高生における
松山ケンイチのブレーク。

そして中高生のデスノート愛読者層が
太宰治の小説『人間失格』の帯に
松山ケンイチ君の写真を見て
またたくまの10万部突破のセールス。

中高生は人間失格というコトバに
劇画デスノート的なイメージを
もって飛びつく。

タイトルだけで見れば
確かに両者は共鳴。

編集企画に脱帽。きっかけは
何であれ、中高生が活字に出会い
大昔のおじさんの文章もおもしろい
小説おもしろいと、
視覚的・映像と聴覚的・音と
受容するだけの情報から
活字を見て脳内に自分で映像を
構築する機会を持たないと
日本人の頭がやばい。

中高生は、恐ろしいほど
iPodによるYoutubeの映像と音楽
と携帯いじりで一日のほとんどを
過ごしている。これは、やばい!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

脳科学者茂木健一郎と哲学者梅原猛

脳と仮想 Book 脳と仮想

著者:茂木 健一郎
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ふと入った喫茶店の雑誌に、
「脳科学者茂木健一郎と
     哲学者梅原猛の対談」が載っていた。

スゴイ組み合わせだ。
胸が高鳴る。

読みながら、メモした。

茂木健一郎

ダニエル・デネットという
アメリカの哲学者は
「自由は進化する。」と書いています。
イマジネーションとは、進化していく
自由の現れではないでしょうか。
蝶も空を飛ぶ自由を持っていますが、
人間の持つ自由は蝶と比べものに
ならないほど大きい。

自由は、言葉やイマジネーションに
よって支えられています。

これから読みたい茂木さんの本
『生きて死ぬ私』(徳間書店)
『心を生みだす脳のシステム』(NHK出版)、
『意識とはなにか--<私>を生成する脳』(ちくま新書)、
『脳と創造性』(PHP研究所)、
『脳の中の小さな神々』(柏書房、歌田明宏氏との共著)、
『「脳」整理法』(ちくま新書)
『脳の中の人生』(中央公論新社)
『脳を活かす勉強法』がある。専門は脳科学、認知科学。

2005年、『脳と仮想』第四回小林秀雄賞を受賞。
2009年、『今、ここからすべての場所へ』
       第12回桑原武夫学芸賞を受賞。

哲学する心 (講談社学術文庫 (1539)) Book 哲学する心 (講談社学術文庫 (1539))

著者:梅原 猛
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 
梅原猛

脳を持っているということは、
一つ世界を持っているのと同じなのです。
つまり、一人ひとりの人間が
それぞれに一つの世界を持っている。
人が死ぬことは、ひとつの世界が
滅びるようなものなのです。

霊長類研究で有名な今西錦司は、
サルにも社会や文明があると考えました。
動物行動学者の日高敏隆さんは、
サルだけでなく昆虫やダニも世界を
持っていると考えている。
すべての生き物が、深い記憶の世界を
持っているというのです。

20代、梅原さんの本が出るのが、本当に楽しみだった。
そして、それより、何より、今西錦司。
サルの本、随分、読んだ。
特に彼の「生物の世界」は、
線を引き引き、紙に何やら書き込み思索しながら
徹底的に読み込んだ。時に思索のため、高松の池公園や
自然の中で、自然を見つめ感じながら
生命の発生や、生命とは何か
生きていること、死ぬと言うことについて
徹底的に思索し、自分なりの生命観、生命モデルを
確立した思い出の書だ。

生物の世界 (講談社文庫 い 26-1) Book 生物の世界 (講談社文庫 い 26-1)

著者:今西 錦司
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

| | コメント (0) | トラックバック (0)